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6週目になってもつわりがない理由は?ダウン症の可能性があるの?不安になる前に知ろう!

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新しい命との奇跡的な出会いが妊娠です。

妊娠といえばつわりがあるのがあたりまえ???
つわりがなければ何か心配しなければいけないの???

つわりに関する不安な気持ちを一緒に紐解いていきましょう。

目次 そもそもつわりって?なんでおこるの?
赤ちゃんに影響があるの?
胃腸が強い人はつわりがないってホント?つわりがない人の特徴
つわりのある、なしで赤ちゃんの性別がわかるって本当?
つわりがない人の体重コントロール
つわりにふりまわされないで!

そもそもつわりって?なんでおこるの?

妊娠の喜びとともに、つわりの辛さも一緒にスタートするママさん、たくさんいらっしゃると思います。そして妊娠=つわり・・のようなイメージを持っているママさんもたくさんいらっしゃるかと思います。実は、妊娠、出産が人それぞれのように、つわりの症状、程度も人それぞれなのです。

この項では、つわりの正体について詳しくお話ししていきましょう。
つわりの医学的な根拠、原因は、じつは現在でもまだはっきりとは解明されていません。

妊娠に伴い、大量に分泌されるhCGホルモン(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)に体がついていけないためではないかとも言われています。その根拠として、このhCGホルモンの分泌量は妊娠10週くらいがピークとなり、その後少なくなっていくので、つわりの時期と一致している、ということが挙げられます。

他にも

■自律神経の乱れによるもの
■胎盤形成に伴い体が異物と勘違いし、排除反応を起こすため

とも考えられています。

また、つわりには、個人差がありその症状も人によって様々です。他の妊婦さんの症状を聞いて、参考にするのはよいですが、人と違うからといって、必要以上に不安になることはありません。

赤ちゃんに影響があるの?

■流産の可能性
つわりがある、なし自体は、赤ちゃんの状態、妊娠継続には関係ありません。
気を付けなければいけないのは、つわりがあったのに急になくなったつわりによるムカムカがひどすぎて、水分すらとれなくなってしまった、という場合です。身体の急な変化、明らかな体調不良は、赤ちゃんにも影響しますので、早めに受診することをおすすめします。

また、不正出血があった場合など、気になることがあれば、迷わずに受診してください

■ダウン症の可能性とは関係がありません
つわりがないこと自体に問題があると思っているママさんもいらっしゃると思いますが、前の項でもお話ししたようにつわりには個人差があり、中には、まったくつわりのない人、または、症状があっても自覚がない人もいます。つわりがないことと、赤ちゃんのダウン症という障がいについては、まったく関係ありません。

ダウン症について、少し詳しくお話しすると、800人~1000人に1人の確率で誰にでも起こりうる、染色体の先天異常による障がいです。染色体の先天的な異常はダウン症だけに限られていませんが、そのどれも、つわりがある、ないには関係ありません。

お腹の中でがんばっている赤ちゃんを目で見ることができない分、ママとしてはいろいろな不安が生じることかと思います。お腹の中にいる赤ちゃんはとてつもない確率の中から、あなたとの出会いを選んでやってきて、そして、あなたと対面する日のために毎日頑張って成長し続けています。大切に思うからこその不安はたくさんありますが、赤ちゃんが無事に生まれてきてくれるその日まで、ママも頑張りすぎず、ゆっくりいきましょう。

胃腸が強い人はつわりがないってホント?つわりがない人の特徴

つわりの主な症状としてムカムカや吐き気が続き食べれなくなってしまう症状が挙げられます。
この症状に関していえば、胃腸の強い人の方が胃のムカムカや吐き気を抑える力は強いと言えますが、 
胃腸が強いからといってつわりが全くないわけではありません

つわりにはほかにも、

■においに敏感になる
■空腹になると気持ち悪い
■気持ちがしずんでしまう
■頭痛やめまい

などの症状もあるので、胃腸系には関係のないつわりの症状に悩まされることもあります


つわりがない人の特徴としては
■妊娠前、喫煙、飲酒を嗜好していた(においに強い)
■ストレスを感じにくく健康体である
■運動の習慣があった
■胃腸が強い
などが挙げられます。

ただ、統計的なものなので、「全く逆だけれどつわり、ありませんよー」、というママや1人目と2人目ではつわりの程度が全然違った!」というママもいらっしゃるので、やはり、つわりは人それぞれ、という解釈がよいと思います。

つわりのある、なしで赤ちゃんの性別がわかるって本当?

お腹の中の赤ちゃんが男の子か女の子かにより、つわりの程度が変わってくる、という話をきいたことはありませんか?実際のところはどうなのでしょう?

例を挙げてみると・・

男の子
●酸っぱいもの好き
●肉好き
●つわりが軽い
●食べつわり

女の子
●甘いもの好き
●野菜や魚好き
●つわりが重い
●吐きつわり

なるほど、おもしろいですよね。

でも、これらには医学的な根拠はなく、噂・・占い・・的なものだと認識してください。ママによっては、ぴったり当てはまる方もいらっしゃいますし、まったく逆の方もいらっしゃいます。そして、そのどちらも正解であり、間違いではないのです。

ただ、ママ自身のパターンはあるかもしれませんね。次の妊娠時のために記録しておいて、比べてみるのも楽しいかもしれません。妊娠中にしかできない楽しみの一つとして、とらえましょう。

つわりがない人の体重コントロール

つわりがないと、赤ちゃんの分も!と、ついつい心が緩んで、食べ過ぎてしまいがちですが、妊娠中は赤ちゃんの分も量を増やすのではなく、食の質に気を付けましょう

言うまでもなく、塩分、糖分の摂りすぎはNGです。塩分の取りすぎはむくみや妊娠中毒症につながり、糖分の摂りすぎは妊娠糖尿病、体重オーバーにつながります。

とはいえ、塩分や糖分がまったくだめなのではなく、日々の食生活を少し気を付けるだけで、それが体重コントロールにもなります。

例えば、

●ラーメンや、うどんなどの麺類を食べる場合は、塩分を多く含む汁を残す。
●甘いものが食べたくなったら、油分をたくさん含んでいるスナック系ではなく、なるべく和菓子にする。
●飲み物はハーブティなど、ビタミン、鉄分などが含まれたものをノンシュガーで飲む。
●肉類は脂肪分の少ないささみや赤身部分をたべる。
●魚類はトロ部分ではなく赤身部分を食べる。
●色の濃い野菜をスープにして飲む(色の濃い野菜には葉酸やビタミンなど、赤ちゃんに良い影響を与える栄養分が多く含まれていますが、ゆでるとお湯に溶けだしてしまうので、スープにしてして汁ごと飲む)。
小腹がすいたときのために、スープや温野菜をストックしておくとよいでしょう。

他にも工夫次第で、いろいろ考えられますが、妊娠中の体重コントロールのために食べない、という選択はいけません。しっかり栄養分を補給して、赤ちゃんに送ってあげることもママの大切な仕事です。特に鉄分は妊娠期全般において不足しがちなので、意識的に摂取しましょう。

つわりにふりまわされないで!

つわりが重いママからすれば、つわりの軽いママがどんなにうらやましいことでしょう!でも、つわりがなければ、ないでやっぱり、悩んでしまうのがママなのです。

世界中どこを探しても、同じ人間はいません。つわりだって、妊娠だって、まったく同じ人は誰もいないのです。心配事も人それぞれ、同じ状況でも悩む人もいれば、気にしない人もいます。

大切なのは、ママと赤ちゃんの健康です。
そのことさえ共通していれば、違う悩みも同じ悩みも共有できます。

なにか心配事があるときは、迷わず受診をし、誰かに話したい時は我慢せずに聞いてもらいましょう。

妊娠中の人でもそうでない人でもあなたとあなたの赤ちゃんを大切に思ってくれる人はたくさんいるのですから!

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この記事を書いた人

みなみ

子供の背中にキュンっとなります。
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朝日より夕日がすきです。

子育ての引き出し・・ちょっぴり、もっています。
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