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製品化を目指せ!「ふたごじてんしゃ」プロジェクト

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現在の3人乗り自転車では、双子・年子ママには不便であることをご存知ですか?双子自転車があれば便利なのに、と思って双子自転車の自転車プロジェクトを活動しているママさんについてご紹介します。

双子・年子ママはどうしてる?自転車事情

体格差のほとんど変わらない双子や年子の子どもたちを自転車に乗せるのは一苦労です。

平成21年より3人乗り自転車について認められるようにはなりましたが、国内安全基準のSGマークやBAAマークがあるものと決まっていて、前乗せは子どもが大きくなると乗せられなくなるし同じような体重だとかえってアンバランスになります。

キッズトレーラーを使って自転車でけん引するものもあり、子どもも快適そうですが道路事情や収納事情を考えると誰もが使えるとは言いがたい…

子どもたちが幼稚園に行くようになると、車での送迎が難しくなったり、行事の時は幼稚園のバスが使えない。など、自転車で幼稚園に行けたら便利という場面が出てくることがあります。

今までなんとか歩いたり車に乗ったりしてしのいできていても、そういう時にはどうしよう…?と悩む人は多いようです。

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3人乗り自転車に双子を載せるのはできるの?

我が家は、年長の双子がいますが、前後で乗せられたのは3歳まで。4歳になると前に乗せた子のお尻が抜けなくなりました。バランスも悪いし、どっちが前に乗るか後ろに乗るかで毎日大げんかです。

3人乗り自転車が公に認められるようになったのは大きな進歩です。

しかし体格差があることが前提になっており、小さい子を前に、大きい子を後ろに、とすることで自転車のバランスが取れるようになります。

そういうことから体格差がない双子を3人乗り自転車にのせられるのは実際はとても短い期間になりそうです。前に載せる子どもが3〜4歳くらいになると、前のシートに子どもが入らなくなることがあるからです。

それでも保育園や幼稚園の送迎の時には自転車での送迎が中心となるので、6歳まで乗せられる自転車がないことは、とても不便です。

16歳以上の運転者は、幼児2人を同乗させることができる特別の構造又は装置を有する自転車(幼児2人同乗用自転車)に6歳未満の幼児2人を乗車させることができます。

と警視庁のHPにあるように、6歳を過ぎた子どもを乗せてはいけないこととなっています。さらに、3人乗り自転車の前乗せは15㎏未満(通常だと3〜4歳前後)であることという重量制限も高い壁となっています。

「ふたごじてんしゃ」の自転車プロジェクトについて

双子育児や年子育児をしているママパパはたくさんいます。

それなのに、双子・年子のママパパに合う自転車がなかなか見つからない…。そういう不便な思いから、双子用自転車を製品化するために活動をするママさんがいらっしゃるようです。

「無いのなら自分でつくろう」と決意して自ら自転車を企画、製造メーカーを探し思い立ってから3年目の2014年の夏にようやく試作品を完成させる事ができました。

ふたごじてんしゃの製品化を目指しているのは中原美智子さんです。

彼女はfacebookを使って同じようなママたちの想いを集め、双子自転車の製品化を目指しています。いいね!でシェアすることにより声を大きくすることで企業やメーカーに声が届いていきやすくなります。

多くのママやパパが安心して自転車に乗れるようになりたいものですね。

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子育て・育児 キッズ用品 子供乗せ自転車

この記事を書いた人

tsutsuji

小学生、幼稚園の女の子2人のママです。
英語学習が趣味です。...

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