私は何度聴いても、この曲を聴くと涙が溢れてきます。
そして、改めて家族のすばらしさを感じ、家族を大切にしていきたいという気持ちになります。
曲中のワンフレーズに、
“ぼくらに見えないところで流した涙もあっただろう”
という部分がありますが、私はその歌詞を聴くと、自然と自分の家族とリンクしてしまいます。
親になるって本当に大変ですよね。
子どもが生まれると、急に親になって、「〇〇ちゃんママ」と呼ばれ、〇〇ちゃんママとして色々な人が接してきたり、自分のことを判断してくる。
自分ではない人のために、時間や気持ちを費やして、うまくいかないことだらけになり、私も何度泣いたのか数えきれないほど、泣きました。
それでも、何があっても、心の底から大好きな子どもたちの笑顔や「ママ大好き」という言葉を聞くだけでまた頑張れたのも事実で。
家族のちからってすごいなぁと。
子どもたちが生まれてきてくれてよかったと今、改めて感じています。
我が家の子どもたちはまだ小さくて、どれだけこの気持ちが伝わっているか分からないけど、この4人の子どもたちのように、家族を大切に幸せに生きていってもらえるように、これからも日々過ごしていきたいなと思います。
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