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必ず書こう!連絡帳の「保護者欄」は大切です

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保育園や幼稚園の連絡ノートにある“家庭から”の保護者欄。ここに毎日書くのは結構、面倒くさいですよね。でも、見方を変えれば、とても大切なスペースなのです。

仕事上、こんな経験をしました。

ある人に、仕事の依頼でメールをしました。


【月曜日】午前中にメール。夜まで待って返信なし
 ↓
【火曜日】返信を待っていた。でも返信なし
 ↓
【水曜日】返信を待っていた。返信なし
 ↓
2日も返信がないため、誤送信されているのかもしれないと思って再送信した。
 ↓
【木曜日】返信なし
 ↓
【金曜日】返信なし
 ↓
【土・日】家族サービスがあるだろうと気を遣っておとなしくしていた。
 ↓
【月曜日】返信なし


丸々一週間、無反応な状態は続き、次のようにメールをした。

「返信をまだいただいておりませんが『仕事の依頼をお受けできない』という理解で宜しいでしょうか?いずれの場合でも、ご連絡をいただけますと幸いです。」

すると、1時間後に「お受けできません」と連絡メールが届きました。

みなさんは、このエピソードについて、どのように思いましたか?

一方で、男女間の恋愛の場合のコミュニケーションは?

先ほどは、仕事上のメールのやりとりをご紹介しましたが、男女の恋愛の場合はまた異なります。

恋愛中は、「直ぐに返事したらいいのかどうか?」迷うところです。
思わせぶりをして、相手に対して好きな気持ちがあってもすぐに反応しないという手段をとることもありますね。

反対にあまり好みではない相手から言い寄られた時も、ラインもメールもフェイスブックのメッセンジャーも“無視、無視、無視・・・”これで察してくれることもあります。

でも、空気が読めない相手、察しが悪い人だった場合は、次のように“とてもおめでたい勘違い”をされる危険があります。

「きっと恥ずかしくて返信できないんだなあ」
「きっと『これからどうやってお付き合いしようか』と思案してくれているんだ」

こんな相手だった場合は、はっきりと断った方が良いこともあります。

このように、ビジネス上と恋愛上では、メールなどのやりとりも異なりますね。

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ビジネスでは「一往復半」のやりとりがマナー

ビジネスの世界では連絡を受けながら、返事をしないことで信頼を失うことになります。

相手に直ぐに返信ができない場合は「内容を拝見いたしました。取り急ぎご連絡まで、また後日、詳細を追って連絡いたします」と一行書いておけば、相手は待ってくれます。

メールは24時間以内に返信が鉄則です。

さらに“1.5マナー”はご存知でしょうか?

メッセージ
 ↓
相手から返信
 ↓
それに対して返信

一往復半することがビジネスマナーと言われています。
“発信に対して返し、また返信“と二往復も三往復も返すと、エンドレスになり、互いに時間を拘束されて迷惑になってしまうからです。

経営トップの人ほど反応が早い

私は個人的に約3名の大企業の社長と知り合いですが、御三方とも分刻みのスケジュールで日本中、世界中を飛び回っていらっしゃいますが、返信はとても速いです。だいたい送信してからとても短い文章ですが「立石さん 下記の件、了解です!」と15分以内に返してくださいます。

総じてトップになれる人はレスポンスが早い気がします。

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「反応がない」ことが何故、人を不愉快にさせるのか

人はみんな“認めてもらいたがっている動物です。マズローの5段階欲求でも“承認欲求”があります。(下記の図で言うEsteemがこれに当たります)

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この記事を書いた人

立石 美津子

子育て本著者、講演家、自閉症児を育てる母親

著書は『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』
『読み書き算数ができる子にするために親がやっては...

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