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【赤ちゃんの歯磨き】いつから?タイミング・回数・方法まとめ

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やっと生えてきたかわいい赤ちゃんの歯。とっても小さくて、生え方も赤ちゃんそれぞれ。歯磨きはいつから?タイミングや回数は?どう磨いたらいいの?など疑問は広がりますよね。そんなママたちにとっておきの歯磨き情報をお届けします。

目次 赤ちゃんの歯磨きはいつから始める?
一日に何回?望ましい回数は?
赤ちゃんの歯の正しい磨き方とは?
赤ちゃんの歯磨きにおける注意点
赤ちゃんが歯磨きを嫌がるときの対処法
まとめ

赤ちゃんの歯磨きはいつから始める?

【赤ちゃんの歯磨き】いつから?タイミング・回数・方法まとめの画像1

歯磨きは、最初の歯(下の前歯2本)が生え始めた6ヵ月~1歳くらいを目安に始めましょう。しかし、赤ちゃんの歯の、生えそろい方はみんな違います。生まれたときからもう歯が生えていたり、生後2ヶ月くらいに生えてきたり、遅くて全く生えてこない子もいます。
いずれにしても、この時期は授乳のみの時期なので食べ物が歯に詰まったり、虫歯の原因になる甘いものを摂取する機会がありませんので、唾液(だえき)の自浄作用で十分清潔に保てる時期ではあります。
この頃は赤ちゃんがいやがっても無理する事なく焦らずに歯磨きに慣れさしてあげましょう。いきなり歯ブラシを口に入れるのではなく、ガーゼや月数にあった赤ちゃん用歯ブラシを軽く口に入れることからはじめ、少しずつ赤ちゃんが歯を磨くことに慣れさせてあげましょう。
将来のデンタルケアの第一歩として、赤ちゃんが歯磨きに対して嫌な印象を持たないようにしていきましょう。

一日に何回?望ましい回数は?

【赤ちゃんの歯磨き】いつから?タイミング・回数・方法まとめの画像2

理想的な大人の歯磨き回数は一日三回ですが、まだ歯のはえたての小さい赤ちゃんの場合は、一日2回くらいで大丈夫です。

虫歯は、甘いものなどを食べて、口の中の酸性度が上がり、ミュータンス菌の活動が高まり、歯垢を作り出し、その内部で糖質を代謝し、酸をつくりだし、その酸が歯を形成するカルシウムやリンを溶かし、これが虫歯となるのです。

もともと、間食をしない赤ちゃんにとっては、ミュータンス菌の活動が活発になりにくく、基本的には食後30分くらいで唾液(だえき)の自浄作用で口内を十分清潔に保つことができます。

この頃の赤ちゃんのデンタルケアで一番大切なのは、歯磨きを習慣づけることです。歯がすべて生えそろってから始めたりすると、イヤイヤ期なども重なり、思うように歯を磨いてくれません。ですから、無理矢理磨くのではなく、歯磨きを楽しめるような工夫をしながら優しく磨いてあげましょう。
また、歯磨きを習慣づけるにあたって、同じ時間帯にするのも効果的です。例えば寝る前の儀式として歯ブラシをしたり、朝起きておむつ替えのあと、必ずするなど赤ちゃんにとって歯磨きが生活の一部になっていくのが理想的です。

赤ちゃんの歯の正しい磨き方とは?

【赤ちゃんの歯磨き】いつから?タイミング・回数・方法まとめの画像3

赤ちゃんのはえたての歯は、大人の歯より柔らかくデリケートです。まだ歯ブラシに慣れてない赤ちゃんには、まずガーゼで拭くことから始めましょう。歯磨き粉などは使わず、少し湿らせるだけで大丈夫です。
始めのうちは嫌がるかもしれませんが、遊び感覚で少しずつ始めていきましょう。ガーゼに慣れてきたら、赤ちゃん用の歯ブラシで磨いてみましょう。

月数が上がり、おすわりができるようになり始めたら、のど突き防止のストッパーがついた歯ブラシを使い、赤ちゃん自身にみがかせてあげましょう。もちろんストッパーがついているので安全ですが、赤ちゃんが磨いてる間は必ず見守り、そばを離れる際は赤ちゃんが届かないところに歯ブラシをしまいましょう。

赤ちゃんが一人で歯磨きをし始めると重要になってくるのが、仕上げ磨きです。赤ちゃんが磨いただけでは、まだきちんと磨けていない歯があります。すべての歯がはえそろった時に仕上げ磨きに慣れていると、幼児の虫歯予防につながります。

一人磨きと仕上げ磨きは平行して行なっていきましょう。仕上げ磨きはお口の健康チェックも兼ねています。磨くだけではなく、赤ちゃんの口内に異変がないか確認するようにしましょう。

赤ちゃんの歯磨きにおける注意点

【赤ちゃんの歯磨き】いつから?タイミング・回数・方法まとめの画像4

歯磨きを開始するにあたって、注意したいことがいくつかあります。


1.歯磨きする時は誤飲、のど突きに気をつけよう
ガーゼで歯磨きをする場合は、誤飲を防ぐため、赤ちゃんひとりにガーゼを持たせないようにしてください。磨く際は、あまり奥に手を入れないように、優しく拭いてあげます。
また、一人磨きができるようになっても、子どもから目を離さず、歯磨きが終わったら歯ブラシを子供の手の届かない場所に置くようにしてください。

2.強く磨いたり無理矢理にはやらない
赤ちゃんの前歯の歯茎の上には小帯という「ひだ」があります。強く引っ張ったりすると切れてしまう事があるので赤ちゃんが嫌がっている時は無理矢理にはせず、機嫌が治ってから歯磨きをしてあげましょう。また、赤ちゃんの歯はおとなの歯より柔らかく、傷がつきやすいです。仕上げ磨きのときに、ママが赤ちゃんの歯を磨く力が強すぎると歯茎が痛くなり、赤ちゃんが歯磨きを嫌いになってしまいます。100g~150gを目安に、優しい力で磨いてあげましょう。

3.歯磨き粉の使用はうがいができるようになってから
うがいができないうちは、お水だけで十分でしょう。この時に歯磨き粉を使ってしまうと、口の中にフッ素が残ってしまいます。うがいができるようになれば、健康に害がない量しか残らないので安心して使うことができます。どうしても使いたい場合は、かかりつけの歯医者さんなどに相談し、乳幼児でも使えるものにしましょう。

4.機嫌の悪い時は歯磨きを避ける
赤ちゃんが機嫌が悪かったり、眠い時には無理に歯磨きをする必要はありません。始めのうちはあくまで習慣づけるためにやっているだけなので、歯磨きは楽しいと思ってもらうことが一番重要なのです。機嫌の悪い時などは、動き回ってしまうのでのど突きの危険性が高まります。少し時間をおいてからにしましょう。

赤ちゃんが歯磨きを嫌がるときの対処法

【赤ちゃんの歯磨き】いつから?タイミング・回数・方法まとめの画像5

自我が芽生えてくると赤ちゃんは歯磨きを嫌がることがよくあります。
まずは嫌がっている原因を探すことから始めましょう。

•強くこすりすぎる
•歯ブラシが月数に合っていない
•眠い
•まだ歯磨きに慣れていなく、お口を触られるのがイヤ

強くこするすぎている場合は、手首を固定し、赤ちゃんの歯も固定しましょう。固定することによって、力が入りすぎたりせず、細かい部分も磨くことができ、赤ちゃんも嫌がりません。歯ブラシは先端の2列程度を使い、ペンを持つようにして磨きましょう。

また、お口を触られるのに慣れていない赤ちゃんの場合は、パペットを使って歯磨きをしてるところを見せたり、歯磨きの歌を歌いながらやったり、普段お母さんが歯を磨いてるところを見せてあげるのもいいでしょう。始めのうちはどうしても嫌がってしまうことが多いですが、ほっぺたを触ったり、ベビーマッサージなどでスキンシップを深めるところから始めても良いでしょう。

まとめ

【赤ちゃんの歯磨き】いつから?タイミング・回数・方法まとめの画像6

赤ちゃんの初めてのデンタルケア。歯磨きを嫌がり、大泣きする赤ちゃんにお母さんもイライラしがち。でも、初めてのデンタルケアだからこそ焦らず、ゆっくりとその子一人一人のペースでやっていきましょう。
歯磨きが楽しいものだとわかっていれば、毎日の歯磨きを嫌がらず、自分から率先してするようになります。

将来のお子さんのためにも毎日少しずつ実践してあげましょう。

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この記事を書いた人

てる

国際結婚をし、海外在住中の一児の母です。初めての子育て、しかも日本とは全く違う環境で日々悪戦苦闘中。
そんな中、日々発見した事や学んだ事を記事にし、皆さんに読...

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