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テコでも動かない!頑固な子どもにどう接する?

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子どもの個性はさまざまで、ママの言葉を素直に聞いてくれる子どもばかりではありません。自分の主張やこだわりを通そうとする頑固な子どもは、ママと衝突することも多いものです。頑固な子どもの長所を知り、接し方を見直してみましょう。

頑固な子どもは育てにくい?

頑固な子どもとママがぶつかるのは、ママの希望とは違う、子どもの意志や考えを通そうとするから、ですよね。

例えば、買い物に行こうとするママは、この時間帯に行きたい、用事があるから先にスーパーへ、などと色々と考えて計画を立てているのに、子どもはそんなママの考えなど知ったことではありません。

今はまだ遊びたいから、と「イヤ」を言い張ります。「買い物へ行けばおやつが買えるよ」と誘っても、声を大きくして叱りつけても、1度言い出したことを曲げない子も…

ママは、スケジュール通りにことが運ばず、やらなければいけないことが出来ずに、子どもに声をはりあげて余計なエネルギーを費やしてしまいます。

こんなとき、素直な子どもならママの言ってることを一緒にしてくれるのに…とため息が出てしまいますね。

わが子の性格はどうして頑固なのだろう、と悩んでしまいがちです。

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頑固は長所と見て、温かく見守る

頑固な子どもとは、どうしたらうまく付き合えるのでしょうか。

頑固という言葉は、あまりよい意味合いでは使われませんが、裏を返せば「意志が強い」という長所です。

意志が強い人間は、他人や雰囲気に流されず、自分の考えややりたいことを貫くでしょう。

今は、ママや周囲の大人とタイミングが合わず、事情や都合も理解ができないために、衝突することも多いでしょう。1日の中で子どもと過ごす時間が長いママは大変かもしれません。

しかし、少し先の将来に目を向けてみれば、どうでしょうか。

意志の強い子どもは、自分のやりたいことを見つけられたら、壁にぶつかっても粘り強く挑戦し続けるはずです。好きなことに一生懸命取り組むことで、大きな成果を上げるかもしれません。

頑固な性格を否定せず、将来的によい面として伸ばしてあげたいですね。

これも成長過程のひとつ、やがてこの頑固さが大人になってよい動力になるはずです。

衝突しそうなときの親の接し方

頑固な子どもを大声で叱りつけたり無理に従わせようとすれば、かえって反抗的になってしまうでしょう。

本当はナイーブな子が多いので、叱られたら人一倍傷ついている子が多い。しかし、そのような感情を出さないので、さらに叱られる場合がある。

要領を知っている大人は、こうすれば早いのに、あるいは、友だちとうまくいくのに、と思うかもしれません。

しかし、そう思ったとしても、即座に子どもの言い分を否定するのではなく、一旦受け入れた上で、次回の提案や希望を口にしましょう。

買い物をイヤと言う子どもには、「ブロック遊び、面白いんだね」と認め、「じゃあ、2時になったら買い物に行こう」または「それなら、おやつが買えないなあ」などと落ち着いて話してみましょう。

子どもは自分の意志を尊重されていると感じれば、大人の注意や問題点を改めて考えたり受け入れたりしやすくなります。回り道にはなるかもしれませんが、その繰り返しで子どもは成長していくのです。

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頑固な性格は無理に矯正するのではなく、いけない行動を教え、諭しながらも長い目で見守っていきましょう。

今は頑固な子どもに手を焼いていたとしても、将来的にはその資質に大きな長所が秘められているのかもしれません。

ぜひその可能性を伸ばしてあげてくださいね。

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この記事を書いた人

yumiK

2人の男の子の母。おむつはずしの日々もおねしょに悩んだことも、笑って話せる思い出になってきました!...

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