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画用紙をずっと真っ黒に塗り続ける少年、彼が描きたかったものとは・・

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子どもの持っている感性や想像力は、時に大人にははかりしれないくらいの可能性を秘めていることがある。そんなことを考えさせてくれる動画に出会いました。子どもの感性や想像力の芽を摘み取ってしまわないように、そして大人の価値観で決めつけてしまわないように…。パパやママはもちろん、子どもにかかわるすべての人に紹介したい動画です。

この少年が描きたかった絵とは…

少年が描き続けるのは、真っ黒な絵。画用紙一面に塗り続ける、黒、黒、黒。

どの画用紙も真っ黒に塗りつぶされていきます。

画用紙をずっと真っ黒に塗り続ける少年、彼が描きたかったものとは・・の画像1

大人たちは心配し、動揺します。治療が必要だとすら考えます。しかし子どもは脇目もふらずに夢中で描き続けます。一生懸命に、集中して…。そして、この少年が描こうとしていたものとはなんだったのでしょうか?

画用紙をずっと真っ黒に塗り続ける少年、彼が描きたかったものとは・・の画像2

少年は、画用紙には表現しきれない、おおきなおおきな絵を描き続けていたのです。

その結論は、ぜひこちらの動画全編をみてみてくださいね。

大人の価値観を押し付けていないだろうか

この動画を見て思い出したことがあります。それは私自身が幼稚園児だった頃のことです。

食べることが大好き、特にお弁当が大好きだった私は、「遠足で一番楽しかったことを描きましょう」と言われても、「運動会で一番楽しかったことを描きましょう」と言われても、いつもお弁当の絵を描いていました。

しかし、年長になった時、遠足後のお絵描きでいつものようにお弁当の絵を描いたら、先生に「お弁当以外に楽しかったことはないの?」と書き直すように言われてしまったのです。

一生懸命、お弁当以外に楽しかったことを考えましたが、絵に描けそうになく、早く先生に合格をもらって遊びたかった私は、仕方なく壁に貼ってあった遠足の集合写真を真似して描きました。

それを見た先生に今度は「寂しい絵だね。もっと明るくなるようにピンクのバッグを描いたら?」と言われ、全員がピンクのハンドバッグを持っているように描き加えました。実際は誰もハンドバッグを持っていなかったけれど、やらなくてはお絵描きから解放されない。先生の言うとおりに描いたから、きっとこれで終われるだろうと思ってまた先生に見せに行きました。

すると今度は、「遠足なのにハンドバッグを持っているわけがないでしょう」と言われてしまい、まじめに絵を描かなかったと廊下に立たされてしまったのです。忘れていた記憶を、この動画を見て思い出しました。何十年も前の心の傷が、まだ癒えていなかったのでしょう。

子どもの感性の芽を摘み取らないように

大人の価値観を、子どもに押し付けてしまうことはないだろうか?
子どもの行動を、大人の価値観で決めつけていないだろうか?

子どもの感性や想像力の芽を摘み取ってしまわないように、子どもの自由な発想や気持ちを、ぜひ大事にしてあげたいですね。
この動画によって、色々なことを考えさせられました。パパやママはもちろん、子どもにかかわる多くの大人に見てほしい動画です。

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個性と自己肯定感 個性・多様性

この記事を書いた人

momotaro

埼玉県内の助産院院長。

助産師・看護師として、幸せな母乳育児をアドバイス。
母乳育児支援では「ママにとってのラクチン授乳」と「赤ちゃんの気持ち通訳」を...

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