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陣痛は筋トレと似ている?わたしの出産経験談(2ページ目)

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はじめてのお産。不安もたくさんあったけれど、振り返ってみるといい思い出でした。陣痛はまるで筋トレのようだった…?そんなわたしの出産経験を綴ります。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10144000720

夫と実家の家族も到着し、わたしはいよいよ分娩室へ!陣痛の合間に移動するのですが、痛みで立てないし、歩けない。僅か10歩くらいの距離なのに、わたしには果てしなく遠く感じられました。分娩台に上がっても動けず横向きのまま。仰向けになんて到底なれませんでした。

幸いなことに、わたしが選んだ産院はフリースタイル出産をしていたので、自分の好きな姿勢で産むことができました。陣痛室の時と同じ横向きのまま、感覚の短くなる陣痛に耐えました。その間は夫に水分補給をしてもらったり、身体をさすってもらったりもしました。

赤ちゃんも順調に降りてきていたようで、分娩室に入って1時間半くらいでお産はフィナーレを迎えました。

痛みというより「なんか出るーー!!」

お産がフィナーレを迎えると、陣痛の痛みよりもいきみたい衝動の方が強く、わたしはずっと「いきみたい〜!」とか細い声で言っていました。痛みであまり声が出ず、頭の中で「赤ちゃんも苦しいから、息をしっかりして、一緒に頑張る!」と繰り返し自分に言い聞かせていました。

そして遂に赤ちゃんの頭が見えてきた頃、助産師さんに破水してもらっていきむと、痛みというより「なんか出るーー!」という感覚がしました。助産師さん曰く、赤ちゃんが通るために腸も圧迫されるので、そんな感覚になるのだとか。

そしてお腹の痛みと同時に、一気に裂けるようなヒリヒリ感がきました。「赤ちゃんの頭が出ましたー、あと少しですよ!」その言葉で、わたしは「このヒリヒリの痛みは耐えられる!頑張る!」と気合が入り、次のいきみで「オギャー!!」。無事に出産することができたのです。

産後、疲れていてもなんだか冷静な自分にびっくり。

赤ちゃんが無事に出てきた途端、陣痛は嘘のようになくなって一気に体が楽になりました。わたしは疲れてはいたものの、赤ちゃんを初めて抱いた時には涙が止まりませんでした。なにより、「がんばったね、しんどかったのに偉かったね。生まれてきてくれてありがとう。」自然とそんな言葉が出てきました。

夫の目にも涙が浮かび、出産とはこんなに穏やかな気持ちをくれるものなのかと感じました。私のイメージでは、産んだあとはぐったりして動けないものだと思っていたのですが、実際には2時間の安静のあと、歩いて病室へ戻ることもでき、裂けた傷は痛んでいたものの部屋を歩くこともできました。

あんなに大変な思いをして出産し、疲れているはずなのに、アドレナリンが出すぎたせいなのか寝付けず、わたしは出産の余韻に浸っていました。

案ずるより産むが易し

わたしの出産経験談、いかがでしたでしょうか。「案ずるより産むが易し」のことわざ通り、わたしにとってはいろいろ想像して不安になったりもしたお産でしたが、いざお産を迎えると冷静な自分もいて、助けてくれる夫や家族、助産師さんもいたので安心して産むことができました。

お産だけはどうなるか予測不可能なので、全ての人がわたしのように安産だとは限りません。でも、悪いイメージよりもいいイメージをたくさん持って挑むと、赤ちゃんと一緒にがんばれる気がしませんか?そして陣痛を乗り切るなら、わたしのオススメはテニスボールより、なにより「陣痛時計」をオススメします!(笑)

今、出産を不安に思っているプレママさんの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人
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tomoco

国際ホリスティックセラピーIHTA認定チャイルドボディセラピスト。
ベビーマッサージ普及活動をしています。
一児の母として家事と育児に奮闘中。
ママと子...

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