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コウノドリ第8話『口唇口蓋裂と、忘れられない出産』を終えて、視聴者の感想は?

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大人気のドラマ『コウノドリ』第8話をご覧になられたみなさま、感想はいかがでしたか?テーマは口唇口蓋裂。日本で最も多い奇形のうちのひとつと言われています。産む自信がなくなってきた母親の決断とは・・・?
鴻鳥先生が過去に担当した、忘れられない出産についても描かれています。

「口唇口蓋裂」という奇形の赤ちゃん

毎週心待ちにしているコウノドリ。

今週のテーマは、「口唇口蓋裂」。
日本で最も多いと言われている奇形のひとつです。


エコー写真で、お腹の中の赤ちゃんが口唇口蓋裂であると告げられた夫婦。
口唇口蓋裂とは、上唇と口蓋が離れないまま生まれてしまう「奇形」の一種。突然の宣告に、妊婦は動揺してしまいます。

「口唇口蓋裂は、手術で治る病気のひとつです。
赤ちゃんは順調に育っています。」


そう四宮先生は伝えますが、現実を受け止めきれない夫婦。

「先生、私のせいなのでしょうか・・・
私、お酒も飲んでしまいました。かぜ薬も・・・」


妊娠中、自分の行動が悪かったんじゃないか?と心配し、自分を責める妊婦に、

「お母さんのせいではありません。原因もわかっていません。
口唇口蓋裂は、誰におこったとしても、おかしくないものなんです」


と、鴻鳥先生は優しく説明をします。

鴻鳥先生が過去に担当した、忘れられない妊婦「死産」

口唇口蓋裂の赤ちゃんの妊婦とは別に、鴻鳥先生の元に訪れた妊婦。

実はこの女性、2年前に「無脳症」と診断され、死産をしていました。

無脳症は、たとえ産まれたとしても生きられる時間が短く、また母体への負担も大きいことから、産科医が死産を提案する唯一の病気と言われています。

「まだ、2年前の赤ちゃんのことを乗り越えられないんです」

という妊婦に、鴻鳥先生は2年前のことを思い出しながらも、優しく支えます。


しばらくして

「わたしは、やっぱり赤ちゃんがほしいです」

と、不安を抱えながらも、赤ちゃんを産むことを決断した妊婦の表情がとても印象的でした。

口唇口蓋裂の子どもを産んだ先輩ママからの、一枚の手紙。

「産まれてきても、可哀想だと思ってしまうんです。」

そう涙ぐみながら話す、口唇口蓋裂の赤ちゃんの妊婦に、新生児科の先生が一枚の手紙を渡します。

その手紙には、同じように口唇口蓋裂の赤ちゃんを産んだお母さんからの手紙と、子どもの写真。
口唇口蓋裂で産まれてきた時の写真と、治療後の写真が添えられていました。

−今はこの子の個性だと、可愛く思えるのです−

との一言で、手紙は締めくくられていました。


手紙の言葉に勇気をもらい、4Dエコーで元気に動く赤ちゃんの様子をみた妊婦。

「この子が、私たちの赤ちゃんなんだ・・・」

と、笑顔でつぶやいていました。

赤ちゃんが口唇口蓋裂だと両親に伝える夫婦。その反応は・・・

産むことを決断した夫婦は、
自分の子どもが口唇口蓋裂だと、両親に伝えにいきます。

・・・両親からはもちろん、良い反応は得られません。

最初はこの子を愛せるか不安だったけど、今は産みたいと思っていると、勇気を振り絞って伝えた妊婦。
その様子を横でみていたおばあちゃんが、エコー写真をみてこう言います。

「今の時代はすごいね〜。こんなに赤ちゃんの顔がはっきり見えるんだねえ〜。

可愛いね〜

これは、マキちゃんの子だねぇ〜」


その言葉に、ドラマをみているこちらまで胸が熱くなりました。

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この記事を書いた人

みなみ

兵庫県在住、アラフォーです。
子どもの寝顔を見ているときと、編み物をしている時が一番シアワセな時間。...

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