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変形した「ムートンブーツ」で足に痛みが出る!?

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ムートンブーツはリーズナブルなものも多く、親子で愛用しているという方も多いのではないでしょうか。しかしムートンブーツが古くなり折れ曲がってくると、足首周辺や土踏まずなどに影響が出る有痛性外脛骨が心配です。ムートンブーツについての注意点をまとめてみました。

かわいくてあたたかいムートンブーツですが・・・

ムートンブーツといえば、いまや冬の定番アイテムの一つになっていますよね。プチプラのファッションブランドなどでも扱っているため、手軽に手に入るというのも人気の理由かもしれません。

最近では子ども向けのものも豊富で親子でお揃いで楽しむこともできます。

しかしこのムートンブーツ、履き方によっては足を痛めてしまう可能性もあるので注意が必要なんです。

古くなってくの字に曲がってしまったブーツをそのまま子どもに履かせているということはありませんか?

変形したブーツを履き続けると、くるぶしの周りや土踏まずなどに痛みが出て来てしまうこともあるのです。大事な子どもの足を守るために、ムートンブーツが足に合っているか、古くなって変形していないかをチェックしてあげてくださいね。

そしてもちろん、パパママ自身がムートンブーツを履く場合にも同様の注意が必要です。

無理して履き続けると有痛性外脛骨を発症する可能性も

ムートンブーツは柔らかいため、足が痛くなりにくくないのではないかという印象がありますよね。しかし、柔らかすぎる靴というのは逆に足に負担がかかりやすいのです。

合わないムートンブーツや古くなったムートンブーツを履き続けると、かかとがねじれてしまい、足首も内側にねじれるようになって足のバランスが悪くなってしまいます。まるでブーツがくの字に変形するのと一緒に足までくの字に曲がってしまったような状態ともいえます。

そして、土踏まずにある過剰骨である外脛骨が炎症を起こす有痛性外脛骨の症状が出る方や、外反母趾の症状が出てしまう方などもいます。

この有痛性外脛骨は10歳から15歳くらいまでの思春期の女子に多く発症するようですので、子どもにムートンブーツを履かせる時には注意してあげたいですね。

外脛骨とは、足の内側にある過剰骨(よけいな骨)もしくは、
種子骨の一つです。

健常な方の15%ぐらいの方にあるといわれていて、
症状がなければ何も問題ありません。

しかし、もし痛みが出てきた場合には、
治療が必要になってきます。

足裏のアーチを支えるインソールを入れることも有効

ムートンブーツは隙間が多く、かかとが支えられていないため靴の中で足が動いてしまいます。足が動かないように指先などに力を入れてしまい、指先に無理な力がかかってしまいます。そのうえ足裏のアーチが落ち込んでしまうため、足裏にも負担がかかってしまうのです。

これらを少しでも改善するためには、インソールを入れてみることも有効でしょう。土踏まずのアーチやかかとなどを支えるタイプのものがおすすめです。

子ども用のインソールも販売されていますので、子どものムートンブーツに入れてあげるのも良いでしょう。

パパママがムートンブーツを履く場合にも、足が動いてしまうという場合にはインソールを試してみてください。洗えるタイプのものなら、靴の中を清潔に保つことができそうですね。

しばらく履きなれてくると、ブーツの中でかかとがうろうろしているのが判ると思う。

かかとが支えられないと、靴の中でどういう現象が起きるかっていうと、

足が動かないように、足の指先達が超頑張る。超踏ん張る。

いかがでしたでしょうか。

子どもにムートンブーツを履かせるときには、ブーツが古くなっていないか、足に負担がかかっていないかを注意してあげてくださいね。長距離を歩くときにはムートンブーツを履かないほうが良いかもしれません。

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この記事を書いた人

ominaeshi

2人の小学生を持つ母親。子どものころから文章を書くことが大好きで、現在はウェブライターの仕事をしつつ家事に育児に奮闘中です。
これといった趣味はありませんが手...

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