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こどものむら食いの原因は?「むら食い」7つの対処法

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「むら食い」という言葉を知っていますか?子どもがご飯を食べる日と食べない日の差があることを「むら食い」といいます。特に自我が芽生え、自分の意志をはっきりと持ちだすようになると、この状態はよくみられるようになります。むら食いが起こってしまう原因がわかれば、解決方法が見つかるかもしれません。早速見てみましょう!

むら食いの原因を理解しよう

食べる日と食べない日の差があることを「むら食い」といいます。0歳~1歳の成長スピードに比べて、1~2歳児の成長は緩やかになります。そのため、本能で必要とする栄養素も少なくなるので「離乳食はよく食べていたのに、1歳を過ぎてから急に食べなくなった」ということが起こります。

また、自我が芽生えてくる時期であるため、好き嫌いがハッキリしてくると「嫌なものは食べない」「今は食べたい気分じゃない」「好きなものばかり食べていたい」という気持ちを出すようになります。

【むら食い対処法1】しっかりお腹を空かせる

お腹がすいていることが全てのトラブルを解決する絶対条件です。お腹がすいていないと、どんなに調理法や食べる環境を工夫しても食べてくれません。

毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に3食食べられるように生活リズムを整えることが大事です。食事の2時間前は飲み物程度にし、おやつなど口にしないように気を付けましょう。寝る前に何か食べると、消化が不十分で朝食が食べられない子も増えています。子どもに夜食は必要ありません。子どもの食事を見直すと同時に、大人の食生活も見直してみるのもいいかもしれませんね。

【むら食い対処法2】おやつの量を減らす

子どもが大好きな「おやつ」。ついついダラダラと食べさせたり、子どもの手が届くとことにおやつを置き勝手に食べてしまったりしていませんか?

子どもは胃が小さいので、少しの量でお腹がいっぱいになってしまいます。しっかりお腹が空いていないとご飯が食べられません。 1~2歳児の必要なおやつのカロリーは100~150Kcalです。バナナ2本・ヨーグルトなら80g程度。おやつを食べ過ぎてご飯を残すようならおやつの量を減らさなければなりません。

おやつをどうしてもほしがる子には遊びに連れ出したり絵本を読んであげて気を紛らわせるなどして、おやつの量を調節してみましょう。運動量が少ない場合はジュースやお茶など水分補給だけでも充分です。

【むら食い対処法3】たくさん運動をさせる

しっかりお腹を空かせるには、やはり体を動かしてエネルギーを消費させることが大事です。家の中だと運動量が少ないので、天気の良い日は公園やお散歩に出かけたり、近所の支援センターや地域の体育館などを利用すると広い敷地で思いっきり体を動かすことができます。

いっぱい遊んで、お腹がぐ~っと鳴るぐらいお腹を減らして晩御飯の時間を迎えると、苦手な野菜も食べてみようという気持ちになるかもしれません。いつもより食いつきも違うはずです。

【むら食い対処法4】食事に集中できる環境にする

子どもの集中できる時間は短く、目の前にオモチャなどがあるとそちらのほうへ気持ちがいってしまいます。手の届くところにおもちゃがあったり、テレビがついていると見たくなって食事を中断して席を立ってしまうこともあります。ですので、食事中はテレビを消し、目で見えるところに興味がいってしまうようなものを置かないようにしましょう。

音楽が流れているのは問題ありません。楽しい会話をするのもいいですね!

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この記事を書いた人

離乳食・幼児食アドバイザー 園田奈緒

はじめまして!北海道旭川市で離乳食・幼児食専門料理教室happycloverを主宰しています、園田奈緒です。長男が1歳の時、白米を半年間食べず、おかずも「ばっか...

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