しかし注意といっても、何をしたらいいのか?というのが本当のところですよね。ちょっと物足りない感があるかもしれませんが、やはりウィルス予防の基本である、手洗いやうがいを、できる年齢の家族がきちんと行なうこと、が大事なのかなと思います。

また、検査をして菌の確定ができれば、それに対しての治療はできます。お子さんの症状であれっ?と思った時には、早めに小児科を受診して、医師に「RSウィルスの可能性」を聞く、というのもアリなのではないでしょうか。

病気の専門家であるお医者様に意見をするなんて…という親御さんのお気持ちも、すごくよく分かります。けれど、病気に対しての不安をきちんと受け止めて寄り添ってくださり、正しい診断を下した上で対処法を説明してくださる、ということも、医師の仕事の1つかなと思います。

ですから、なんとなく子どもの風邪が長引くな…熱が下がらないな…などという時には、思いきって「今、世の中で流行っているRSウィルスとは違うんでしょうか?」と聞いてみてもいいかもしれません。我が子の元気な姿は、何物にも代えがたいですからね。