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【ノロウイルス対策】消毒液の作り方を覚えて家庭内感染を防ごう!

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ノロウィルスの季節がやってきました!ノロウイルスにかかったら、感染の危険を防がなければいけません。ところが、石鹸もアルコール消毒もノロウイルスには効きません。家庭内感染の危機を避けるため、簡単にできる消毒液の作り方を覚えて、対策しましょう。

怒涛の嘔吐から始まるノロウイルスの感染力

今年も「ノロウイルス」のニュースが流れてきましたね。

ノロウイルスは、健康な大人がかかっても命に別状があるとか、インフルエンザのように症状が長引くということはありません。しかしながら、下痢と嘔吐が突然来ます。しかも、小さな子どもや高齢者の場合、重症化することもありますから注意が必要です。

先ほども書いたように、とにかく怒涛のような嘔吐から始まります。そして、感染力が非常に強いのも特徴です。一度かかったら、家族全員が感染する可能性があります。また、周囲の人へ感染させないことに気をつけないといけません。

アルコール消毒も石鹸もノロウィルスには効果なし!

予防策として、手洗い・うがいは基本ですが、ここでは、実際にノロウイルスにかかってしまったときの対策として、消毒液の作り方、消毒の仕方をみなさんに覚えていただきたいです。

まず、ノロウイルスは、アルコールも石鹸も効きません!ノロウイルスに効くのは「次亜塩素酸ナトリウム」だけです。え?なにそれ?と恐れることはありません。次亜塩素酸ナトリウムとは、みなさんおなじみの家庭用塩素系漂白剤、ブリーチです。

他に用意するものとしては、

・ペットボトル(2リットル、500mlを一本ずつ)
・使い捨ての手袋
・古タオルやペーパータオル

これらがあれば十分です。

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消毒液の作り方

1.ペットボトルのキャップ2杯(10ml)に市販の塩素系漂白剤の原液をとり、2リットル、500mlの空のペットボトルに入れる。
2.水をペットボトルいっぱいに入れて、よく混ぜる。

2リットルのペットボトルは、調理器具、設備用に使います。
500mlのペットボトルは、便用、吐瀉物用に使います。こちらのほうが濃度が濃いです。

消毒液の適切な使い方



<吐瀉物を処理方法>
感染者の吐瀉物を処理するときには、使い捨ての手袋を使用してくださいね。

1.用意した500mlのボトルの消毒液をかける
2.新聞紙や捨てていいタオルをかけ、さらに消毒液をかける
3.包み込むようにして大きなゴミ袋に入れる
4.手袋とともにゴミ袋に入れ、きっちりしばり、捨てる
5.感染者が触るドアノブや水道の蛇口などは、2リットルの消毒液でその都度拭く

<注意事項>
1.漂白剤は次亜塩素酸ナトリウム濃度5~6%のものを使用すること
2.作りおきはせず、その都度使い切ること
3.誤飲しないように「消毒液」とペットボトルにはっきり明記すること
4.十分に換気し、ビニール手袋を着用すること

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宗像陽子

こんにちは。宗像陽子です。子育て支援サイトココフル♪http://www.cocoful.jp/の編集長です。
自身は3人の子育てを終え、夫と猫と暮らしていま...

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