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【妊娠後期】臨月の腰痛で歩けない!腰の痛みの原因と5つの対策まとめ

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臨月に腰痛になるママはたくさんいます。なかには歩けないほど腰の痛みを
感じるママもいるそうです。この痛みの原因はいったい何なのでしょうか。また、対策や予防策はないのでしょうか。辛い思いをしている妊婦の皆さんにご紹介いたします。

目次 臨月に入ると、ママの体は出産のために変化するもの
腰が痛い!臨月の腰痛の原因
臨月の腰痛を和らげる方法7つ
腰痛を予防するにはどうすればいい?
症状がひどい時には病院に行った方が良い?
臨月の腰痛は、赤ちゃんがもうすぐ生まれる証なの?
出産前から予防に取り組みましょう

臨月に入ると、ママの体は出産のために変化するもの

臨月、つまり妊娠10か月に入ると待望の赤ちゃんに会える日はもうすぐです。ママの体も、出産に向けてさらに変化していきます。では、どのような変化が体に起こるのでしょうか。

1.お腹の張り
まず、お腹の張りをひんぱんに感じるようになるでしょう。これは一般に、前駆陣痛と呼ばれています。

2.頻尿
子宮が下がってくるので心臓や胃の圧迫感は少なくなりますが、膀胱が圧迫されるのでトイレが近くなるかもしれません。

3.胎動の減少
赤ちゃんの頭も骨盤に入ってくるので、個人差はありますが胎動も以前ほど感じなくなってくることがあります。

3.骨盤位置の変化
赤ちゃんが下がってくることで、骨盤の位置が変化します。これにより、腰の痛みが強くなるかもしれません。臨月に入ればお母さんのお腹は最大級に大きくなりますし、赤ちゃんの体重も重くなります。腰に大きな負担がかかるのは当然と言えるでしょう。

では、臨月の腰痛の原因について、もう少し掘り下げて調べてみましょう。

腰が痛い!臨月の腰痛の原因

臨月を迎えたお母さんが腰痛になる原因には、どのようなものがあるでしょうか?

1.骨盤への負担
前述しましたが、臨月を迎えると子宮内の赤ちゃんが徐々に下がり始め、骨盤に頭をはめるような体勢になります。これが骨盤に負担を与え、結果として骨盤に近い腰も非常に痛くなってしまうのです。

2.体勢の変化
自分では意識していなくても倒れまいとして、いつの間にか体が後ろに沿った体勢になっていませんか?お腹が大きくなると、体のバランスを取りにくくなるものです。そうした状態が長く続くと、知らず知らずのうちに腰に負担がきて腰痛を悪化させてしまいます

3.急激な体重の増加
妊婦の急激な体重の増加は、決してよいことではありません。適正な範囲を超えて体重が増えると、必ず腰に負担がかかります。腰のためだけでなく、安全にお産をするためにも体重管理はしっかり行なってください。

4.筋力の低下
筋力の低下は、腰痛を悪化させる原因の一つです。妊娠しているからといって安静にばかりしていると、筋力はどんどん衰えていきます。お腹が大きくなってからでは遅いので、早いうちから筋力を鍛えておくことが必要でしょう。

臨月の腰痛を和らげる方法7つ

【妊娠後期】臨月の腰痛で歩けない!腰の痛みの原因と5つの対策まとめの画像1

では次に、臨月の腰痛を和らげる方法を7つ挙げてみたいと思います。

1.軽い運動をする
■背筋運動
■スクワット
特に、スクワットは、陣痛が始まったときにも有効です。私は陣痛と陣痛の合間にスクワットをしていたおかげで、赤ちゃんがスムーズに下に降りてくることができ、お産も早く進みました。臨月に入ったら毎日少しの時間で良いので、ぜひ試してみてください。

1.重いものを持たない
腰痛がひどいなら、できれば重いものは持たないほうが良いでしょう。どうしても持たなければならないときは、重いものに腰を近づけて、腰の位置と荷物の位置が垂直になるようにして、ゆっくりと持ち上げましょう。決して手の力だけで持とうとしないように気を付けてください。

3.マッサージしてもらう
腰の部分をやさしくマッサージしてもらうのも、痛みを和らげるのに効果的です。さすってもらうだけでもよいのですが、腰やお尻の部分を親指でゆっくり押してもらいましょう。ぜひ、旦那様にお願いしてみてくださいね。

4.食生活に気をつける
カルシウム、たんぱく質、ビタミンDなどの栄養素が多く含まれた食品を意識して摂取しましょう。何を、どのくらいの量食べるかは、特に妊婦さんにとって重要な課題です。言うまでもないことですが、食べたものにより人の体は作られます。また、空腹感に負けてついたくさん食べてしまうと、あっという間に体重が増え、ひいては腰に負担がかかることになります。

5.半身浴をする
半身浴も、腰痛の痛みを和らげるのに大変効果的です。じっくりと体を温めることにより、筋肉が体の内側から温められ血行がよくなります。

6.横になる
立っているのがきついときは、我慢せずに横になって休みましょう。そのとき、姿勢には十分気をつけてください。一番良い姿勢は、横向きに寝ることです。横向きの姿勢は、ゆるやかに湾曲した本来の体の形が保たれます。

寝具の硬さにも注意が必要です。柔らかすぎる布団・マットレスは、体が沈んでしまい腰に大きな負担をかけ、腰痛がさらに悪化する恐れがあります。

7.骨盤ベルトを巻く
骨盤の位置に巻く骨盤ベルトも、腰痛対策にはかなりおすすめです。臨月の腰の痛みが軽減されますし、産後の骨盤締めの必須アイテムにもなりますので、購入してみるのもおすすめです。

腰痛を予防するにはどうすればいい?

臨月の腰痛を和らげる方法をいろいろと見てきましたが、最初から腰痛を予防できればそれに越したことはありません。
日頃から腰痛を予防するにはどうすればよいのでしょうか?

1.適度な運動
■ウォーキング
■水泳
■マタニティビクス
頑張りすぎる必要はありませんが、妊娠中だから・・・と、体を大切にし過ぎるのはよくありません。出産にそなえた体力作りも意識して毎日体を動かしましょう。出産は体力勝負です。腰痛予防のためだけでなく、妊娠期間中は適度な運動を行なうことを必ず習慣にしましょう。

2.日常生活での注意点
■重い物の運び方
上のお子さんを抱っこするときや重たい荷物を運ぶときは、片膝を床に付けた状態でゆっくりと持ち上げましょう。
■靴の選び方
ぺたんこの靴よりも、2~3㎝ほどヒールのある靴の方がバランスを取りやすくなります。ちょっとしたことで腰痛を引き起こしてしまうことがあるので、普段の行動一つ一つに注意を払いましょう。

症状がひどい時には病院に行った方が良い?

【妊娠後期】臨月の腰痛で歩けない!腰の痛みの原因と5つの対策まとめの画像2

いろいろと対策をとっても腰痛が一向に良くならない場合や、あまりにも症状がひどい場合は、我慢せずに病院を受診したほうが良いでしょう。自己判断は禁物です。ましてや、あなたの体は間もなく赤ちゃんが生まれようとしている状態なのですから、何かあっては大変です。では、腰痛がひどい場合どの病院に行ったらよいのでしょうか?

■産院に相談
妊娠中であるなら、まずはかかりつけの産院の主治医に相談することをおすすめします。もちろん産科の先生は、整形外科の先生ではありませんが、症状を詳しく説明すればきちんと対応してくださると思います。産科の先生は、何よりもお腹の赤ちゃんと妊娠中のママの体のことを一番よく分かってくださっているからです。それでも難しいほどのひどい症状があるならば、整形外科を受診するとよいでしょう。

臨月の腰痛は、赤ちゃんがもうすぐ生まれる証なの?

臨月の腰痛は、赤ちゃんがもうすぐ生まれる証なのでしょうか?それも、大きなサインの一つかもしれません。しかし、それだけで赤ちゃんが生まれるということはありません。

私も3人の子どもを出産しましたが、赤ちゃんが生まれる前に特に腰痛がひどくなったということはありませんでした。もちろん、本当の陣痛が始まってからの腰の痛みは尋常ではありません。言うまでもなく、これは腰痛ではなく陣痛の痛みです。陣痛の痛みと腰痛の痛みは、比べられるものではありません。しかし、いずれにしても、臨月を迎えたならばいつ出産してもおかしくないのですから、腰痛も含め自分の体のいろいろな変化やサインを敏感に感じ取っていきましょう。

出産前から予防に取り組みましょう

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いかがでしたか?

今回は、臨月の腰の痛みの原因と対策について取り上げてみました。妊娠という体の大きな変化による腰痛は、時として泣きたくなるほどひどくなるかもしれません。腰痛だけでなく、妊娠中はたくさんの不快なトラブルに見舞われます。でも、こうして臨月まで何とか無事に切り抜けてこられたのです。

出産まであと少し。

大きなお腹とも、もうすぐお別れです。残された最後の期間、できることは行なってみてください。運動、マッサージ、食生活・・他にも、気を付けるべき点がたくさんありました。これらを行い、少しでも腰の痛みが軽減するとよいですね。

元気な赤ちゃんの顔を見ると、きっと辛かったことは一瞬で忘れてしまいますよ。
自信をもって、リラックスして出産に臨んでくださいね。

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この記事を書いた人

ぴぃさん

5歳の娘、3歳の息子、1歳の息子がいます。三人の子供の出産・育児体験を通して、発見したことや感じたことを、分かりやすくお伝えできればと思います(^^♪...

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