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虐待は他人事じゃない。私も自分を抑えられなかった。(2ページ目)

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我が子についカッとなって怒ってしまうこと、ありませんか?私は最近、子どもは何も悪くないのに平手打ちをしてしまい、「子どもを傷つけてしまった…」とひどく後悔して悲しみを感じました。その時の状況と心境を交えながら、頑張りすぎたあげく子どもに当たってしまう親について、私が思うことをお伝えします。

数年前、ある母親が子どもを蹴り飛ばす動画がSNSに投稿されたことを、私はよく思い出します。

その動画に対して、「勇気を出して止めに入ればいいのに」といったコメントがついていました。それは、ある意味「母親だけを悪者にする」ことです。もう限界まで頑張っている彼女を責めることは、あまりに酷な対応ではないか当時の私は思ったのです。

もちろん、子どもが傷つけられて良いわけがありません。でも私がもしその場に居合わせたなら、子どもを蹴ってしまっている母親を抱きしめて止めてあげたいと思ったことを、今でも覚えています。

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また、こんなこともありました。私が専業主婦時代によく通っていた児童館に、お子さんにきつくあたる母親がいました。それを見ていた私は、もっとやさしく接してあげたら…と思うこともありましたが、それを口に出して伝えることはできませんでした。

一度、その母親がおむつが足りずに困っていたので、おむつをあげたことがありました。その母親は最初、頑なに断りましたが、私がしつこくおむつを引っ込めなかったので、彼女はひどく恐縮しながらおむつを受け取りました。

これは想像ですが…きっと彼女は、「誰にも頼ってはいけない。この子を自分がしっかり育てなければ!」と考えていた、言いかえれば非常に真面目な母親だったのかもしれません。

まとめ

私はもう二度と感情的に我が子を叩かないよう、苦手な息抜きを頑張ろうと思っています。

もちろん私は、子どもが傷つけられることを肯定するつもりは全くありませんし、虐待はあってはならないことだと思います。自分のしたことを正当化するつもりはありません。

けれどそれでも、1人で必死に頑張ってしまったあげく子どもに手を上げてしまう母親を、簡単に責める気持ちにもなれません。

虐待が疑われる場合は、児童相談所や市区町村の担当窓口に通報することができます。また、自分自身が虐待をしてしまいそう・してしまっているかも。という時の相談もできるようです。

通報は子どもの命を救い、そして同時に虐待を行っている人のことも救うのかもしれない。私はそう考えています。

全国共通の通報・相談窓口はこちら

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この記事を書いた人
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まっかちん

東京都在住、5歳男児の母。25歳年上の旦那さんと三人暮らしで生活しています。

息子2歳時に時短(残業、休日出有)で再就職、1年後からフルタイム勤務に。
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