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赤ちゃんから家族へ、家庭内感染を防ぐコツは?

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赤ちゃんが風邪などの感染症にかかった場合、注意したいのが家庭内の感染です。特に感染力が強い胃腸風邪などは注意しておかないと、あっという間に家族にうつってしまい一家で寝込んでしまうような状態になる事も決して珍しくはありません。そういった状況にならないために、知識を身につけてきちんと予防しましょう。

家庭内で赤ちゃんから感染する病気って?

冬などの空気が乾燥している季節は風邪やインフルエンザが流行し、家族1人がかかってしまうと空気感染によって家族全員に広がってしまう事がよくあります。しかしそれ以上に、胃腸風邪は症状の一つである嘔吐や下痢などの中に大量のウイルスが含まれているという事もあり、それを片付ける際に嘔吐物などに触れるなどの形でウイルスが残留することによって他の家族へと感染してしまうのです。特に注意しなければならないのは、つきっきりでお世話や片づけをするママ。胃腸風邪の感染を防ぐポイントはあるのでしょうか?

赤ちゃんの胃腸風邪に感染しないためのコツ

感染は通常ウイルスが口に入ることによって起こるという事もあり、ポイントは口に入らないように予防するという事。赤ちゃんが嘔吐や下痢をした場合、直接手で触れることは絶対に避けて、手袋を着用した上で片づけを行うことが大切です。その際、空気中に飛び散ったウイルスを吸い込むのを避けるためにマスクを着け、手袋は使い捨ての物を選びましょう。嘔吐物は乾燥するとウイルスが飛び散る恐れがあるので、時間を置かずにすぐに処理する必要があります。オムツなどはビニール袋に入れて口をしばった上で処分をし、洗濯をする物は他の物とは分けて塩素系の漂白剤などを使って除菌をしましょう。



また処理をする際に嘔吐物や便が付いてしまった場合は、石鹸で念入りに洗浄した後は流水で流し、仕上げにアルコールで消毒する事をオススメします。なお、胃腸風は唾液からも感染するという事もあり、同じ食器を使用する事は止めましょう。そして家の中でもマスクをつけておくと安心です。

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気をつけて!乳幼児期のピロリ菌の感染

ここ最近よく耳にする「ピロリ菌」。胃炎や胃がんを発症するリスクが高まる原因となる厄介な菌ですが、実はこのピロリ菌も、乳幼児期に家庭内で親から感染しているケースがとても多いのです。離乳食を食べさせる時期に、食べ物を一度親の口の中で噛み砕いてから直接赤ちゃんに食べさせるのは、昔は頻繁に見られた行為でした。しかし、消化機能が未熟で抵抗力が弱い5歳までの子どもにとってはピロリ菌の感染のリスクが高い行為であるため、やめておいた方が無難でしょう。



キスをしたり親が使った箸で食べさせる行為も一時期は問題視されていましたが、研究の結果、さほど影響はないとの報告がなされているようです。子どもの頃にピロリ菌に感染しても菌自体が活発に生きる環境を整えられないので、実際に発症するのは大人になってからですが、衛生面に注意をし、感染予防で大切なわが子の将来を守ってあげましょう。

赤ちゃんの看病をしているとついつい一生懸命になってしまって、お世話をしている自分の事は後回しになってしまいがち。家族の健康を守るママが倒れてしまわないためにもきちんと予防をしつつ、早く赤ちゃんを元気な体に戻してあげてくださいね。

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りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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