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赤ちゃんの目にはどう映っている?知ってみたい赤ちゃんの気持ち

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生後間もなく目を開けた赤ちゃんは、実はほとんど物が見えていないって知っていましたか?大人並みの視力になると言われている1歳まで、見え方や気持ちはどのように変化するのか知ってみましょう。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=6816768332

新生児はどうして目が見えないの?

生まれたばかりの赤ちゃんの脳はまだ十分に発達しておらず、毎日様々な物を「見る」という経験を重ねていくことで物を見る事を覚えていきます。こうやって日々見る力をつけていくことによって物の細部まで認識することができるようになり、やがて立体感や奥行きなどもしっかりと把握し、物を正確に見ることができるようになるのです。このように物を見るには脳の発達が関係しているため、目が開いているだけでは物が見えておらず、目と脳の両方が成長する必要があるのです。

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成長と共に変化する赤ちゃんの視力

新生児の頃の赤ちゃんが目を開けて何かを見ているように見えたとしても、赤ちゃんの目には輪郭すら分からずにぼやけた状態として映っています。この頃の視力は0.01〜0.02程度だと言われており、「明るい」とか「暗い」という周囲の明暗の状況は認識できるものの、色自体もよく分かりません。



しかし日々目を使う事を学び、初めは黒、白、グレーの3色しか認識できなかった色が、赤や黄色なども認識できるようになります。生後3ヶ月頃にはあらゆる色が認識できるようになって形も何となく分かるようになり、生後4ヶ月頃には奥行きに対する知覚が発達するので、手を伸ばして物に触ろうとする動きを始めます。更に生後6ヶ月頃には視力が1.0と大人並みになり、動くものを目で追って反応するので、赤ちゃんの目の前でおもちゃを動かしたりコミュニケーションを取って刺激を与えることが大切です。また、抱っこしたまま立ったり座ったり歩いたりするという動きが良い刺激になる時期ですので、しっかり経験させてあげると効果的です。

見える力をつけるためにママができること

赤ちゃんの見える力は、目からの刺激を与えることによって発達します。目が合ったらにっこり微笑み、見つめあったままたくさん話しかけてあげることが大切です。また、この頃は目にした物を映像として記憶し始める時期でもあるので、適度な刺激をたくさん与えて記憶力や集中力を養ってあげましょう。特に生後8ヶ月頃から1歳頃までは物を見ながら手を動かすという動作が急激に発達します。積み木を積み上げたり、ボールを転がすなどの遊びは物を記憶する能力を発達させる効果があるので、積極的に経験させてあげると良いでしょう。



「ママに遊んでもらって嬉しい」という気持ちを感じてもらうと同時に、赤ちゃんへの刺激もしっかりと与えることができるのです。

見える力は自然と養われるものですが、コミュニケーションを取ったり記憶力を養ったりするためにはママのサポートが欠かせません。一緒に遊びながら脳や目、神経を刺激して赤ちゃんの見える力をしっかりと付けてあげてくださいね。

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この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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