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新生児ニキビが顔に!症状・原因・ケア方法・予防法まとめ

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ニキビは大人だけがなるものだと思っていませんか?実は新生児もなることがあるんです。新生児の場合大人とは違う症状なのか、原因は何なのか、
気になりますよね。今回はケア方法・予防法をふまえ、新生児ニキビについて詳しく解説していきます。

目次 新生児ニキビとは?
新生児ニキビの原因
新生児ニキビの症状
新生児ニキビのケア方法
新生児ニキビの予防法
新生児ニキビは、あまり深刻に考えないようにしましょう

新生児ニキビとは?

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赤ちゃんが産まれて喜びや安心もつかの間。特に初めての赤ちゃんのお世話の開始後は、赤ちゃんの様子や体調など、いろいろなことに戸惑うことが多くあります。その中のひとつが、「新生児ニキビ」と言われるものです。

新生児ニキビは、生後しばらくしてから皮膚に発生する、ブツブツとした小さな白い出来物です。油の塊のようなものが肌の中から突起しているような感じで、痛そうには見えませんが、親にとっては気になるところ・・・。私も、最初の赤ちゃんが生まれた後は、このプツプツが気になって、小児科に行った記憶があります。

ところで、産まれて間もない赤ちゃんなのに、どうしてニキビが出来るのでしょう?

新生児ニキビの原因

この新生児ニキビは、医学用語では「新生児座瘡」(しんせいじざそう)と呼ばれています。なぜこのようなニキビが赤ちゃんにできるのでしょう? ・・・不潔にしていたから? ・・・きちんとスキンケアをしていなかったからなのでしょうか?

新生児ニキビができるのには母親のホルモンが関係しています。産まれて間もない赤ちゃんの皮脂腺には、母親の胎内にいた時のホルモンが多く残っています。その母親のホルモンの刺激に対して赤ちゃんの皮脂腺が反応して起きるもので、生後2ヶ月頃に顕著に現れる症状なのです。

ということで、新生児ニキビができてしまうのは仕方ないことです。毎日のように腰をかがめてベビーバスで一生懸命に沐浴をしてあげていても、どんなに体中を清潔にしてあげていても、できてしまうものなのです。ただ、それほど心配する必要がなさそうな新生児ニキビも、発見後は正しいケアで対処してあげないと、症状が悪化することもあります。

新生児ニキビの症状

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すでに書きました通り、最初は白っぽいポツポツとしたものが出てくる新生児ニキビ。主に、おでこや頬、あごなどの顔に現れますが、胸や脇の下にも出ることがあります。

本人は痛そうにしたり痒がったりする様子は見られませんが、にきびがだんだん赤っぽく腫れてきたり、範囲が広がったりすることがあります。

また、ニキビが外部からの様々な刺激、例えば布団と肌がこすれたり、赤ちゃんの指の爪がにきびに触れるなどが原因で化膿すると、水ぶくれが出来ることもあります。そうなると、かなり痛々しい肌になってしまいます。

ですので、毎日の沐浴では赤ちゃんの身体をしっかり観察して、なるべく早い段階で気が付いてあげて、正しい対処をしてあげたいものですね。

新生児ニキビのケア方法

赤ちゃんに新生児ニキビができてしまった場合、どのようにケアすべきでしょうか?いくつかケア法を紹介したいと思います。

1. 日々の沐浴で清潔を保ちましょう
毎日の沐浴で清潔を保つことが大切です。

2. 低刺激の赤ちゃん用石鹸を使用しましょう
低刺激の赤ちゃん用石鹸をよく泡立てて、優しく手で洗います。さらに大切なのはきれいに石鹸分を肌から流すこと。ベビーバスのお湯が石鹸で汚れてしまったら、新しいお湯に替えてあげましょう。

3. 衣類や寝具の清潔を保ちましょう
赤ちゃんの新陳代謝は活発です。汗も多くかきます。衣類やシーツや枕は、頻繁に取り替えてください。

4. 赤ちゃんの爪を短く切ってあげましょう
赤ちゃんが手をバタバタと動かして、爪が皮膚に傷をつけてしまうことがあります。爪を切ることに自信がない・目が悪くてよく見えないので切る事が怖い、という方は、赤ちゃん用の「爪やすり」が市販されていますのでお試しください。

5. よだれやミルクなど、皮膚に付いた汚れは、すぐに優しく拭き取りましょう
小まめに赤ちゃんの肌を清潔にしてあげましょう。優しい素材のタオルやティッシュなどで、軽く押さえるように拭いてあげると、ニキビや肌への負担が少ないです。

6. 小児科医に診察してもらいましょう
にきびが赤みを帯びてきたり、範囲が広がったりしてきた場合は、早めに小児科医に診てもらいましょう。決して、市販の塗り薬を自分の判断で塗らないようにしてください。

新生児ニキビの予防法

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多くの赤ちゃんに自然に起きる新生児ニキビについて深刻に考える必要はありません。でも、新生児ニキビの予防法を考えた場合、日々の生活の中で清潔を保つことが、新生児にとって一番大切なことだと言えます。それはニキビに対してだけでなく、他の病気対策としても言えることですよね。

そして、赤ちゃんの肌は乾燥しやすいので、ベビーローションの利用で新生児ニキビの予防ができます。肌の乾燥が新生児ニキビの炎症を招くことがあることから、肌の保湿は大切です。沐浴が終わったら、暖かいお部屋で、ベビーマッサージをしながらローションを塗ってあげることも良いでしょう。赤ちゃんとのコミュニケーションにもなって、一石二鳥です。

新生児ニキビが出来てしまっても、先に書きました項目のように気をつけてあげるだけでも改善していくでしょうし、必要な時は小児科医に診てもらえば安心、そんなにひどくなることはないはずです。

神経質になりすぎず、気をつけてケアしながら見守っていれば、必ず治って新生児ニキビは消えて行きます。

新生児ニキビは、あまり深刻に考えないようにしましょう

私自身の子ども達が成長した今、改めて子ども達が赤ちゃんだった頃の写真を見ました。新生児ニキビになっている顔写真もあり、「あの時はびっくりして焦って病院に駆け込んだなぁ。」と懐かしく思い返しています。また、焦って転がり込んだ小児科医が、「これは全く問題ないです、普通によくあることです。」と表情を変えずにアッサリ返答してくれたので、ガクッと気が抜けたことも思い出しました。

はじめての赤ちゃんの時は、新生児ニキビもそうですが、あらゆることに敏感になってしまいがちですね。

あまり神経質になると、お母さんのストレスともなってしまいます。赤ちゃんのニキビケアが終わったら、いったんニキビのことは忘れて、ゆっくり美味しいお茶など飲みながらリラックスしてお過ごしください。

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この記事を書いた人

まゆみん

現在2人の男の子をもつ2児の母です。

現在仕事を辞めて子育て中心の日々です。
TV・新聞などでは暗いニュースがおおい中、不安を抱いてしまう状況になります...

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