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知らなきゃ損?生理痛を和らげる食べ物・飲み物まとめ

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生理・・定期的に来てもらわなければいけないのだけれど、その度に一緒にやってくる生理痛には泣きたくなってしまいますよね。

ここでは生理痛に効く、飲み物・食べ物についてご紹介していきます。

目次 生理を和らげるおすすめの飲み物とは?
生理痛のためにできれば避けたい飲み物は?
飲み物だけでは不足する?生理痛の改善に効く栄養分とは?
生理痛を和らげる食事メニューとは?
痛みがひどい場合は我慢せずに病院へ
生理との上手なお付き合い
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生理を和らげるおすすめの飲み物とは?

生理痛には、二つの女性ホルモンのバランスが崩れることにより起こる場合と、冷えや骨盤の歪みからくるものがあります。これらの原因を取り除く、または最小限に抑えることでかなりの生理痛を緩和できます。
まずは、体の中から緩和していくために適している飲み物を紹介しましょう。


■ココア・・・生理痛に効く飲み物として一番有名なのがココアです。ココア自体が甘くてホッコリする飲み物ではありますが、ココアが生理痛に効く医学的な理由もぜひ知っておいてくださいね。
ココアにはマグネシウムとリグニンという成分が含まれています。マグネシウムには血管を広げ、血流を良くする働きがあり体の冷えを改善します。また、リグニンはココア特有の食物繊維で便秘にも効果的です。
しょうが以上の保温効果があると言われるくらい効果的な飲み物なのでぜひ朝起きたときと夜寝る前に取り入れてみてください。
注意点として、白砂糖には体を冷やす働きがあるのでココアに入れすぎるとせっかくの効果が台無しになってしまう、ということも覚えておいてくださいね。

■豆乳・・・豆乳には大豆イソフラボンという生理痛に深く関係している女性ホルモンのうちの一つ、エストロゲンの働きを助けてくれる成分が含まれています。もう一つのホルモン、プロゲステロンには生理時の経血をスムーズに排出するため子宮を収縮する働きがあるので生理中の分泌が過剰になってしまいがちです。過剰な子宮収縮により生理痛をひきおこしてしまう結果となってしまうので、豆乳に含まれる大豆イソフラボンを摂取し、エストロゲンの働きを助けることにより、ホルモンバランスを調整できる、というわけなのです。

■ハーブティー・・・ハーブの中には子宮の筋肉の痛みを緩和する作用のあるラズベリーリーフや鎮痛作用や血液の流れをよくするカモミール、などがあります。これらを使った、温かいハーブティーをゆっくり飲むとリラックス効果も期待できます。

■炭酸水・・・意外なところでは、血行をよくしてくれる炭酸水があります。ただし、砂糖の入っていないものに限ります。

生理痛のためにできれば避けたい飲み物は?

では次に、逆にさけたほうがよい飲み物についてあげていきましょう。


■コーヒー・・・コーヒーがだめ、というよりは、コーヒーに含まれているカフェインがだめなのです。カフェインには血管を収縮させる作用があるため、血行が悪くなり、体が冷えてしまいます。ちなみに、よい飲み物とされるココアにもカフェインは含まれていますが、含まれている量はコーヒーの50分の1となっており、冷えの影響よりもその他の効用の方を優先して考えて大丈夫です。

■ジュース・・・ジュースに含まれる多量の糖分(白砂糖)にも体を冷やす作用があります。

■乳製品・・・乳製品を摂りすぎるとエストロゲンが増加し、ホルモンのバランスを崩しやすくなります。


基本的に体を冷やす飲み物はNGです。生理中は体が冷えることにより子宮機能が下がり、その結果、体はプロゲステロンを多く分泌し、経血をスムーズにしようとするので生理痛が重くなります。
また、冷えにより骨盤の血流が悪化し腰の鈍痛、ひどくなると頭痛や吐き気につながります。

身体を冷やさないということを念頭に、特に暑い夏場は気を付けて水分摂取しましょう。

飲み物だけでは不足する?生理痛の改善に効く栄養分とは?

飲み物だけでは、どうしても取りきれない生理痛改善のための栄養分があります。
食べ物からはもちろんですが、サプリメントなども上手に活用できたら良いですね。
生理痛に有効な栄養分をいくつかご紹介しましょう。


■ビタミンC・・・ビタミンCは美肌効果、日焼け防止の有効成分として有名ですが、コラーゲンの生成や維持もしてくれます。ストレスの緩和にもよく、女性ホルモンを整えてくれるのに一役買ってくれるのでとても有効なのですが、体外へ排出されやすいのでこまめな補給を心がけましょう。

■ビタミンE・・・ナッツや抹茶などに含まれているビタミンEはホルモンの分泌を正常にしてくれる働きがあります。

■ビタミンB6・・・生理中に不足しがちなエストロゲンの代謝を良くしてくれます。それにより、プロゲステロンとのバランスが良くなり、生理痛の軽減につながります。マグロやサンマ、バナナや鶏肉にも含まれています。


他にも、ストレスへの抵抗力に効果があるビタミンB1、不足するとライラの原因となってしまうカルシウムなどがあり
飲み物だけではなかなか摂取しにくいものもあるので、食べ物やサプリメントを上手に利用して積極的に摂取することをおすすめします。

生理痛を和らげる食事メニューとは?

生理痛を和らげる栄養分について触れましたが、それらの栄養分を上手に摂取できる食事を心がけましょう。
ぜひ、取り入れてもらいたいものの一つに青魚があります。青魚に含まれているDHAやEPAには血行を良くする働きがあり、子宮収縮をスムーズにしてくれます。そうすると、プロゲステロンが過剰に分泌される必要がなくなるのでホルモンのバランスが保たれ、生理痛が起こりにくくなります。
また、飲み物でも良いとされている豆乳を上手に取り入れたメニューを考えるのもよいかと思います。例えば、シチューやハンバーグなど普段は牛乳を使うところに豆乳を使ってみたり、冬なら豆乳鍋の具に魚のつみれ、体を温める作用のある根野菜類を足してみるとよいでしょう。
他にも、メニューに取り入れるとよい食材をいくつか挙げてみると、


■玉ねぎ、にんにく・・血液循環の促進により体を温めます。

■根野菜(大根、ニンジン、れんこんなど)・・体を中から温める作用があります。

■ショウガ・・体が冷えているときは温め、熱がこもっているときは冷ましてくれる作用があります。

■レバー、ホウレンソウ、プルーン・・これらの食材は生理中に不足しがちな鉄分を補い、鉄分不足による生理痛を防ぎ、貧血防止にも役立ちます。

■イチゴ、アセロラ、グレープフルーツなどの果物・・・特にグレープフルーツには血液をサラサラにしてくれるクエン酸が含まれているので、効果的です。100%ジュースからの摂取でも大丈夫です。


こうしてみていくと、やはりバランスの良い、体に良い食事を心がけることで、自然と生理痛防止のために良い食事がとれるようになるようです。ただ、生理痛に良い栄養分でも摂りすぎはいけません。特に効果的である、大豆イソフラボンは食品安全委員会で安全な摂取量が定められており、1日の摂取上限量は70~75㎎とされています。目安としては、豆乳飲料200mlで20~40㎎、無調整豆乳になると同じ量に対して60㎎だそうです。豆腐1丁(約300g)だと60㎎となっています。

痛みがひどい場合は我慢せずに病院へ

生理痛には要素と原因があることがわかりました。
ですが、ここまで述べてきたホルモンバランスや体の冷え以外にも、病気が原因で引き起こされている場合も考えられます。
経血の量が多い場合、お腹に痛みがひどい場合、また、生理が止まってしまった場合などは早めに受診しましょう。
生理痛を引き起こす病気としては、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症などが考えられます。
その場合は、その病状に見合った治療法がありますので、自己判断ではなくきちんと受診しましょう。
また、このような病気が原因ではなくても、つらい症状が続く場合はためらわずに受診してみてください。
我慢して、ストレスが溜まってしまうと、悪循環となりさらに症状が重くなることも考えられます。

身体も心もあなたという一人の人間のものなので、つながっていて当然なのです。
身体が悲鳴を上げると心も悲鳴を上げてしまうのです。そしてまたその逆も然りです。
身体も心もあなた自身が大切にしてあげましょう!

生理との上手なお付き合い

生理痛があると、生理が来ること自体が憂鬱になってしまいます。
でも、生理はとても重要で大切な役目を担ってくれているということも忘れてはいけません。
そして、何十年も付き合っていかなくてはいけない相手でもあるのです。
この記事を参考に、上手に付き合っていく方法を発見してもらえたら幸いです。

飲み物や食べ物から有効な栄養分を摂取すること、身体を冷やさないこと、
そして、何よりあなたがリラックスできるための大好きをたくさん用意しておくこと・・です!!

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みなみ

子供の背中にキュンっとなります。
寝てる時のひよこ口にププッとなります。
朝日より夕日がすきです。

子育ての引き出し・・ちょっぴり、もっています。
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