ど~も~でっかいおっさんです。
今日はちょっと真面目な話をしたいと思います。
おっさんたち保育士や子どもを預かる仕事をしている人たちは、子どもの怪我に敏感です。
最近ではかすり傷ひとつで クレームがきたりするので 保育士によってはその度に、謝罪する保育士もいます。
お母さんたちは特に“危険、危険”と子どもたちに注意をし怪我をしないように しないようにしていますが・・・・・
子どもは本当に怪我をさせてはいけない存在なのでしょうか?
おっさんの答えはノーです。怪我はさせてなんぼです。
もちろん 後遺症の残る怪我、大きな骨折 なんてのは別です。
でもかすり傷や切り傷、毛虫にさされるくらい 子どもの成長に必要なもの!そんなおっさんの気持ちを分かりやすく説明してくださる人が現れました。
保育園に遊具などを販売しているアネビーさんにお話を聞いてみました。
危ない!って言い過ぎじゃない?「リスクとハザード」の見分け方

子どもたちの集まる場所に行くと子どもたちに『危ないからやめて』『危ない!!』ってよく言っているお母さんを見かけます。その『危ない』は本当に危ないことなのでしょうか?
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