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認可保育園に入園内定する確率をあげる4つのポイント

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地域によっては、入園が非常に難しいとされる「認可保育園」。「なんとしてでも内定をもらいたい!」「でもどうしたらいいかわからない!」と言う方のために、私の経験から身につけた知識をわかりやすくご紹介いたします。

認可保育園とは?

認可保育園とは、園庭や建物の広さなど一定の基準を満たしており、国から「認可」されている保育園のことです。保育料も比較的安いうえ質の高い保育を受けられるため、非常に人気があります。

認可保育園に入園するためにすべきこと。それを一言でまとめると、「働く必要があり、そのために日中の保育がどうしても必要であることを”実際の行動で示す”」ということです。

査定方法は自治体により多少異なるものの、大きな考え方としては、保育が必要である環境に置かれている人から優先的に内定が出ます。極端な例としては、シングルマザーや障害者世帯が優先されるようなシステムになっています。

大事なのは、“実際の行動で示す”という部分。
例えば、パートタイムで働いている人がいくら「これからフルタイムで働く”つもり”なんです!」と言っても、申し込みの査定指数には反映されません。現状どのように働いているか、そのためにどのくらい保育が必要かというように、“証拠”が無ければ指数に反映されないのです。
そのためには、保育が必要であることを、とにかく行動でアピールし続ける必要があります。

認可外保育園への入園検討も

認可保育園以外には入るつもりがないとしても、早い段階で認可に入るためには、いったん認可外に入園しておく必要がある場合もあります。私は、認可保育園以外にも滑り止めをかけておくことをおすすめします。もちろん認可に内定した場合は、速やかに申し込みをキャンセルしてくださいね。

ただ、認可外保育園は民間企業のため、駅近だったりサービス等において認可保育園より良い場合もあります。また、子どもにお友だちができたりすると、認可外に入った後、本来入りたかったはずの認可保育園を狙うのをやめるお母さんもいます。

認可外保育園には、以下のようなものがあります。

(1)認証保育所・保育室
認証保育所や保育室も自治体から補助が出る場合があるため、人気があります。
通園可能エリアの認証保育所・保育室に連絡し、見学と入園予約を済ませることがおすすめです。一般的には先着順ですが、中には「認可保育園に申し込まない人を優先」というところもあるため、早めに見学して話を聞く必要があります。

(2)無認可保育園
認可・認証・保育室に入園できなかった場合のために、無認可の保育園にも連絡して、見学と入園時期の相談をしておくと安心です。一般的に、秋には認可保育園申込の指数稼ぎのための入園で、定員が埋まってしまうため、夏ぐらいには入園しておく必要があるようです。

いずれも、生まれる前に予約可能なところも多いです。保育園を考えている方は、妊娠がわかったらできるだけ早めに動くことをオススメします。

認可保育園内定に向けた行動とは

一般的な共働き家庭で、内定の確率を高める行動は以下の通りです。

(1)労働時間
長い時間働く方が高いポイントを得られますので、体調が許せば、産休前までフルタイムで働いた方がポイントが高くなる可能性があります。2人目を予定している場合は、1人目育児のために時短勤務を多く取ってしまうと、2人目の入園査定に影響する可能性があるので気をつけてください。

(2)復職
例えば秋生まれの子を0歳クラスに入園させるような場合は難しいですが、産まれてから半年以上経過している場合は、いったん認可外に預けて復職してしまうと高いポイントを得られるため、次年度4月にはかなり高い確率で認可保育園に内定できます。

(3)申込年齢
0歳クラスが最も入園しやすく、1歳は難しいと言われています。これは、0歳クラスは最初のクラスのため定員枠が丸々空いているのに、4月~11月頃の誕生月の子どものみが申込み対象ということが多いためです。0歳に間に合わなかった誕生月の子や、間に合ったのに育休をフルで取りたいとのんびりしていた人が一斉に1歳クラス申込に流れ込むため、1歳クラスは0歳よりも内定を取るのが難しくなります。

それでも、0歳クラスが無く1歳クラスからスタートしている保育園であれば、多少望みはあります。いずれにしても2歳クラス以降からの入園はかなりの難関なので、1歳クラスに4月入園できるかどうかが、実質、認可保育園入園の最後のチャンスとなります。

(4)なるべく多く希望園を書く
申し込みの際、できるだけ多く希望園を書きましょう。1歳クラスの申込みの場合、0歳クラスのある保育園ばかりを書くと内定が取れない可能性が高くなります。逆に、どうせ入れないだろうと思うような保育園でも、通園可能エリアであれば希望に書いておきましょう(急な引越等で空きが出る場合もあります)。たくさん書けば書くほど、どこかに引っかかる確率が高くなります。

最後に

0歳の早い月齢から預けて働くのは確かに大変かもしれませんが、離乳食を保育園が進めてくれたり、人見知りが始まる前なので毎日保育園に行くのが当たり前になり、朝預ける時に子どもも親も辛い思いをせずに済む、等のメリットもあります。

保育園入園のポイントなどは自治体によって異なるので、お住まいの自治体に確認してみてくださいね。

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この記事を書いた人

ゆみ

夫&子供2人(長男・次男)と暮らすワーキングマザーです。

長男がアスペルガー症候群の診断を受けたことをきっかけに、発達障害について勉強中。
発達障害の事...

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