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  5. コウノドリ第9話『燃え尽きて。病院を去る時』を終えて、視聴者の感想は?

コウノドリ第9話『燃え尽きて。病院を去る時』を終えて、視聴者の感想は?

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大人気のドラマ『コウノドリ』第9話をご覧になられたみなさま、感想はいかがでしたか?今回のテーマは18トリソミーで生まれてきた赤ちゃんのNICUでの奮闘記。そして、母親だけでなく、父親の葛藤。医師の葛藤など、いろんな視点がてんこ盛りの回でした。四宮先生にも大きな転機が訪れます。

「コウノドリ」ファンには衝撃の展開からスタートした第9話

今回は冒頭から衝撃でしたね。

四宮先生が毎日病室に通って、絵本の読み聞かせをしていたつぼみちゃんの容態が急変し、帰らぬ人に。

突然の出来事に、言葉を失ってしまった四宮先生。

そこに、6年間見舞いに来なかったつぼみちゃんの父親が現れます。

つぼみちゃんの顔を少し眺めたかと思うと、すぐに退室してしまった父親。

その傍らで、たちまち6年前の辛い記憶が蘇る四宮先生ですが、2人は頭を下げただけで、言葉を交わしませんでした。

6年前、四宮春樹(星野源)の患者が出産時に亡くなった。母親を助けられず家族を不幸にしてしまった自分を責め続けていた四宮は、そのとき生まれたつぼみちゃんの病室を毎日訪れ見守ってきた。
そんな中、四宮がカイザーの手術中に、つぼみちゃんの容体が急変したという報せが入る…。鴻鳥サクラ(綾野剛)をはじめ同僚たちもつぼみの病室に急いで向かう…。

数日後、病院の屋上で鴻鳥先生と2人きりになった四宮先生はこう語りはじめます。

四宮先生「つぼみちゃんは、ずっと一人だった。6年間、ずっと。」

鴻鳥先生「でも四宮は、毎日会いに行ってた。」

四宮先生「あの父親にとって、つぼみちゃんは辛い記憶を思い出させるだけの存在だったのかな

せめて、名前を呼んでやって欲しかった

お父さんに一度でいいから、つぼみ、よく頑張ったなって。ほめてやってほしかった。

つぼみちゃん・・・、治してあげたかった。」

と、言い終えたところでこらえきれず、泣きだしてしまう四宮先生。医師としての志に大きく影響を与えたつぼみちゃんの死から、何を受け継いでいくのでしょうか。

切迫早産の妊婦が緊急搬送。しかしNICUのベッドが満床というピンチ!

今回のメイントピックになったのは、23週目の切迫早産のケースでした。

緊急搬送の受け入れ時、NICUのベッドは満床。

ここで断れば、この赤ちゃんは助からないかもしれません。

何とかして受け入れたい新生児科の新井先生。

すると、一人のお母さんがベッドを譲ってくれました。そのお母さんは言います。

「譲ります。ゆうたは先生方にこんなにでっかくしてもらったんだから。

ゆうたが生まれた時もここにいたご家族がゆうたにベッド譲ってくれて、

その人達がゆうたの命つないでくれたんだから。

今度はうちらが命つなぐ番ですね。」

「なんで助けたんですか!」命の意味を問われるNICUの現場

無事に生まれてきた小さな命。週数が少ないこともあって、低出生体重児でした。

駆けつけたお父さん。

「びっくりしたよ。まさかこんなに早く生まれるとは思ってなかった。」

と息を切らしています。

その後、NICUに案内された両親。父親の第一声は


「・・・うそだろ」


でした。

「大丈夫なんですか、こんなに小さくて、管を一杯つけられて」

動揺する父親に、新井先生は正確な情報を伝えようとします。

「障害が残るとか亡くなるとか、そういう可能性は、低いんですよね?」

どんなに説明を聞いてもそれを受け入れられない様子の父親に対し、

「低くはないです」

と告げる新井先生。

すると父親はこう言い放ちます。

「じゃ、なんでたすけたんですか?大丈夫じゃないんでしょ。正直、厳しいんでしょ、じゃ、なんのために・・・」

赤ちゃんの生きる力を真っ直ぐ信じて仕事をしている新井先生は、言葉に詰まってしまいます。

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この記事を書いた人

みなみ

兵庫県在住、アラフォーです。
子どもの寝顔を見ているときと、編み物をしている時が一番シアワセな時間。...

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