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赤ちゃんの病気〜基礎知識&乳児期にかかりやすい病気編

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赤ちゃんは生後半年くらいまではママのおなかにいた時にもらった免疫や母乳に含まれている免疫のお陰で病気になりにくいと言われていますが、あらゆる病気を予防できるわけではありません。かかりやすい病気とその予防法をしっかりと身につけ、大切な赤ちゃんを病気から守ってあげましょう。

免疫で防げる病気と防げない病気とは?

生後半年までの赤ちゃんは、ママからもらった免疫のお陰で身近な病気である風邪がひきにくいという特徴があります。また、ママが麻疹や風疹、おたふく風邪の免疫を十分に持っている場合、生後8カ月~10カ月くらいまでは感染しにくいものの、百日咳、結核は免疫をもらう事ができないので月齢が低いうちから感染する可能性があるので注意が必要です。



しかし、いくら免疫を持っているからと言っても100%感染を防ぐ事はできず、抵抗力が弱い赤ちゃんは重症化する事も考えられるので早い段階で予防接種を受けたり、家庭内感染を防ぐために家族が協力してうがい手洗いを心がけましょう。尚、お兄ちゃんやお姉ちゃんが幼稚園や保育園などの集団生活で感染症をもらってくる場合もあるので注意が必要です。

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赤ちゃんがかかりやすい主な病気

■風邪

熱、鼻水、咳など。まれに下痢を伴う場合もあり。熱は高くても38度台である場合が多い。



■突発性発疹

何の前触れも無く突然38〜40度の発熱を起こし、中耳炎や下痢を伴う場合も多い。この症状が3〜4日続いた後、2〜3日後には体に赤い発疹が出る。38度5分を越す熱の場合は熱性痙攣を起こす事もある。



■百日咳

生後6ヶ月以下の赤ちゃんがかかりやすいとされている、特徴的な咳がしつこく続く病気。「コンコン」という短い咳が続いた後に息を吸い込むと「ヒュー」と音を立てることも。生後3ヶ月以下でかかると命にかかわる危険性があるため、予防法として早い段階で四種混合の予防接種をすることが重要。



■ロタウイルス下痢症

白っぽい色の水のような下痢が続き、嘔吐を伴うこともある。特効薬は無く、脱水症状を防ぐために十分な水分補給をさせなければならないため、飲んでもすぐに嘔吐してしまうような場合は医師に相談して点滴を受けるなどの処置が必要。



■急性中耳炎

風邪などをひいた際に鼻や喉の菌が中耳に入り込んでしまうことによって起こる病気。耳が痛いので赤ちゃんが泣きながらしきりに耳を触る事も。抗生物質や中耳に穴を開けて膿を出す処置を行う。

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ママが気をつけておかなければならない事

風邪や病気の始まりの症状は鼻水だったり咳だったりと目に見えて分かりやすいものもあれば、見た目は元気なのに高い熱が出ていたり病気が進行していたりすることも少なくはありません。機嫌が悪い状態が続いたり食欲が無いなど、いつもと様子が違うと感じたらまずは熱を測ってみましょう。また、体に発疹などが出ていないかなどのチェックも行い、しばらく観察をすることが大切です。赤ちゃんの病気は進行が早いので、気になったら早めに病院に連れて行くのも良いでしょう。

赤ちゃんは免疫をもっているからと安心しがちですが、油断は禁物。免疫を持っていない病気にかかりやすく、短時間で重症化しやすいので、少しでもおかしいと感じたらすぐにお医者さんに診てもらいましょう。赤ちゃんになにかいつもと違う様子がないか、日頃からよくチェックしておくことで病気の兆候に気づいてあげる事ができるかもしれません。

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この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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