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また嘘をついた・・・子どもはどうして嘘をつくの?その驚くべき原因とは?

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ある程度子どもが大きくなってくると、嘘をつくことを覚えます。何度も嘘をついて親を困らせる場合も出てきます。では、なぜ子どもは嘘をつくのでしょうか。子どもが嘘をつく原因と、子どもの嘘への対応のしかたを一緒に考えてみましょう!

子どもがまた嘘をついた・・・

言葉を話し始め、保育園や幼稚園などに行き始めると、子どもが嘘をつくことが出てくると思います。
ある研究によると、4歳児は2時間に1回は嘘をついているそうです。嘘をつくピークは6歳となっているというデータもあります。学習能力の高い子どもですと、2歳くらいから嘘をつき始める場合もあるそうですから驚きですね。

4歳くらいになると、「嘘」という言葉の意味をきちんと理解した上で嘘をつくようになると言われています。
「嘘をつくことによって、自分の欲求を満たすことができるなら嘘をついた方がいい」と子どもは思っているので、嘘をつく子どもはIQが高いのかもしれません。

幼少期の嘘は、任意的につくものと、無意識につくものがあります。3歳頃から低学年くらいの嘘は、脳の神経伝達が未発達なために、空想と現実の認識が曖昧なため、思い込みが強すぎるとそれを事実と認識してしまい、結果嘘になるということがあります。

子どもが嘘をつく原因とは

幼児期の子どもの嘘はかわいらしいものが多いのですが、児童期~思春期になってくると「かわいらしい」では済まなくなるような大きな嘘をつくこともあります。
児童期~思春期の子どもが嘘をつく原因は親にある場合がほとんどです。

・寂しさからの自己防衛
・親に心配をかけたくないというプライド
・親の気を引きたい
・親に叱られたくない


これらの気持ちから出てくる嘘は、親子関係がうまくいっていない場合に出ることが多いそうです。忙しくて子どもの相手ができなかったり、夫婦間にトラブルがあったりする場合このような嘘が増えてきます。

また、思春期になると、周囲との人間関係が上手くいかないことが原因で嘘をつく場合があります。

嘘の中でも最も危険な嘘は、自分自身を偽る嘘です。「良い子」といわれるお子さんはこの嘘をつきがちです。自分を偽り、親や周囲の人たちが喜ぶ自分を演じる嘘。親は安心して気付いていないことが多く、見逃してしまいがちです。

子どもの嘘への対応の仕方

まずは、親子の時間をきちんと取ってあげることが大切です。子どもの考えや思っていることをしっかり聞いてあげましょう。
嘘をついたことを頭ごなしに怒ったり、説教をしたりすると、余計に関係がこじれてしまう恐れがあります。言いたくないことは無理やり聞き出そうとしないことも大切です。

また、嘘をついた時に謝らせようと必死になることも避けた方が良いでしょう。もちろん謝ることは大切なことなのですが、無理やり謝らせた時にでる「ごめんなさい」には感情がこもっていない場合が多いのです。気持ちがこもっていない謝罪は意味のないものになり、何でも「謝れば許されるからとりあえず謝ろう」という気持ちになってしまいます。

「あなたと向き合いたい」「あなたのことが大好き」「大事に思っている」

まずは、愛情をしっかりと伝え、その上で子どもの気持ちを理解していくことが大切です。

そうして、子どもと向き合い、それを伝えているうちに、
子どもは「嘘をついてしまった」ことに対し、罪悪感を自然と抱くことができるのだと思います。

子どもの嘘の原因の一因は、親にあるのかもしれませんね。

なるべく子どもと過ごす時間を多くつくって、子どもに愛情を注ぎ、話にきちんと耳を傾けるようにいきたいですね。
「パパやママはきちんと自分のことを見ていてくれる」といった安心感が、子どもの嘘を減らしていってくれるでしょう。

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この記事を書いた人

nabekko

2歳と4歳の子育て真っ最中の30代ママライターです!...

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