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こどものむら食いの原因は?「むら食い」7つの対処法(2ページ目)

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「むら食い」という言葉を知っていますか?子どもがご飯を食べる日と食べない日の差があることを「むら食い」といいます。特に自我が芽生え、自分の意志をはっきりと持ちだすようになると、この状態はよくみられるようになります。むら食いが起こってしまう原因がわかれば、解決方法が見つかるかもしれません。早速見てみましょう!

【むら食い対処法5】食事の時間を決める

まずはご飯をあげる時間の見直しからしてみましょう。それぞれのご飯とご飯のの時間が短すぎたり長すぎたりすると、おやつをあげるタイミングが難しいですよね。見直しが終わり、ご飯とおやつの時間の計画を立てられたら、なるべく、毎日それを守るように意識しましょう。お腹がすく時間がバラバラだと、それが「むら食い」に繋がりますからね。

ただし、時には臨機応変な対応が必要になることもあります。例えば、子どもに体力がついてくると、なかなかお昼寝をしなくなり、やっと寝たと思ったら起きるころには夕食前なんてこともありますよね。この場合は、おやつを抜いても構いません。水分補給だけでも充分です。しっかりお腹を空かせて夕飯を迎えましょう。


【むら食い対処法6】食事に興味を持たせる

ご飯を食べるようにするには「食事に興味を持たせること」が大事です。子どもは、食材が調理された状態で見ることがほとんどだと思います。そのため食事に関する興味は「味」にしか向かず、好きな味のものは食べますが、嫌い味のものや食べたことがないものについては関心を示さず嫌がることが多くなってしまいます。

興味をもってもらう方法として以下の3つがオススメです。

1つ目「一緒にお買い物へ行く」
こちらは、すぐにでも実践できる方法ですね。一緒にお買い物へ行き、お子さんが苦手な食材を「美味しそうだね」と見せながら選んでみます。ここで食材の「見た目」に関心を持たせます。そして、料理をする時も「選んでくれたから美味しく作るね」と声をかけたり、食べる時はパパママが子どもより先に食べ、大袈裟なぐらい「おいしい~!!」と言ってあげます。そして、お子さんに「一口食べてみる?」と声をかけて食べさせてみてください。

2つ目「食べ物の絵本を読む」
子どもは絵本が大好きですよね。食べ物に関する絵本はとても多く子どもが興味をひく内容もたくさんあります。本屋さんにもありますが図書館がオススメです。色々借りて、お子さんの反応を見て喜ぶ1冊を探すのも楽しいですよ。これで、子どもはたくさんの「知識」を得ることができます。

3つ目「料理の手伝いをしてもらう」
こちらは2歳以上のお子さんにオススメの方法です。野菜を洗ったり、卵を混ぜたり、レタスをちぎったり、小さいお子さんでもできることはたくさんあります。自分で作る「体験」を通して食に興味を持ち、この料理はどんな食材でできているのかを知ることができるので、苦手な料理や初めて食べる料理でも口に入れることができます。

食に興味を持たせる3つの方法で、「味」だけではなく「見た目」「知識」「体験」という色んな角度から食べ物について考えてもらうようにしましょう。

【むら食い対処法7】食事の時間を楽しくなる工夫をする

食事中、つい「早く食べなさい!」「こぼしたらダメでしょ!」「野菜残したら大きくなれないよ」など、つい口うるさく言ってしまいがちです。また、手づかみ食べができるのにママが食べさせたり、まだ口に入っているのに何度も「あ~ん」と言って口をあけさせたり過保護になっていませんか?これでは、自分で食べようとする意欲がなくなってしまいます。

子どもなりに早く、キレイに食べようとしています。小さいうちは箸やスプーンも上手に使えません。練習していくうちに上手に使えるようになり、食べるペースも早くなり、こぼさずキレイに食べられるようになるのです。焦らず、ゆっくりお子さんの成長を見守ってあげましょう。

残すと、つい全部食べさせたくなるものです。いつも残す場合、最初の盛り付け量を減らしてみましょう。すると、完食できた喜びも味わうことができ、食事の時間も早く終わります。苦手な野菜はほんの少しでいいのです。

口うるさく言われると、食事をすることが楽しめません。まずは「楽しむこと」が1番大事です。全部残さず食べること、栄養バランスは2番目でいいのです。

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この記事を書いた人
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離乳食・幼児食アドバイザー 園田奈緒

はじめまして!北海道旭川市で離乳食・幼児食専門料理教室happycloverを主宰しています、園田奈緒です。長男が1歳の時、白米を半年間食べず、おかずも「ばっか...

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