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【妊娠初期・超初期】妊婦の頻尿はいつからいつまで?その原因・対策まとめ

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妊娠がわかる頃になるとトイレに頻繁に行きたくなる場合があります。これはいつまで続くのでしょうか?妊娠初期の頻尿について原因や対策を紹介します。

目次 妊娠初期の頻尿の症状と原因
妊娠初期の頻尿はいつからいつまで?
妊娠初期に頻尿になったらどうする?
妊婦の頻尿は赤ちゃんに影響はないの?
妊娠初期に頻尿にならないこともある?問題ないの?
夜寝不足になったときの対策
残尿感に注意!膀胱炎の可能性が?
頻尿が気になるときには尿漏れパッドを!
まとめ

妊娠初期の頻尿の症状と原因

■妊娠初期の頻尿の症状
頻尿と聞いてどれくらいだと思いますか?実は頻尿は1日にトイレに何回行ったか、と正確に定義されるものではありません。なぜなら排尿のリズムは個人差があり、そもそも正常な状態であっても1日に何回が普通とすることができないからなのです。

そこで妊娠する前のご自身の排尿は1日にどれくらいだったか思い出し、その回数よりも極端に多い場合は頻尿状態になっているといえるでしょう。

■妊娠初期の頻尿の原因
頻尿の原因には以下のようなものがあります。

1.子宮が大きくなることにより膀胱を圧迫
妊娠すると従来の子宮の大きさから少しずつ大きくなります。そのため子宮が周囲の内臓を圧迫するのです。膀胱が圧迫されると膀胱にためておける尿量が減ってしまうことなどから尿意が頻繁に起こるようになるのです。

2.妊娠による環境の変化に伴うストレス
妊娠すると身体の変化などにより少なからず身体に負担がかかるというストレスが生じます。このストレスにより尿意を感じやすくなり、頻繁にトイレに行く場合があります。

3.血流量の増加に伴うもの
妊娠すると赤ちゃんへ栄養を送るために血流量が増加してきます。血流量が増加すると腎臓の機能が活性化し、身体が尿へ排出しやすくなります。このため、尿が出やすくなるのです。

妊娠初期の頻尿はいつからいつまで?

妊娠初期の頻尿は個人差があり、いつからいつまでと明確になってはいません。しかし、妊娠初期の頻尿は子宮が大きくなり従来の場所から上がってくると、膀胱への圧迫が減ってくることから頻尿状態が改善するといわれています。だいたい子宮が上がってくるのが妊娠4か月くらいなので、この頃改善するようです。

なお、いつからかは明確ではありません。頻尿になって不思議に感じていたら妊娠していた、などという声も聞こえてくることもあります。

妊娠初期に頻尿になったらどうする?

妊娠初期に頻尿になった場合、どうすればよいのでしょうか。対応策やポイントをまとめました。

1.気にしない
基本的に妊娠初期の頻尿は病気ではありませんので、気にしないで過ごすことでストレスもたまりません。

2.トイレには行く
頻尿状態になるとトイレに行くのが面倒に感じるものですが、がまんしていると膀胱炎になる危険があるため、尿意を感じた場合はトイレに行くのがよいでしょう。

3.時期が過ぎるのを待つ
頻尿は妊娠中期頃に子宮が上がってくると解消することがほとんどといわれていますので、時期が来るのを待つしかありません。

4.外出先のトイレの場所を探しておく
頻尿の場合、困るのがトイレの場所です。特に外出した場合、トイレを探すのも大変ですので予めトイレを探しておくと安心して外出できますね。

5.身体を冷やさないようにする
身体が寒さを感じるとトイレに行きたくなることが多いため、身体を冷やさないことも頻尿対策になります。温かい飲み物をとる、手袋や靴下を着けて手足を冷やさないなどです。

妊婦の頻尿は赤ちゃんに影響はないの?

妊娠初期の頻尿は、それ自体お腹の赤ちゃんに影響することはないとされています。しかし、以下の2点には注意が必要です。

■脱水症状
もっとも頻尿が大変だからと水分を控えてしまうと脱水症状になり、赤ちゃんへ血液とともに運ばれる栄養や水分がいきわたらなくなってしまうおそれがあるといいます。

■感染症
また頻尿にもかかわらず我慢などしてトイレにいかないことにより尿路感染症や膀胱炎になり、その細菌が赤ちゃんに影響するおそれもあるかもしれません。

妊娠初期に頻尿にならないこともある?問題ないの?

妊娠初期に頻尿にならないことは問題があるでしょうか?これまで述べてきましたように、頻尿には個人差がありますので、気づいていないだけかもしれませんし、気にしていないだけかもしれません。

また人によって内臓の位置も若干異なることがありますから、子宮が膀胱を圧迫しないで済んでいるのかもしれません。ですから頻尿にならなくても特に問題はないのです。

もっとも、水分を取らないために尿が排出されていないだけで、本来普通に水分を取っていれば頻尿になっている状態ということもあります。ですから、普段あまり水分を取っていない場合は少し気をつけるのもいいかもしれません。

夜寝不足になったときの対策

睡眠時に頻尿になり、熟睡する前にトイレに行かなければならない、場合によっては漏らしてしまう、などというトラブルもあるかもしれません。このような場合は、以下のような対策が考えられます。

1.利尿作用のある水分を控える
お茶など利尿作用のある水分を取ると余計にトイレに行きたくなる場合があります。そのため、利尿作用のある緑茶やウーロン茶などを控えると睡眠時の頻尿の頻度が減少する場合があります。

2.夕方からの水分を少なめにする
日常では脱水症状の危険があるので水分は控えてはならない、といいますが、夕方以降が寝るだけですので夕方からは水分を少な目にすると睡眠時の頻尿の頻度が減少する場合があります。

3.身体を冷やさないようにする
先にも述べましたが、身体を冷やすと尿意を感じやすくなりますので、温かくして身体を冷やさないように寝るといいかもしれません。

4.尿漏れパッドを使用する
漏らしてしまう心配がある場合は、尿漏れパッド等を使用すると安心ですね。

5.昼寝など他に睡眠時間を確保する
お仕事があるときは難しいかもしれませんが、夜寝られなくて寝不足ならば細切れで睡眠時間を確保して身体を休めましょう。

残尿感に注意!膀胱炎の可能性が?

頻尿と間違えやすいものとして膀胱炎があります。膀胱炎は残尿感が出るので頻繁にトイレに行きたくなるのです。頻尿自体は病気ではありませんので病院に行く必要はないとされていますが、膀胱炎の場合は病院へ行き治療する必要があります。

膀胱炎の場合は、残尿感がある、排尿時にヒリヒリしたり痛みがある、尿が濁っていたり血液が混じっているという症状が出ます。このような症状がみられた場合は病院を受診すると安心です。

頻尿が気になるときには尿漏れパッドを!

頻尿の場合、尿漏れが起こることがあります。気になる場合は、尿漏れパッドを使用するとよいでしょう。また、少量の場合はおりものシートでも対応できます。

■チャームナップ 吸水さらフィ パンティライナー

おりもの&水分ケア パンティライナータイプとしておりものの対策にも使えますから、余った場合にも産後使用できるのでムダになりませんね。また、容量が多いタイプも発売しています。場合に応じて選ぶといいかもしれませんね。

■ロリエ 吸水フリーデイ消臭プラス

こちらも普段おりものシートとしても使用できるものから大容量対応まで種類も多くあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?頻尿は病気ではないといってもトイレに頻繁に行かなくてはならないため大変な思いもあることでしょう。しかし時期が来ればおさまります。あまり気にせずストレスにならないように乗り切ってくださいね。

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この記事を書いた人

marin

はじめまして。2歳の娘を持つ母親業をしております。学生の頃は学習塾の講師として小中学生に勉強の楽しさを伝える毎日を過ごしておりました。社会人になってからは旅行が...

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