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【成長段階別の赤ちゃんのあやし方】新生児、1ヶ月~3ヶ月のあやし方

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初めて出産したお母さんは何もかもが初めてで、戸惑いや不安を多く抱えていると思います。特に赤ちゃんが泣いているととても辛いですよね。そんな赤ちゃんが泣いてる原因や段階別のあやし方、赤ちゃんをあやすことに慣れていないお父さんにも実践できる方法を紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015191438
目次 どうして赤ちゃんはぐずっちゃうの?主な原因はなに?
【成長段階別のあやし方①】新生児
【成長段階別のあやし方②】1ヶ月
【成長段階別のあやし方③】2ヶ月
【成長段階別のあやし方③】3ヶ月
赤ちゃんをあやすとき注意すべきポイント
ママもリラックスした状態で向き合おう

どうして赤ちゃんはぐずっちゃうの?主な原因はなに?

赤ちゃんは天使のようで、いつまでも見ていられるくらいかわいいですよね。でも、一度泣き出したらなかなか泣き止まず「もう嫌っ!」って投げ出したくなる経験をしているお母さんも多いのではないでしょうか?赤ちゃんはまだ自分では何もできなくて、言葉もしゃべれないため、泣くことでお母さんに何かを伝えようとしています。

どうして泣いているのか原因を探り、対処してあげることで泣き止み、落ち着いてくれます。ぐずり泣きの主な原因は単純ミルク・おむつ・眠たいの3つが考えられます。

新生児期であれば、この3つを解消してあげると大体は泣き止んでくれます。それでも泣き止まない場合は単純暑い・寒い・甘えたい・不安など様々な原因が考えられます。初めての赤ちゃんであれば、今泣いてるのは何が原因なのか、どう対処すればいいのか、全く分からないことがあると思います。

成長とともに泣く原因は増えていきますので、成長段階別のあやし方を試してみてください。赤ちゃんによってどのあやし方が効果があるか個人差があります。「昨日はこれで泣き止んでくれたのに今日は効かない」など赤ちゃんのその日の気分によって異なる場合もあるので、色んな対処法を知っておくと楽かもしれません。

【成長段階別のあやし方①】新生児

■体の不快を取り除いてあげる
赤ちゃんがぐずりだしたらまず、おむつが濡れていないか確認し、濡れていたら取り替えてあげましょう。また、室温は適温か確認しましょう。暑かったり寒かったりしても泣いて訴えます。赤ちゃんにとっての適温は、夏は25~27度。冬は21~23度です。

■母乳やミルクをあげる
おむつを替えても泣き止まないときは、「最後に母乳やミルクをあげた時間」を確認しましょう。ミルクの場合、3時間(以上)経っていればミルクを与えてみましょう。母乳の場合は、ミルクと違って消化が早いので、1時間~2時間でおなかが空いて泣くことがあります。新生児期の母乳は欲しがるだけ与えて大丈夫なので、泣き止まないときは母乳を与えてみましょう。

■おくるみでくるむ
新生児期はお母さんのおなかの中から出てきたばかりで、おなかの外の環境に慣れなくて泣くことがあります。そんなときは「おくるみ」や「タオル」でつつんであげると、おなかの中にいるのと同じ感覚になるため、安心して泣き止み、寝てくれます。

■抱っこでゆらゆら
赤ちゃんにとって、お母さんの腕の中は一番安心できる場所です。新生児期は横抱っこでゆらゆらと揺れてみましょう。お尻を「ぽんぽん」と優しくたたいてあげたりすると気持ちが落ち着きます。お母さん自身も穏やかな気持ちで抱っこすると、赤ちゃんもそれを感じ取って安心します。

【成長段階別のあやし方②】1ヶ月

■外気浴をする
生後1ヶ月前後から外気浴ができるようになります。最初は窓を開けて外の空気に慣れさせることから始めましょう。慣れてきたらベランダや家の前に出て、数分から数十分と少しずつ慣れさせると、赤ちゃんもお母さんも気分転換になります。

■ビニール袋の音を聞かせる
赤ちゃんが泣き止まないとき、耳元でビニール袋をゆっくり「くしゃくしゃ」としてみてください。ビニール袋の音は、おなかの中で聞いていた音に似ているので、ピタッと泣き止むことがあります。激しく「くしゃくしゃ」っとして大きな音にならないよう気をつけてくださいね。

■身体をさすってスキンシップ
おなかや背中をマッサージするようにさすって、スキンシップをとってみましょう。他にも、ほっぺをツンツンとしたり手のひらをコチョコチョしたりして遊んであげると機嫌が良くなるかもしれません。この時期の赤ちゃんは、肌と肌が触れ合うことが楽しく、喜んでくれることがあります。

■おなかの上に乗せる
お母さんが仰向けになって寝転がります。そして胸の上に赤ちゃんの頭がくるようにうつ伏せに寝かせてみてください。顔は横に向けてあげてくださいね。赤ちゃんはお母さんの体温を感じ、心が落ち着きます。できれば表情を見ながら語りかけてみましょう。

【成長段階別のあやし方③】2ヶ月

■手足を動かす
生後2ヶ月を過ぎると身体がしっかりしてきて、手足を大きく動かすようになります。赤ちゃんの両手を握ってやさしく「バンザイ」を何度かしてみたり、両足をつかんで、左右交互に足を曲げたり伸ばしたりして遊んであげると機嫌が良くなることがあります。

■おもちゃを与える
視界も広がり、ものを目で追えるようになります。ガラガラなど音が出るおもちゃを赤ちゃんの目の前で振ってみせたり、実際に持たせたりすると興味を持ってくれます。また、メリーなど動くおもちゃもよく見るようになるので、ちょっと手が離せないときはメリーなどをつけておくと大人しくしてくれるかもしれません。

■語りかける
赤ちゃんは胎児の頃からお母さんの声を聞いています。生まれてからもちゃんと覚えていて、お母さんの声がすると安心するのです。
生後2ヶ月になると、「あ~」「くぅ~」などの言葉が出始めるので、赤ちゃんが声を出したらお母さんも真似をして答えてあげたり、コミュニケーションをとると良いでしょう。

■抱っこしてスクワット
これは、泣き止まないときや、なかなか寝ないときに効果的なあやし方です。やり方は、赤ちゃんを横抱っこして、お母さんがスクワットをします。長時間は厳しいですが、スクワットと横揺れを組み合わせて、身体に負担のない程度でやってください。特に「抱っこした状態で歩いたら泣き止む」赤ちゃんはこの方法で効果があるかもしれません。

【成長段階別のあやし方③】3ヶ月

■いないいないばあ
生後3ヶ月になると笑顔が出始めたり、周りの世界を観察したりする時期です。「いないいないばあ」は視覚と聴覚を刺激するので、びっくりしたり、じっと観察するような表情を見せてくれるかもしれません。中には笑ってくれる赤ちゃんもいます。

■抱き方を変える
普段横抱っこをしているなら縦抱っこに。縦抱っこの人は横抱っこに変えてみると、視界が変わって泣き止むことがあります。赤ちゃんによっては、縦抱きじゃないと泣き止まないなど、癖がついてる子もいます。赤ちゃんが心地いい抱き方を見つけてみましょう。

■歌ってあげる
歌ってあげると赤ちゃんに、楽しい気持ちが伝わります。笑ったり喜んだりという表情はまだ出なくても、感情は伝わっています。童謡やお母さんが好きな歌をたくさん歌ってあげましょう。

■お散歩をする
生後3ヶ月の赤ちゃんはまだ寝たきりで、一日のほとんどを家の中で過ごしますよね。毎日同じことの繰り返しで気分的にマンネリ化しがちなので、ベビーカーや抱っこ紐を使ってお散歩をしてみましょう。

「空がきれいだね」「鳥さんが飛んでるよ」など話しかけながら、外の世界を見せてあげましょう。ときにはショッピングセンターや児童館などに行ってみるとお母さんの気分転換になりますよ。

赤ちゃんをあやすとき注意すべきポイント

赤ちゃんをあやすときに注意したいのが「揺さぶられっ子症候群」です。主に新生児から生後6ヶ月前後の赤ちゃんに、強い振動や長時間の振動を与えると、脳内出血や障害が起きることがあります。首がすわる前の赤ちゃんは身体のつくりが未熟で、頭を支える筋肉が弱かったり、脳と頭蓋骨の隙間が大人よりも大きいため、激しく揺さぶられると血管が切れ、脳が出血してしまうことがあります。

もしも激しく揺さぶってしまったら、赤ちゃんの様子をよく観察してください。顔色が悪く、ぐったりしている・目の焦点が合わない・母乳やミルクを飲まない・飲んでも吐くなどの症状が出たら、ただちに脳外科医のいる病院に連絡しましょう。

揺れの程度ですが、車やバウンサーなど日常的な揺れなら問題ありません。しかし、「高い高い」などの大きく激しい揺れは注意してください。「揺さぶられっ子症候群」を防ぐために、普段から周りの家族に注意するよう伝えておくことが肝心です。

ママもリラックスした状態で向き合おう

赤ちゃんをあやすときに一番大事なポイントは、「お母さんやお父さん(あやす人)が穏やかな気持ちであやすこと」です。育児は毎日慌ただしくて自分の時間を持つこともできず、イライラしてしまうことがあると思います。

しかし、生まれたての子でもお母さんの感情を感じ取ることができます。「イライラしていたら赤ちゃんが何故か泣き出して、何をしても泣き止まない」という経験をしたお母さんも中にはいます。

心に余裕がないときは、家事も育児もほどほどにしてお母さん自身がゆったりとした気持ちになれるよう心がけてみてください。そして赤ちゃんと触れ合ったり、話しかけたり、コミュニケーションをたくさんとることが赤ちゃんにとって一番嬉しいあやし方なので、赤ちゃんとの時間を大切にしてみてください。

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この記事を書いた人

しゅか

初めまして☆
1児の新米ママ、しゅかです!
育児は初めてのことだらけですが、
子どもに癒されながら楽しく育児してます♪♪

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