1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. >
  6. 赤ちゃんの飛行機はいつから?料金は?上手にのるコツと注意点とまとめ

赤ちゃんの飛行機はいつから?料金は?上手にのるコツと注意点とまとめ

赤ちゃんの飛行機はいつから?料金は?上手にのるコツと注意点とまとめのタイトル画像

 出産後は、どこへ行くにも赤ちゃんが一緒です。赤ちゃんを気にして外出を控えたくなる時もありますが、やはり親も旅行でもして気分転換したいときもあります。また親戚や家族の用事でどうしても飛行機に乗らなくてはならない、というときもあると思います。そのようなとき、少しでもスムーズに飛行機に乗るにはどうしたらよいかまとめてみました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030002066
目次 赤ちゃんはいつから飛行機に乗れるの?赤ちゃんの飛行機の料金はいくら?
上手にのるコツ6個
赤ちゃんの飛行機に便利なグッズ1 バシネットシート
耳抜き対策~イヤープレーン子ども用~
食事やおやつ
退屈しのぎグッズ~目と手を使うもの~
タオル類
赤ちゃんの飛行機の注意点
心身ともに無理をしない計画をたてましょう

赤ちゃんはいつから飛行機に乗れるの?赤ちゃんの飛行機の料金はいくら?

■いつから乗れるの?

 日本国内の航空会社の場合、赤ちゃんは生後8日を過ぎていれば飛行機に乗ることができます。健康上特に問題ない(産院での退院時の乳児健診で問題ないといわれている、など)状態の赤ちゃんに限ります。健康上の問題があるけれど、どうしても必要がある場合などは航空会社に問い合わせのうえ医師の診断を経てからになるかもしれません。

 日本国以外の航空会社の飛行機に乗る場合は、生後1年未満は問題なくても医師の診断書が必要など細かく決められている場合もあります。各航空会社によって規定があります事前の確認が必要です。

■赤ちゃんの飛行機の料金

国内大手のJAL・ANAともにほとんど同様の規定です。
 座席を使わない 3歳未満は、大人1名で2名まで同伴可能 (1名まで無償)
 座席を使う        小児と同様の運賃
(2歳未満に関してはチャイルドシートの使用、また離発着時は保護者の膝に抱っこするなどの規定があります)
(JALではクラスJに赤ちゃん席がありますが、料金規定は同様です)

 AIR DO、ジェットスター、ピーチなど格安航空会社も料金規定、乳児・幼児の規定についてはほぼ同様ですが、各航空会社によって子連れ旅行専用の便があるなどで安くなる時期や乗り方はあります。また、チャイルドシートの利用などは3日前でないと予約できない、安全上の理由で前に座席がある席のみなどの規定がありますので、早めに予約する必要があります。

上手にのるコツ6個

■周りへの気遣い 
 赤ちゃんは、昼でも夜でも、また人込みだろうと家の中だろうと、ましてや飛行機の中だからといって静かにしつづけることは不可能です。赤ちゃんのいる方は、赤ちゃんが騒ぐことに対して多少寛容になってくれるかもしれません。それでも、親の側が「赤ちゃんは騒ぐものなんだから仕方ないでしょう」などと開き直ってしまうと、飛行機の中は気持ちよく過ごせないように思います。

 実際には飛行機の中は静かに過ごしたい、という方が多いのが現状です。静かにしていたいというのはその方の価値観なので、子どもがいてもいなくても見解は同じだと思います。「子どもがいればわかるはず」というのも思い込みかもしれません。

 飛行機に搭乗したら、周りの方に赤ちゃん連れで迷惑をかけるかもしれないこと、何かあれば言ってくださいというように声をかけておくだけでも違うと思います。特に、座席のテーブルなどをバタバタしたり、座席を蹴られたり、ということを不快に思う方が多いです。前後左右、特に前の席の方には気配りが必要です。


■座席は通路側を選ぶ
 客室乗務員に声をかけやすいこと、騒いだ時にあやしに行ったり、おむつ替えに出たり、何かと席をたつことが多いので通路側が便利です。席を立つときには他の人の前を通るのは狭い座席で大変なので、通路側は立ちやすいですね。

 また、前方の席は後述するバシネットシートを使うには良いのですが、比較的子どものいない方や早く降りたい方が多いようです。後方の席の方が居やすいかもしれません。


■睡眠しやすい環境つくり
飛行機の中で一番良いのは、赤ちゃんが寝てくれることです。十分に寝たあとに搭乗して元気満々だと、ちょっと大変だと思います。いつもと違う環境で、赤ちゃんも興奮しやすいのでなかなか寝ないときもあります。

 まずは、搭乗時間を赤ちゃんがいつも昼寝をする時間帯にするまた搭乗前に十分遊ばせてあまり寝かせない(赤ちゃんは眠くなったらどこでも寝てしまうので、それが可能な時間を選ぶ)ようにすると、多少興奮しても飛行機内で寝てくれるかもしれません。

■お腹を少し空かせて耳抜き対策
赤ちゃんは離陸の際などの耳の気圧調整ができないので、内耳に圧がかかりその痛みで泣くことがあります。離陸時に飲み物を飲ませると(唾をゴクンと飲み込むような作業ができると)、耳から圧が抜けて痛みが消失できるかもしれません。大きい子なら飴やガムが良いのですが、赤ちゃんには無理なのでミルク、赤ちゃんジュース、時には授乳ケープをかけておっぱいなどを、離発着時に合わせて欲しがるように調整すると良いでしょう。

■持ち物を充実させる
普段使っているオモチャ、マグなど、赤ちゃんが慣れ親しんでいるものを用意します。
また赤ちゃんは、暑さでぐずることもあるのでジェルシートやウエットティッシュなどで冷やしたりできると良いでしょう。
逆に冬は防寒対策にカイロ、毛布などがありますが、大抵飛行機の中は快適な温度になっていますし、赤ちゃんは暑いのが苦手なのでその対策の方が必要だと思います。

■航空会社の赤ちゃん用サービスを利用する
・事前改札サービス 
3歳未満の赤ちゃんを連れていると優先的に機内へ案内してくれます。

・ミルク作りサービス 
客室乗務員が適温にするのを手伝ってくれます。熱湯もあるので、簡易的に哺乳瓶の消毒もできます。

・おむつ替え専用テーブル 
おむつ替え専用のテーブルのついたトイレがあります。おむつの予備もあります。
(一部の機体にはついていません。事前に確認しましょう)

・赤ちゃん専用毛布の貸し出し

赤ちゃんの飛行機に便利なグッズ1 バシネットシート

赤ちゃんの飛行機はいつから?料金は?上手にのるコツと注意点とまとめの画像1

赤ちゃんが寝るためのシートです。飛行機の前の席に取り付けることができ、壁掛け式と床置き式があります。事前予約が必要です。(アメリカン航空は早い者勝ち)

壁掛けに関しては前方の席になりますが、床置きなら後方の席でも大丈夫です。前の席はトイレ近くの場合が多いですが、おむつ替えシートのついているトイレ近くの席を選べば何かと便利です。ANA JALなどでは、体重制限10㎏のものを取り扱っています。

耳抜き対策~イヤープレーン子ども用~

赤ちゃんの飛行機はいつから?料金は?上手にのるコツと注意点とまとめの画像2

飛行機の離発着時に気圧の変化によって耳に圧がかかり、耳鳴りがしたり、耳につんとさすような痛みがあったり、不快な耳鳴り、頭が痛くなったりすることがあります。離発着時のみに耳栓として使うだけで、これらを解消することができます。飛行機専用で、耳栓をしてしまっても必要なアナウンスは聞こえます。

幼児には飴やガムなども効果がありますが、赤ちゃんに関してはおっぱいや授乳です。つばをゴクンと飲み込むような作業が良いので、離発着時に合わせておっぱいや授乳をしましょう。

食事やおやつ

赤ちゃんの月齢によって、必要な食事は用意していきましょう。予約制でベビーミールなどを頼めますが、量や味が適しているかは分かりません。お菓子も含め、赤ちゃんが必ず食べられるものも持参した方が良いでしょう。

おっぱいなら授乳ケープや隠し用タオル、ミルク、ベビーフード、おやつはすぐに取り出しやすいようにしておきましょう。

退屈しのぎグッズ~目と手を使うもの~

赤ちゃんや用事が退屈を紛らわすには、目と手が動いていることが大切です。目で興味のあるものを見ていたり、手あそびをしていれば楽しむことができます。

ただ、持っていくオモチャ類を選ぶとき、狭い飛行機の機内で遊べるものを考えます。持っていける数にも限りがありますし、パズルのようにばらけてしまいそうなものは適しません。100均でもあるシール帳や、付録つきの絵本、お絵かきボードなどはコンパクトで良いと思います。塗り絵もクレヨンはあまりたくさん持っていかずに、まとめて片手で持てるような小さいサイズにしましょう。

タオル類

タオル類は多機能に重宝します。寒いときや暑いときの調整としても使えますし、食事やおやつの時の汚れ防止、眠った時の掛物、授乳ケープがなくてもケープ代わりにもなります。かさばりますし持ち運びはしづらいのですが、できればバスタオルサイズのものが一つ、フェイスタオルサイズのものを数枚持って行って良いと思います。

また、寒暖の調整に着替え類は必要です。機内はある程度快適に保たれていますが、赤ちゃんには暑かったりします。荷造りで着替え類は必ず用意すると思いますが、すぐ出せるようにしておきましょう。

赤ちゃんの飛行機の注意点

■何事も早めに
赤ちゃんと飛行機に乗るには、何をするにも余裕を持って行動しましょう。予約を取るのも、早めなら理想的な席を取れますし、あらゆるグッズも空いていることが多いです。

当日に関しても、長蛇の列に長時間並ぶのは、親子ともども疲れます。早くいけば空いているうちにチェックイン等ができますし、キッズスペースでゆっくり遊ばせることもできます。搭乗直前にうんちが出た!など赤ちゃんと一緒だと、どんなハプニングが起こるか分かりません。余裕を持った行動で親もゆとりができ、赤ちゃんや周りに対する気の持ちようが変わってくると思います。

■機内は寝てくれる手段を優先的に考える
慣れない空間で赤ちゃんも緊張するかもしれませんが、疲れて満腹なら大抵の赤ちゃんは眠くなるものだと思います。搭乗前にキッズスペースで十分に遊ばせて、離陸時に授乳やミルクをして耳抜き対策をしつつお腹いっぱいにして、ちょうどお昼寝タイムに乗れると理想的ですね。赤ちゃんにとっても楽だと思います。

生後3か月くらいまでの赤ちゃんは、抱っこひもやスリングなどでほとんど寝ているのでそれほど大変ではないかもしれません。ハイハイやつかまり立ちをしだした頃は、時間帯は昼寝時に考えると良いと思います。

■気遣いと覚悟
赤ちゃんや子ども連れで外出する時は、やはり「子どもだから仕方ない」と開き直らず、周囲への言葉かけや気遣いをするべきだと思います。ただ、それであまりに親が萎縮してしまって、子どもを怒ってばかり、イライラしてばかり…というのも考えものです。親がどっぷり構えて落ち着いていることは、子どもにも安心感を与え、子どもも不安になってぐずることも少ないように見えます。

周囲へ気遣いは忘れず、ただ、親の覚悟としては「子どもは悪くない、子どもなんだから仕方ない」と心の中は落ち着いた状態を保つのも大切です。

心身ともに無理をしない計画をたてましょう

赤ちゃん連れの場合、飛行機に限らず何をするにも気を使いますし、一人で動く時の数倍の体力と精神力を使います。荷物も多いし、常に赤ちゃんと周りを気にしていないといけないし、心身ともにへとへとになるものです。

早めの準備などでゆとりのある計画をたてるとともに、どうしてもうまくいかない時は「無理をしない」潔さも大切だと思います。どうしても緊急性があって、飛行機に乗らなければならないなら、うまくいかなくても仕方ないと割り切って緊急の用件を優先させましょう。

旅行などで必ず今でなくても良いなら、無理せず先送りする、予定を小刻みに変えることも必要です。赤ちゃんが思うようにいかない時期は一時期だけです。赤ちゃんに無理をさせないことを考えましょう。

うまくいかなくて当たり前、くらいの気持ちで飛行機を楽しんでくださいね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

acchan

現在二人の子どもの子育て真っ盛りのママです。
子どもの個性を伸ばした関わり方を大切に、日々試行錯誤しながら自分自身も成長しています。
自分自身も子どもと一緒...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. >
  6. 赤ちゃんの飛行機はいつから?料金は?上手にのるコツと注意点とまとめ