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テレビゲームやパソコンの長時間使用には要注意!「VDT症候群」にならないためには

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VDT症候群は「IT眼症(がんしょう」とも言われています。パソコンやテレビなど長時間見続けることが原因で心身に症状の現れる病気です。予防のためにパパママが子どものテレビやゲームの時間をコントロールしてあげる必要も出てきます。年齢に関係なく発症しますが治療法はとてもシンプルで難しい病気ではありません。

知らないうちに症状が悪化していることが!VDT症候群の原因

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VDT症候群は年齢に関係なく、テレビやパソコンなど長時間デジタル機器を利用している人に多い病気です。スマートフォンやテレビゲームを長時間使い続けていることでもその症状が発症します。

長時間使っている人が全員VDT症候群になるわけではありませんが、長時間テレビなどの画面を見続けることでまばたきが減ってしまい、目が乾燥状態になってしまうため目の負担が大きくなり症状がでるのです。そのため目だけでなく首や肩などにも影響がでます。

目の症状だけじゃない!VDT症候群の症状

症状は主に目や首回り、肩に現れることが多いようです。
軽度の症状だと目の疲れ、肩こりなどがあげられますが、その症状が悪化してゆくにつれ様々な症状が現れます。目の乾燥、ゴロゴロする、瞼が重いといった症状から肩こり症状の悪化、全身のだるさ、慢性的なものになると視力低下や目のかすみ、指先のしびれや背中に痛みなどがあります。

イライラするようになったり不安感を感じる・抑うつ状態になるなど精神面にも悪影響が出てくるようになります。

薬だけでは完治が難しいVDT症候群の治療法

VDT症候群はただ病院で処方された薬を飲むだけでは治ることがありません。今までの普段の生活を見直し、生活環境を変えることが一番大切で必要なことなんです。

テレビゲームやパソコンなど長時間見続けている場合は1時間に10~15分程度休憩を取り、目を休めたり体を軽く動かす、遠くの景色を眺めるなどして心も体もリラックスしてみるのも良いでしょう。長時間のパソコンの操作によるドライアイを防ぐために適度に目薬を利用するのも良いですね。

眼精疲労と一言で言っても、色々と原因があります。ドライアイ、眼鏡のピントがあっていない、VDT症候群などがその代表でしょうか。大事なことは原因に相応した治療をすることです。まずは眼科へ。

少し気をつけるだけでかなり改善されるVDT症候群の予防法

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VDT症候群は個人でもある程度予防することができます。
空調が整っている場所でも冷暖房が効きすぎている場所はドライアイになりやすいのでそういった席を避けたり、眼鏡やコンタクトレンズはきちんとあったものを使うようにする、仕事のシフトなどを調整するなどほんのちょっとのことで防ぐことができるようになります。

目の疲れがなかなか取れない場合は目の他の病気のこともあるので眼科で診察を受けるようにした方が良いですね。

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この記事を書いた人

杠葉 狼

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