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これまで「イライラ夫」だった私が変われた理由

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夫である私がアンガーマネジメントを身につけたことで、私自身の妻への対応が大きく変わりました。妻も私の変化に、ビックリしているんです。アンガーマネジメントによって、「実際に自分自身が成長した」と感じられた時の体験談を紹介します。

私の愛車を縁石にぶつけた妻

ある日の夜、娘の塾の迎えから帰ってきた妻の一言で凍りつきました。

妻:「右折する時、ガリって音がしたんじゃけど・・・」
私:「えっー!?」

早速、外に出て懐中電灯を照らしてみると、衝撃的な光景が!
私の愛車の左フロントリップスポイラーにヒビが入っているのです。

妻:「ごめん。暗くてよくわからなかったんよ」

申し訳なさそうな妻へ、私はどう対応したでしょうか?

「変えられるか?」「変えられないか?」を考える

若いころなら「なんで、よく見ないの?まったく、もう!」とカンカンに怒りを爆発させていたことでしょう。

でも、今回は違いました。「いいよいいよ。人にぶつかったわけじゃないし。車高の低い車に乗ってもらっているから、こんなこともあるよ。また、直せばいいじゃん」と穏やかに言えたのでした。

これも、アンガーマネジメントを学んだおかげです。
アンガーマネジメントでは、腹が立った時に次のことを考えます。

目の前の出来事や相手を自分で「変えられるか?」「変えられないか?」判断するのです。

これまで「イライラ夫」だった私が変われた理由の画像1

変えられないことにイライラしてもムダ

たしかに私は、愛車に傷が入ったことにイラッとしました。しかし、この出来事に対して怒っても車に傷が入ったという状況を変えられることはできません。怒れば落ち込んでいる妻へ追い打ちをかけます。

では、変えられないことに遭遇した時には、どうすればよいのでしょうか?

現実的で具体的な対処方法を考える

変えられないことに遭遇した時は『現実的で具体的な対処方法』を考えるのです。

例えば、今回のことで考えてみると、下記の2点が対処方法と言えます。

①新しいスポイラーを買って付け替える
②自分で修理してみる

そして、いろいろ考慮した結果、自分で直すことにしました。

これまで「イライラ夫」だった私が変われた理由の画像2

心のコップの中身を考える

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この記事を書いた人

怒りの取り扱いアドバイザー『いなっち先生』

岡山県公立中学校教諭
(一社)日本アンガーマネジメント協会認定
アンガーマネジメントファシリテーター

1970年生まれ。3人の子どもの父親です。
現...

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