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完ミか混合か?完全ミルク育児と混合ミルク育児のメリット・デメリット解説!

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「完全ミルク育児(完ミ)」と「混合ミルク育児(混合)」のどちらかを選びたい場合、どのように判断をしたらよいのでしょうか?ここでは完ミと混合それぞれのメリットやデメリット、また実際にミルク育児をしたママの体験談をくわしくご紹介します!これからミルク育児を考えているママは必見です!

目次 完ミと混合、どちらの方がいいの?みんなどうやって判断しているの?
完ミを選択したママの体験談
完全ミルク育児(完ミ)のメリット・デメリット
母乳が出ないけど完全ミルク育児で大丈夫?
混合ミルク育児を選択したママの体験談
混合ミルク育児のメリット・デメリット
完ミでも混合でも、ママの体と赤ちゃんの健康を第一に考えて選択を
まとめ

完ミと混合、どちらの方がいいの?みんなどうやって判断しているの?

ミルクのみを与える「完全ミルク育児」と、母乳とミルクどちらも与える「混合ミルク育児」。赤ちゃんとママにとってどちらがよいのでしょうか?また、先輩ママ達はどのように判断しているのでしょうか?

完全ミルク育児(完ミ)と混合ミルク育児(混合)はどちらにもメリット、デメリットがあるほか、ママや赤ちゃん一人一人によってどちらが向いているかは異なります。ここでは実際に完ミ、混合を選択したママの体験談やそれぞれのメリット、デメリットを詳しくみていきたいと思います。

完ミを選択したママの体験談

まず第一に完全ミルク育児を選択したママたちの体験談をご紹介したいと思います。

1.母乳育児ができなかった
生まれつき陥没乳頭でのため産後も搾乳をすることができませんでした。息子は完全ミルクで育てましたが、中学生になった今でも大きな病気もなく健康に過ごしています。

2.周りの目が気になる
知らない人に「哺乳瓶の中身は母乳?」と聞かれたり、検診の度に「母乳ですか?」と聞かれたり、友人に「私は3人母乳で育てたよ!母乳にしなよ!」と言われたり…何度も傷ついた気持ちになりました。母乳って重要なのかもしれないけれど、母乳で育てられないママだっているんです。

3.完ミならではのメリットも
外出の際にはおっぱいを出せる場所を探さなくてもお湯さえ持っていれば授乳できるので楽でした。また母乳をあげていない分、おっぱいが張って辛いということがなかったので誰かに預ける場合にも助かりました。また、卒乳もそれほど苦労しませんでした。

完全ミルク育児(完ミ)のメリット・デメリット

完全ミルク育児(完ミ)にはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?

まず完ミのメリットとしては授乳時の手軽さや、育児負担の軽減が挙げられます。

〈完ミのメリット〉
1.外出時に人目を気にせず授乳できる
 完母の場合、授乳する場所を探したり、人目が気になってしまったりと苦労しますが、完ミならどこでも手軽に授乳することができます。

2.ママ以外でも授乳できる
 パパと夜中の授乳を分担したり、日中にどなたかに預かってもらえたりと育児の負担を減らすことができます。

3.どれだけ飲ませたのか分かりやすい
 毎回の授乳でどれだけ飲んだのかが目に見えるので初めての育児でも安心です。

4.腹持ちがよいのでよく寝てくれる
 ミルクは腹持ちがよいので母乳育児よりも授乳間隔が長くなります。特に夜間の授乳が楽に感じられるママが多いようです。

一方、完ミのデメリットとしては金銭面や授乳にかかる手間、母乳との成分の違いが挙げられます。

〈完ミのデメリット〉
1.お金がかかる
 完ミでは月齢にもよりますが、平均して月1万円前後かかってしまいます。

2.手間がかかる
 ミルクを作ったり、哺乳瓶などを消毒したり母乳育児と比べると授乳するまでの手間が大変です。

3.外出時荷物が多い
調乳に必要なものを持ち運ぶ必要があるので荷物が多くなりがちです。

4.母乳に含まれる免疫力がもらえない
 母乳にはミルクには含まれていない免疫物質がたくさん含まれているので、完ミですとそれらを受け取ることができません。ただし、免疫力の多くは2~3日に分泌される「初乳」に含まれているので、完ミでも初乳を与えている方はあまり心配いりません。

母乳が出ないけど完全ミルク育児で大丈夫?

粉ミルクは母乳と比べると免疫物質は少なくなってしまいますが、最近のミルクには母乳に近い免疫成分を配合したものが作られています。そのため、完ミを選択したからといって赤ちゃんの健康によくないなんてことはありません。

製品によって含まれる免疫成分には差がありますが、初乳にも含まれる「ラクトフェリン」やバリア機能を高める「リボ核酸」など様々な有効成分が配合されています。

それより、母乳を与えられないことがママのストレスになってしまう方が赤ちゃんにとってもよくありません。母乳でもミルクでも、赤ちゃんへの愛情は変わりません!完ミを選んだとしても、赤ちゃんは元気に大きく育ってくれますので安心してくださいね。

混合ミルク育児を選択したママの体験談

一口に混合ミルク育児をしているといっても、ママによって理由は異なるもの。完母を目指してミルクを足しているママもいれば、母乳とミルク双方のメリットをうまく活用しているママもいたりと様々です。

1.完母を目指しているけれど…混合は大変!
混合育児って一番面倒だと感じています。夜眠いなか20分ほど母乳をあげてそれからミルクをあげてそのまま寝ないようなら抱っこで寝かしつけて…と倍の手間がかかってしまいます。はじめは完母を目指して頑張ってきましたが、このまま母乳の量が増えなければ完ミに切り替えようかなとと考えています。

2.母乳が足りず混合を選択しました
子どもが2300gと小さく、また私の肌も弱いせいか乳首が傷ついてしまい産後すぐに授乳することが困難でした。3か月ほどの間搾乳をして飲ませたり、ミルクをあげたりしているうちに母乳の出も増えなかったので、母乳→ミルク→ミルクのローテーションであげていました。
母乳にこしたことはないとは思いますが、6か月を過ぎると母乳の栄養もぐんと下がると言われているので、完母にあまりこだわらなくてもいいのではないかな?と思っています。 

3.あえて混合を選択
完母でもいけるんですが、ミルクも与えています。主人にも授乳体験をしてもらえればパパとしての自覚もできますし、一人で外出したい際にも主人に安心して預けることができます。
また、母乳がでにくい時や、風邪をひいてしまって薬を飲みたい時にもミルクを与えられるので助かります。

混合ミルク育児のメリット・デメリット

先ほど完ミのメリット、デメリットを紹介しましたが、混合ではどのような違いがあるのでしょうか?

〈混合のメリット〉
■完母+完ミのどちらのメリットも得られる
 基本的に母乳を与え、足りない分をミルクで補うことで栄養面でも、精神面でも負担が少なくなります。また普段は母乳中心だけど、赤ちゃんを預けたい時にはミルクを飲ませたり…と臨機応変な対応ができます。


〈混合のデメリット〉
■完ミ、または完母へと移行しやすい
 赤ちゃんによっては哺乳瓶を受け付けなくなったり、ミルクばかり飲むようになったりして、混合を維持するのが難しい場合があります。また完母を目指しながらミルクを足している場合でも思うように母乳が出ず、完ミに切り替える必要が生じる可能性があります。

■おっぱいのケア+調乳の手間が必要に
 完母を目指しながら混合を選択している方は母乳→ミルク授乳を毎回行う必要があるため完ミや完母の方より負担が大きくなります。一方十分母乳が出ていて混合を選択している場合でも、完ミと比べて服薬や普段の食性活に注意
する必要があります。

混合の場合、完母や完ミより柔軟に対応ができるため、ママにとってとても魅力的な方法です。しかし、混合は完母、完ミと比べて続けるのに難しさを感じる方も少なくありません。

完ミでも混合でも、ママの体と赤ちゃんの健康を第一に考えて選択を

完ミ、混合どちらもメリット、デメリットがあり、どちらが赤ちゃんにとって優れている、とか劣っているということはありません。

また、完ミ、混合、そして完母のどれを選んだとしても授乳の期間は1~2年ととても短いもの。生後6か月を過ぎれば離乳食もスタートします。赤ちゃんの栄養状態やママの体調、精神面を第一に考えて、二人に合った方法を焦らず、ゆっくりと選びましょう。

赤ちゃんにとっては授乳の方法よりも、ママがいつも笑顔で接してくれることが一番の愛情表現になるのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?完ミ、混合どちらが合っているかはママと赤ちゃん次第です。どんな授乳の方法であっても、ママと赤ちゃんが体力的にも、精神的にも元気でいられるものが最適です!

後になって振り返れば授乳期間はあっという間の時期です。少しでも赤ちゃんとの限りある時間を明るく、楽しく、過ごせるように、完ミでも混合でも二人に合った方法を見つけられるとよいですね。

ミルクママ

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まいちむ

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