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「妊婦検診などの助成金」とは?正しい申請方法について

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以前は妊娠出産に関わるすべての費用を自分で支払う必要がありました。しかし、今は自治体の助成制度があるので、負担はかなり軽減されました。そこで、妊婦検診の助成金とその申請方法について詳しくご紹介したいと思います。

妊婦検診の助成にはどんなものがあるの?

妊婦検診費は健康保険が適用されないため、もし全額自己負担だったら大変な金額になってしまいます。そのため自治体には、検診費用の一部を負担してくれる助成金の制度があります。2009年から、助成制度として妊婦検診14回分の受診券を交付している自治体が数多くありますが、これは国が推奨している回数なので自治体によって多少ばらつきがあります。詳しくは、居住している自治体や、病院や産院の窓口に確認してください。

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妊婦検診の助成の申請の流れは?

次に、申請方法と利用方法について見ていきましょう。



①妊娠がわかったら

妊娠がはっきりとしたら、医師や助産師から指示を受けてから、役場や保健所に「妊娠届」を提出します。母子健康手帳とともに、妊婦検診費の助成を受けるための受診券が交付されます。



②妊婦検診を受ける時

受診券の記入欄に必要項目を書き込み、検診時には必ず持参します。どのタイミングで受診券を使うのかわからない時は、病院や産院で聞いてみましょう。



③会計をする時

医師や助産師に記入してもらった受診券を会計窓口に出すと、その差額のぶんだけを請求されます。診療内容、検査項目によって金額が異なることがあります。



母子健康手帳と受診券が交付される時に、詳しいことが書かれた小冊子などが一緒にもらえます。そちらにもしっかりと目を通しておきましょう。

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里帰り出産で妊婦検診の助成は利用できる?

里帰り出産を計画しているママの場合、妊婦検診の助成は利用できるのでしょうか?結論から言うと、里帰り先の病院では使えないことがほとんどです。受診券は住んでいる地域の自治体が発行しているため、他の自治体にある産院、病院では利用できません。そのため、里帰り先の病院を受診した場合は全額自己負担となります。ただし使わなかった受診券は、住んでいる地域の自治体に返却すれば、現金で返ってくることがあります。里帰り出産予定のママは、事前に自治体の窓口に相談しておくことをおすすめします。



また、妊娠中に引っ越した場合も同様で、その時は引っ越し前にもらっていた受診券と引き換えに、転居先で新しい受診券を交付してもらうことになります。これら一連の手続きは自治体によっても違ってくるので、早い段階で自治体の窓口や保健所に問い合わせておきましょう。

妊娠中は貧血やつわりなど、予定外の医療費が必要になることも考えられます。受けられる助成があるならフルに活用し、できるだけ負担を少なくしましょう。助成内容は自治体によっても違ってくるので、ホームページや窓口で早めに確認しておくことをおすすめします。

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この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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