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「小児ぜんそく」は主に3~5歳ころに発症。もし子どもが小児ぜんそくになってしまったら?

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小児ぜんそくを患っている子どもは多くいます。小児ぜんそくの原因の多くはアレルギー反応によるものですが、呼吸が困難になり苦しそうになるので心配ですよね。小児ぜんそくとの原因と、どんな解消法があるのか見てみましょう。

小児ぜんそくとは?

ぜんそくは、空気の通り道である気道に炎症が起き、気道が狭くなる病気です。そのため肺への空気の流れが悪くなり、発作的に息が苦しくなったり咳がでたりします。

小児ぜんそくは、ヒューヒューまたはゼイゼイといった息で苦しい呼吸困難の症状が出ます。気道が狭くなり、息の通り道が狭くなるためで、特に季節の変わり目や夜中、明け方に症状が出やすくなります。
主に3歳から5歳までの間に発症されることが多いです。

小児ぜんそくの原因は?

小児ぜんそくの原因として多いのは、アレルギーです。食物アレルギーの場合は摂取しないように食事から除去したり、ハウスダストやダニ、花粉などのアレルギーの場合は掃除や布団を干すなどして除去します。他にもタバコや大気汚染などが原因となることも。

また、風邪を引いて風邪のウイルスが気道に炎症をおこすため、ぜんそくになることもあります。また、運動で発作が起きることもありますしストレスや疲労からもぜんそくを誘発することもあります。

思春期を過ぎたころに小児ぜんそくが良くなることがありますが、それはしてアレルギー体質が改善されたことにより症状が出なくなるためです。

ハウスダスト、ダニ、花粉といった生活環境の中の物質が原因となるアレルギーで喘息が起こることが多いといわれています。

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小児ぜんそくのケア・解消法は?

ぜんそくの発作が起こった場合には、気管支を広げて発作を楽にする薬を使用するそうです。

喘息発作が起こった時は、収縮した気管支を拡げて発作を抑える薬を使います。
 また、喘息発作は気管支の炎症が原因になっていることがわかっているため、炎症を改善する薬を使い、発作を起こりにくくします。さらに、アレルギーの影響を受けないように抗アレルギー薬を併用する場合もあります。

つまり、喘息が起こった時に使う薬には、

 ①発作が起こった時、あるいは起こりそうな時にその症状を抑える薬(気管支を広げるなど)
 ②喘息発作が起こらないように予防する薬(吸入など)


の大きく分けて2種類があるんですね。

気管支を広げるのに使われる主な薬は、「β2(ベータ・ツー)刺激薬」や「テオフィリン製剤」と呼ばれるもので、β2(ベータ・ツー)刺激薬には吸入薬や内服薬、貼付薬があり、状況に応じて利用。また、気管支の炎症を抑えてぜんそくを改善してくれるお薬として、「吸入ステロイド薬」や「抗アレルギー薬」を利用します。

吸入ステロイド剤は、ぜんそくの人が持っているところを見たことがある人も多いでしょう。
毎日吸入し、気管の炎症を抑制、緩和することによって、ぜんそくの症状を抑え予防する役割となっています。発作があまりなくても、炎症が残っているので毎日吸入することが大切です。毎日決められた回数の量を続けていくうちに、発作の回数はだんだん低下していくようです。

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tsutsuji

小学生、幼稚園の女の子2人のママです。
英語学習が趣味です。...

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