何にでも合わせやすいので、何枚もボーダーを持っている方も多いはず。でも、シンプルコーデの主役にボーダー…これでは定番過ぎますよね。コーディネートのポイントをボーダー以外にすることで、オシャレ度がグッと上昇する裏技教えちゃいます。
他のママに差をつける♡ボーダー攻略で注目のまと
1,160 Viewママファッションの定番柄といえばボーダー!何にでも合わせやすく、子どもとのリンクコーデにも使えて、何枚も持っている方も多いはず!無難に着れば「平凡なママファッション」。この定番柄のボーダー攻略がオシャレママへの分かれ道です。ちょっとしたコツで、他のママたちに差をつけられるポイントをご紹介いたします。
出典:http://instagram.com/p/y_qfUQtHFS/コーディネートのポイントはボーダー以外に!
このコーディネートのポイントは赤ソックス。オシャレママは、デニムシャツにボーダーという定番になりがちなコーディネートに、赤を上手に取りいれています。ワンポイントの差し色は、オシャレママには必須です。
ブラックやグレーといったモノトーンコーデに鮮やかなグリーンとイエローを投入。色の使い方一つで、コーディネートが締まり、オシャレ度UP!
ボーダーは無地のものとついつい合わせたくなるもの…でも、今年は柄×柄に挑戦してみませんか?実は、ボーダーと相性の良いのが”迷彩柄”。一見難しそうに思えるコーディネートだからこそ、他のママと差をつけられますよ。
定番ボーダーは脇役に徹してもらう!
定番ボーダーは、一年中使える万能アイテム。今まで主役だったボーダーを今年は脇役として使ってみませんか?普段のコーディネートのスパイスとしても使えるボーダーは、いつもと違った印象を与えてくれる存在に早変わり。脇役でも、主役級の活躍を見せてくれます!
パーカーとボーダーのワンピースのレイヤードコーデ。ボーダーをチラ見せすることで、ボーダーの存在感もオシャレ感もUP♪膨張柄でもある、ボーダーを足元に持ってくることで、ボーダーから見える足を細く見せてくれる効果も!スタイルUPもできちゃうオススメのコーディネートです。
トレンチコートにデニムシャツ、ボーダーのコーディネートはママファッションの定番!ボーダーをインナーとしてではなく、肩掛けとしてアクセサリー的に使うことで、上品さが増して見える、きれいめママファッションに大変身♡
ボーダーをインナーにして透けさせることで、いつもと一味違った表情が楽しめます。お手持ちの白Tや白シャツのインナーとして、わざと透けさせて着るだけ。程良い抜け感を出してくれる透けボーダー。取り入れ易い春ファッションとしてオススメです!
新しく買うなら、ちょいクセボーダーをチョイス!
何着も持っているけど、また違うボーダーが欲しい!新しく買うなら、ボーダーはボーダーでも、少しだけクセのある「ちょいクセボーダー」をチョイス。コーディネートし易いだけでなく、大人の抜け感やオシャレ感を出してくれる万能アイテムです!
一見普通のボーダーにも見えますが、線使いがランダムだったり、色使いに特徴があったり、実はちょっとしたクセのあるボーダーに注目♡ボーダーが大好きで、定番ボーダーを何枚もお持ちなら、今季はちょいクセボーダーにチャレンジするのはいかがですか?自分のお気に入りのボーダーと出会えれば、ファッションがより楽しくなりますよ。
明日からできる着こなしのコツから、新しく買う時のポイントまで紹介しました。定番柄のボーダーだからこそ上手に取り入れて、他のママたちと差をつけたいですよね?今年の春は大好きなボーダー柄を更に活かしたコーディネートを楽しみましょう!
1
多忙な母が、いつも“床掃除”を欠かさなかったワケ…今ならわかるんだ。
コノビー編集部
2
イメージは、優しくト~ントン…寝かしつけの理想と現実、こんなに違った!
コノビー編集部
3
これは泣く……!新社会人の息子が出発前に振り向いて……
コノビー編集部
4
外で「お父さん」は恥ずかしい。でも無視はよくない…息子は父になんと声をかける?
コノビーおすすめ書籍
前髪を切った日、保育園にお迎えに行ったら幸せになった
おやま/KADOKAWA
コツコツ貯めたお金の使い道は?息子さんの優しさが泣ける……(涙)
コノビー編集部
30代の男女に調査【旅行におすすめの便利グッズ】1位は何?
コノビー編集部
保育園の先生への感謝がとまらない!そんな貴重な体験とは……?
コノビー編集部
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
夫の育児にモヤる瞬間。「妻がいる前提」のおでかけムーブが私の顔を虚無らせる。
いそめし ちかこ
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事
多喜ゆい