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  4. 体外受精の流産率は20%。不妊治療での妊娠は流産しやすいの?

体外受精の流産率は20%。不妊治療での妊娠は流産しやすいの?

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不妊治療の末、妊娠!! 喜んだものもつかの間、ほんの数日~数週間で流産。不妊治療をする妊活女子の流産は珍しいことではありません。私もご多分洩れず、体外受精で4回妊娠し、4回流産してしまいました。なぜ、流産してしまうのか? その要因とはなんなのでしょう?

妊娠した喜びもつかの間・・・。4度の流産

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体外受精の流産率があがってしまう理由とは・・・?

自然妊娠の流産率は15%、体外受精の流産率は20%というデータがあります。体外受精で妊娠した場合、なぜ流産率が上がってしまうのでしょうか?理由は主に2点考えられます。

1.治療開始年齢が高い
今や晩婚は珍しいことではありません。妊活意識が高まってきたとはいえ、体外受精を受ける患者は30代、40代が中心です。年齢と共に卵子と精子は老化していくので、妊娠しづらくなります。そして流産しやすくなります。

日本産婦人科学会によると、年齢別の流産率は、
 ・25-30歳:10~20%
 ・35歳:22~23%
 ・40歳:33~35%
 ・45歳:50%~60%
このように、年齢があがることで高くなると言われています。

2.ホルモン値で妊娠判定
自然妊娠なら、ちょっと生理が遅れているのかな?くらいで妊娠していることに気がつかぬまま化学流産(※1)していることも少なくありません。しかし、不妊治療で妊娠した場合、ホルモンの数値で経過を見ていくことで、ごく初期の流産もわかるため、流産率が上がるといわれています。

※1 化学流産・・・受精卵が子宮内膜に着床を始めたあと、超音波検査で胎のうを確認する前に発育が止まること

結論:流産の主な原因は「年齢」だった

流産率を上げているのは、「体外受精をしたから」ではなく「体外受精を受ける年齢」の問題。もちろん年齢だけが原因というわけではありませんが、思い立った時が吉日!妊娠は早め早めの行動が重要ということですね。

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Kuma*Kuma

アラフォー@イラストレーター。ズボラでテキトー、感覚人間のワタクシ・くまくまと、きっちりかっちり几帳面、合理主義の理系サラリーマン・もじゃお(47)は、2009...

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