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産後のつらい頭痛に悩んでいませんか?偏頭痛の理由と対処法を知っておこう

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産後の偏頭痛は、赤ちゃんのお世話もありとてもつらいものです。なぜ産後に偏頭痛が起きるのか、その原因や症状、偏頭痛を乗り切る対処法をご紹介します。偏頭痛を解消して楽しく育児に励みましょう!

産後の偏頭痛はどんな症状?

産後の偏頭痛はどんな症状が出るのでしょうか。

偏頭痛は頭の一部分がズキズキと痛みます。目の周辺やこめかみを中心に痛む場合が多いようです。頭を動かしたり、大きな音を聞いたり、まぶしい場所にいったりすることで悪化する場合もあります。ひどくなると、吐き気や嘔吐の症状が出てくることもあります。

産後の偏頭痛は、早く対処しないと赤ちゃんのお世話にも影響が出てきますので、なるべく早く解消したいものです。

産後の偏頭痛の原因は?

産後に起きる偏頭痛の主な原因は、ホルモンバランスの変化です。

女性の頭痛の原因ともされるホルモン「エストロゲン」は、妊娠中は分泌が増えるのですが、産後は減少してしまった結果、偏頭痛が起きてしまうのです。また、三大神経伝達物質の一つであるセロトニンという精神面に影響を与える物質も産後減少することも、偏頭痛に関係してきます。

その他、授乳による睡眠不足、抱っこすることによる肩こり、慣れない育児に対するストレスも原因とされています。

産後は、ホルモンは激減し、特にプロゲストロンとエストロゲンは出産直後は平常より減る。元に戻るまで、出産後6~8週間はかかる。その間が特に更年期のような不定愁訴を訴えやすい。

セロトニンは人間の精神面に大きな影響与え、心身の安定や心の安らぎなどにも関与することから、オキシトシンとともに『幸せホルモン』とも呼ばれます。

原因からみる偏頭痛の種類

睡眠不足からくる偏頭痛は、疲労からくるものです。女性にとって出産することは、思っているよりもはるかに体力を奪います。そして、産後からすぐに頻回授乳が始まり、昼も夜もママはぐっすり眠ることができません。出産時の疲労に加え、日々のお世話による疲労が蓄積されて偏頭痛が起きてしまいます。

肩こりからくる偏頭痛は、赤ちゃんの抱っこによって血液の流れが悪くなって起こります。また、授乳も同じ姿勢で行うので、肩や腕が凝り固まってきます。

ストレスからくる偏頭痛は、マタニティブルーもあいまって、育児がすごく不安になったり、息抜きできないことからくるイライラによって精神バランスが不安定になって起こります。

偏頭痛の対処法

赤ちゃんが小さいうちは、なかなかゆっくり休むことができませんが、偏頭痛を軽くするには体を休めることが一番です。赤ちゃんが寝ている時は、ママも横になって目を閉じましょう。部屋を暗くして、光を少なくし、静かな場所で眠りましょう。少しくらい家事が疎かになったとしても、ママの体調を優先させてください。

寝る時は、保冷剤を首の後ろに当てたり、おでこに当てると広がった血管が収縮して治りが早くなります。

以上の対策を行っても良くならない場合は、病院を受診しましょう。授乳中でも飲むことができるお薬を処方してもらってください。

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出産・産後 産後の体 産後の頭痛

この記事を書いた人

なべみ

30代主婦。1歳と3歳の2人の子育て真っ最中です。...

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