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暗記型学習は時代遅れ!?新しい学び「探究学習」のススメ

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子どもたちの『生きる力』を育む教育情報を発信するNPO法人「いきはぐ」。理事兼ライターのasamiが、“子どもたちの生きる力を育むための”学び、遊び、ライフスタイルを紹介します。今回は、そのユニークな学習方法が人気の学習塾「探究学舎」。一般的な学習塾とは異なる勉強法。そこには大人でもワクワクするような学びがつまっていました!

子どもたちの「探究心」と「自発性」を育てる!

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都内にある校舎を中心として、小中高生向けに独自の探究型指導を行っている学びの場があります。その名も「探究学舎」

その学習法は、「探究心」と「自発性」を育てるユニークな教育手法です。探究学舎の学び方のスタイルは、従来のような教科書通りの暗記型学習とは異なり、「なぜそうなるのか?」という子どもの内側から自然発生した問いや、疑問をベースに学びを構築していくスタイル。

探究学舎では、特に4つのポイントを重視し、指導しているそうです。

1、教科書単位ではなくテーマ単位で学ぶ
2、知識ではなくストーリを学ぶ
3、知りたいという気持ちを原動力に学ぶ
4、問いをたて、「なぜ?」を考える

カリスマ代表のユニーク過ぎる子育てが原点!

「探究学舎」代表の宝槻泰伸さんは、高校退学〜大検取得〜京都大学、そして大学卒業後すぐに起業するという、とても興味深い経歴の持ち主。また、宝槻さんのご兄弟2人も同じ進路をたどっているのだそうです。つまり、3兄弟全員が高校にも塾にも通わずに京都大学に合格しているのです。

一体どんな家庭教育をしたらこのような結果になるのでしょう。その秘密は、宝槻さんのお父さまの子どもの好奇心をうまく利用した、ユニーク過ぎる子育て法にあるようです。

そんな宝槻のお父さまが、3人の息子さんたちに実践されてきたユニークかつ、真の学びを追求するスタイルを、宝槻さんが自らの体験をもとに体系化させたのが、この「探究学舎」なのです

なぜ探究学習が素晴らしいの?

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事実を鵜呑みにさせるよりむしろ、
子どもが知りたがる道を切り開いてやる事のほうが
どんなに大切か分かりません。

レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』より

探究学舎のホームページには、レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」を引用し、こんなメッセージが掲げられています。

この言葉は『沈黙の春』でも有名な環境学者のレイチェル・カーソンのものです。子どもが生まれながらに持っている力「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を、大人が失わせることのないように、世界がいつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれていることを伝えよう。そんなメッセージをのせています。

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この記事を書いた人

asami

フリーランスライター/コーディネーター。"slow life”と“education"をキーワードに取材・執筆する他、誰もが学べる場づくりのコーディネートや企画...

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