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体外受精で採卵当日のトラブルを回避したい!そんなあなたにオススメの対処法

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不妊治療で体外授精に挑む夫婦にとって、採卵は一大イベント。採卵当日は、病院から支給された容器に精子を採取し、病院に提出しなければなりません。しかし、我が夫はプレッシャーに押しつぶされ、精子がまったく出ないんです・・・。下手すると、採卵中止、育てた卵胞も破棄することに!!!! そんな非常事態を回避するために実践したい対処法をご紹介します!

採卵朝の悲劇

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精子は凍結してストックすることが出来ます!

時間内に精子が取れず、病院に向かった私。事情を話し、採卵の順番を最後に回してもらったものの、それでも精子はまだ採れず。半べそをかきながら夫からの電話を待つ私に医師はこんな厳しい宣告を言い渡しました。

「精子が来ないまま採卵をした場合、卵子の寿命は短いので受精せぬまま破棄することになります。そうすると手術代や卵子が無駄になります。もし、ここで採卵中止を決断した場合、お腹の中卵子は無駄になります。」そんなことを言われてしまうと余計に夫にプレッシャーが・・・!

しかし、プレッシャーに弱い夫を持つ妊活さんに朗報です。実は精子を事前に採取し、凍結してストックしておくことができます。凍結精子があれば、採卵日と抜けられない仕事が重なったときや、単身赴任中などでも採卵を諦めずにすむので、興味のある方は主治医に相談してみてはいかがでしょうか?

ちなみに我が家も精子のストックを医師に相談してはみたのですが、「まだそこまでしなくてもいいでしょう」とのことで却下・・・。よって、今のところは毎回、採卵日はドキドキハラハラでの連続です。

卵子は凍結してストックすることが出来ません・・・

一方、卵子は凍結ができません。未婚女性やがん患者の女性が将来のために卵子を凍結してストックすることはありますが、通常の体外受精では採取してすぐの卵子を使います。

採卵当日、精子が採取できなかった場合、採卵手術は中止です。手術代はかからなくても、ベッド代や用意した薬などのお金はかかります。

我が家の苦肉の秘策・・・病院の協力を得て事前検査。

我が家の場合、時間内に精子が採取できないドキドキもありますが、採取した精液のなかに使える精子がいないことも多々あります。

そこで、採卵前に採取した精子を培養士さんに調べてもらいます。このような事前検査は私が通う病院でも普通は行っていないのですが、あまりに毎回毎回、採れない、正常精子がいない、と、病院を巻き込んでのちょっとしたパニックになるので、特例で調べてくれました。

顕微授精をすれば何とか使えそうな精子がいた場合は、夫はそのまま会社へ向かいます。動いている精子ゼロ、正常な精子ゼロ、精子の姿ゼロの場合は、OKが出るまで精子を採りつづけます。プレッシャーに弱い夫は、病院ではなく家に戻って採取するので、病院と家を何往復もします。その間、私はベッドの上で寝て待機です。

病院の配慮で時間外の精子も受け付けてもらえることで、我が家は採卵に挑むことができています。精子の事前チェックのおかげで、前向きな気持ちで採卵に挑めています。

なかなか大変な場面も多々ありますが、夫婦でフォローしあいながら、妊活頑張っていきましょう!

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この記事を書いた人

Kuma*Kuma

アラフォー@イラストレーター。ズボラでテキトー、感覚人間のワタクシ・くまくまと、きっちりかっちり几帳面、合理主義の理系サラリーマン・もじゃお(47)は、2009...

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