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「いい母プレッシャー」感じてない?理想と現実は違います

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「あさイチ」で話題になった「いい母プレッシャー」をご存知ですか?常にいい母でいなければいけないプレッシャーを感じているママが増えてきています。プレッシャーを感じる原因とプレッシャーを感じることによる悪影響、そこから抜け出すコツをご紹介します。

いい母プレッシャーとは

「いい母プレッシャー」という言葉を聞いたことがありますか?「いい母プレッシャー」は、NHKの「あさイチ」で反響を呼び、注目されるようになりました。

「いい母プレッシャー」とは、常にいい母親でいなければいけないと感じてしまうことです。具体的には次のようなことをプレッシャーに感じているようです。

・バランスの良い食事を作る
・キャラ弁を作る
・手作りにこだわる
・感情的に怒らない
・仕事と家事、育児を完璧にこなす
・子どもを毎日遊びにつれていく
・所帯じみることなく、常にキレイを保つ


番組によると、「いい母プレッシャー」を感じているママは、なんと7割近くいるとのことです・・・!
「いい母でいなければいけない」と自分を追い込んだり、義理の両親やママ友などからプレッシャーを感じていたりする方もいるようです。

番組でアンケートをしたところ、9割以上の母親が「自分はいい母じゃない」と思うことがあり、うち7割が「いい母であるべきというプレッシャー」を感じ、悩んでいると回答しました。

「いい母プレッシャー」を感じる原因

「いい母プレッシャー」を感じてしまう原因としてまず考えられるのは、「SNSの普及により、周りと比べてしまうこと」です。誰でも簡単に情報を発信できる世の中になったことで、ママ友や友だちの情報を気軽に閲覧することができるようになりました。

SNSに載せるような写真や記事は、上手にできたキャラ弁についてだったり、子どもの誕生日の盛大な飾りつけだったりと、思わず羨んでしまうものばかりです。人間の心理として、うまくできたものは自慢したいという気持ちが働くので、そのような記事が多くなります。「○○ちゃんママがこんなに頑張ってるんだから、自分もやらなくちゃ」と感じてしまうのです。

もう一つは「育児メディアやママタレントから受ける影響」です。育児に追われていても常に美を追求していて着飾った姿を見ると、プレッシャーに感じてしまうようです。「理想」と思う姿を追い求めるがあまりに、それが「いい母プレッシャー」となってしまうのです。

働く女性が増え、「個」を大切にする価値観が浸透してきたためか、自己実現と母親業とのバランスをどうとるか悩む母親が少なくありません。

「いい母プレッシャー」から抜け出すには

「いい母プレッシャー」から抜け出すためには、どのようなことをすればよいのでしょう。
次のようなことを実践してみるとよいでしょう。

・他人は他人、自分は自分と思うようにする
・SNSからしばらく距離を置いてみる
・理想を追い求めすぎない
・頑張り過ぎない
・自分ができる範囲で仕事や家事、育児をする
・子どもを怒るハードルを下げる(危なくないことは気にしないようにする)

「理想」と「現実」は違います。

個々の家庭のライフスタイルや収入、子どもの性格などによって、ママができることは限られてきますので、あまり理想を追い求めず、自分の手の届く範囲でママ業を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

nabekko

2歳と4歳の子育て真っ最中の30代ママライターです!...

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