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添い乳は中耳炎になるからダメ?ママと赤ちゃんの添い乳メリット・デメリットとは

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赤ちゃんが中耳炎となる可能性があるため寝かしつけながらの添い乳をしないよう促されることがあります。しかしおっぱいの後、ベッドに置いただけで泣いて起きられるとママの休む時間がありませんよね。
中耳炎の原因となりやすい添い乳の注意点を理解すれば、自然とやり方のコツを掴むことができるのです。

どうして添い乳で?中耳炎になるメカニズム

鼓膜の内側は中耳といい、この場所に膿が溜まり炎症を起こすことが中耳炎です。
添い乳をするとき、赤ちゃんは寝ている体制でおっぱいを吸います。耳と喉は奥でつながっているため、口から飲んだ母乳が中耳に流れてくる可能性が。そして、赤ちゃんは嘔吐しやすく、寝ている体制だと戻した母乳がうまく口から出せずに中耳に流れることもあります。
また、鼻水が多いと共に菌が中耳に流れ、菌が繁殖し中耳炎となる可能性が高まります。

添い乳=中耳炎というイメージがありますが、実は添い乳をして中耳炎にならずに成長した赤ちゃんは多くいます。逆に、添い乳をしなくても中耳炎になる赤ちゃんはいます。

重要なのは、添い乳をする時のママと赤ちゃんの体制、体調への注意と言えます。

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赤ちゃんもママも楽ちん!添い乳のコツは?

リスクを知ったうえで、気を付けて添い乳をしたいもの。

方法としては、まず多めのタオルや丸めたバスタオル、クッションを用意しましょう。赤ちゃんとママが向かい合い、赤ちゃんの頭の下にタオルを数枚入れて、ママのおっぱいと同じ高さに調整。
そして、赤ちゃんの背中に丸めたバスタオルやクッションを置き、しっかりとママの方を向くようにして添い乳をします。

つまり重力を意識して、赤ちゃんの口から胃へと母乳を流しこむような体制をすることがコツ。赤ちゃんをリクライニングチェアに乗せて、頭を高くするようなイメージをするとやりやすいでしょう。

また、赤ちゃんの鼻水ケアも大切。鼻水には菌が多く含まれているので、ケアをして菌を体内に取り込まないようにしてあげましょう。ケアをすることで、赤ちゃんも鼻呼吸が楽にできるようになり快適です。

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添い乳は活用の仕方次第ではメリットがあります

添い乳をするメリットは、睡眠不足、体調がつらい、などの時でも楽に授乳できることです。
出産後は筋肉量が落ち、さらに連日続く赤ちゃんの抱っこで腰や腕などを痛めがち。座っているのさえつらくなる時期もあります。

添い乳はダメだというイメージを持っているママも、体がつらい時にだけ添い乳を試すと早期に回復するための一つの手段となるでしょう。

中耳炎になるから添い乳はダメだという見解は、育児書、医師や助産師さんによって異なります。中には添い乳を促す助産師さんも。

検診などの機会に、中耳炎となる添い乳の注意点を相談し、ママに合った添い乳スタイルを見つけていきましょう。

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この記事を書いた人

わかな

マンゴー県在住。2011年2月産まれの子育て中。
女性の働き方や心理に興味があり、男女共同参画と心理学を勉強しています。
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