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コウノドリ第5話『学生妊娠と特別養子縁組』を終えて、視聴者の感想は?

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大人気のドラマ『コウノドリ』第5話をご覧になられたみなさま、感想はいかがでしたか?テーマは中学生妊娠と、特別養子縁組。ドラマでは少女の渾身の演技にも注目が集まりました。

気になる今夜のテーマは「学生妊娠と、特別養子縁組」

大人気ドラマ『コウノドリ』

初回から一貫して、毎度号泣してしまうこのドラマ・・・
一週間早いな〜と思いながら、毎週この日を楽しみにしています。

今日のテーマは、学生で妊娠してしまった女性。

その年齢はなんと、中学2年生、14歳なのです。


ドラマで妊婦役をしている少女は、あまりにあどけない・・・

「産んだあと、バスケの大会に間に合いますよね?」

まったく親になる自覚もない様子。
相手の男子学生も、親が経済的に余裕はあるものの、育てる気はない様子です。

院長・大澤政信(浅野和之)の紹介で、中学2年生の少女・吉沢玲奈(山口まゆ)が、母親の昌美(中島ひろ子)に連れられて鴻鳥サクラ(綾野剛)の診察を受けにきた。
玲奈は妊娠8ヶ月。すでに堕胎できない状況の玲奈にサクラは、若い年齢での出産について丁寧に説明しようとするが、本人はまるで他人事。自分が母親になるという覚悟もなければ、新しい命が宿っている自覚すらない様子。

特別養子縁組という選択肢

特別養子縁組とは、6歳未満の子どもについて、その実親側との法律上の親族関係をやめ、新しい養親子関係を家庭裁判所が成立させる縁組制度のこと。
実親が養育できない場合に、子どもを授かることのできない夫婦などに、赤ちゃんを養子縁組する、という形です。

ケース会議では
「僕は赤ちゃんとお母さんのために、あらゆる可能性を検討すべきだと思います」
と、鴻鳥先生。

養子に出した場合、その学生の親が育てられる可能性はゼロに近くなる・・・
それに対して、医師たちはどの選択がいいのか迷いながらも、ツグミの会という特別養子縁組をサポートする会を訪れます。

そこには、子どもを授かることのできない夫婦が。

「子どもに障害があってもなくても、子どもを受け入れる覚悟がある。」
そう語る夫婦に、医師たちは感慨深い表情を浮かべています。

コウノドリ先生の過去

孤児院で育った、鴻鳥先生。
ある日、過去自分が育った施設を訪れます。

「おじちゃん、僕のことを迎えにきたの?」

と、鴻鳥先生に駆け寄る小さな子ども。
その子は、誰かがいつか迎えにきてくれるのではないか?と待っていて、大人が施設を訪れると、毎度同じことを聞くそうです。


鴻鳥先生がピアノとはじめて出会ったのも、この孤児院。
ピアノを弾きながら、幼い頃の記憶が蘇ります。

「はっきり思い出しました。
 僕がここで、どれだけ愛されて育ったか」

最初はまったく母親の自覚がなかった女学生も、赤ちゃんの胎動を聞くことで、少しずつ、お腹の赤ちゃんのことを考えるようになってきました。

そんな彼女に、鴻鳥先生は語ります。


「僕には、母親が3人いるんだ。

僕を産んでくれた母

3歳まで育ててくれた乳児院の母

一人前にしてくれた養護施設の母」


鴻鳥先生の生みの母は、乳がんで出産後すぐに亡くなったそうです。

ガンが見つかったのは、鴻鳥先生がお腹にいるとき。
お母さんは、お腹の子に影響が出ることを恐れガンの治療を一切受けず、出産に臨んだとのことでした。
そして、出産後に亡くなってしまったのです。

そんな経緯もあって、産科医になることを決めた鴻鳥先生。


お腹の子を産み、子どもを養子に出すことを決めた少女。

「僕は、育ててくれた2人の母から、たくさん愛情を注いでもらった。
だからね、自分を不幸だと思ったことはないよ。」


鴻鳥先生の言葉に、大きく励まされたようでした。

いよいよ、出産のとき・・・

出産後、赤ちゃんはすぐに、特別養子縁組の授け先の候補となる親の元に連れていかれました。

手元から離れる赤ちゃんに、涙を流し続ける少女・・・

その姿に、こちらも涙が止まりませんでした。

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出産・産後 出産の基本情報 妊娠の基本情報 妊娠

この記事を書いた人

みなみ

兵庫県在住、アラフォーです。
子どもの寝顔を見ているときと、編み物をしている時が一番シアワセな時間。...

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