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親が育児本コーナーに駆け寄る理由とは?TEDで語られた育児論が面白い(2ページ目)

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大型書店の育児コーナーに大量に並ぶ育児書の数々。TEDに出演した作家の作家のジェニファー・シニアさんによると、それはとても奇妙な光景とのこと。現代の育児に不安が募りやすい理由を、時代の変遷を踏まえた大きな視点から開設してくれています。その内容を、お伝えします。

予測できない将来。親は子どもに何を伝えられるのか

恐らくは 私や同世代の子たちには 十分だったことも もはや十分ではないということです だから私たちは猛ダッシュで あの本棚に駆けつけるのです 何かやり残していることが あるような 何もできていないような 子どもに対する義務を 怠っているような気がするからです

なるほど、家業を子どもに継がせるだけの時代なら、自分が知っていることを教えれば、子どもたちは生きていけると思われていました。

しかし今はどうでしょう。

デジタルネイティブの子どもたちは、親よりもずっと上手にスマホを扱いますし、今の子どもたちが大人になる20年後がどんな社会になっているか、正確に予想することは不可能です。

今の世界に合うような 新しい基準の作り方は 私にはわかりません でも私は思います 子どもの幸せのため 必死に努力する中で 私たち親は 誤った道徳的責任を勝手に 背負い込んでいるかもしれません

どうせ正解がないのなら、探すのはやめよう

ジェニファーさんの視点から気付かされたことは、今の時代の子育てに対して答えを持っている人は、専門家を含めてどこにもいない、ということでした。人類全体の歴史として、「子育て」という真新しい課題にぶつかっているのです。

そう考えると、悩んでいるのは何も自分だけじゃないと思えてきませんか?

もちろん、医療や科学の手助けが必要なことはたくさんありますが、どうせどこにも正解がないのなら、いっそ探すのをやめてしまえばいい。
その代わり「正解だからうまくいくわけではない。うまくいったものが正解」と考えて、この台本のない子育てという即興劇を楽しんでいく。

これが、今の時代に子育てをする私たちにとって、ひとまずの指針となってくれる考え方だと私は思います。
少し長いですが、ぜひ、動画をご覧ください。

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FICO

幼児教育の現場や子育て相談の経験を元に、みなさんに楽しくおもしろく子育てしていただけるような情報をお届けしていきます。笑って過ごせる子育てが一番!でもたまに、ち...

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