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【睡眠中の赤ちゃんを守る!】SIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぐために親ができる8つのこと

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眠っている赤ちゃんの死亡事故が後を絶たないといいます。大切な赤ちゃんの命を守るために、パパママが気をつけられることをまとめてみました!

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは?

乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気のことです。

アメリカにおける乳児(0歳)の死亡原因の第1位となっています。
日本でも、平成22年にSIDSは乳児の死亡原因の第3位となっており、今でも毎年140人近い赤ちゃんがこの病気で亡くなっています。

SIDSの原因は現在も分かっていませんが、赤ちゃんの一番近くにいるパパママが気をつけて予防することはできそうです。

SIDSを防ぐ8つのポイント

全米小児医学会が設定しているガイドラインを中心に、赤ちゃんが安全にそして安心して眠る為に、パパママができる8つのポイントをご紹介します!


1.仰向けに寝かせる

うつぶせに寝かせた時の方が、仰向けに寝かせる場合に比べてSIDSの発症率が高いと報告されています。
医師から持病のためにうつぶせ寝を勧められているような場合を除いて、できるだけ仰向けで寝かせてあげましょう。


2.枕やブランケットの使用は控える

枕やブランケットは知らぬ間に、赤ちゃんの顔を覆い窒息を引き起こす可能性があります。
かけ布団やブランケットの代わりにスリーパーを使用したり、おくるみで赤ちゃんの体をしっかりと包んであげるのがおすすめです。

3.ぬいぐるみなど、物をベッドサイドに置かない

枕やブランケット同様、ぬいぐるみなども赤ちゃんの顔を覆う危険性があります。
かわいいからつい置いてしまったり、赤ちゃんが遊んでいたものを置きっぱなしにしてしまうことがあるかと思いますが、赤ちゃんが眠るときはベッドの上には何もないようにしましょう。

4.固めのマットを使用する

やわらかめのマットではなく、固めのマットを使用するようにしましょう。
ふかふかの柔らかいマットは、体が沈み、かつ横向きなどになった時に、赤ちゃんの口を塞いでしまうおそれがあるためです。



5.添い寝をしない

赤ちゃんのそばで大人が寝ることで、寝返りを打った際に赤ちゃんに覆いかぶさってしまったり、腕や足が赤ちゃんの頭や胸部を圧迫してしまったりする危険性があります。
できるだけ生後2~6ヶ月の間はベビーベッドなどで、1人で寝かせてあげることがオススメです。



6.温かくするけど、厚着しすぎないように

赤ちゃんの体温の上昇とSIDSに関係があることが分かっています。
室内の温度は大人が快適だと思う温度に設定し、更に赤ちゃんには大人より一枚薄着をさせましょう。



7.受動喫煙に気をつける

乳幼児突然死症候群の発症率は、両親がタバコを吸っていると、喫煙しない場合に比べて約4.7倍増加すると言われています。
受動喫煙を赤ちゃんがしないように充分に気をつけましょう。

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生まれたばかりの赤ちゃんはまだ自分で自分を守ることができません。

乳幼児突然死症候群の発生率が高いと言われている、生後2ヶ月~6ヶ月くらいの期間は、
赤ちゃんが安全でいられる環境を作って、安心して過ごせるようにしてあげたいですね!

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この記事を書いた人

Sachi

はじめまして、Sachiです!!
都内在住、2児の母親をしています。

海外の子育てを調べたり、子育てのアイディアをまとめたりするのが好きなので、
そん...

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