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赤ちゃんの指しゃぶりはいつからいつまで?治らない原因は?防止方法まとめ

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赤ちゃんの指しゃぶりはいつからいつまで続くのでしょうか。おしゃぶりする姿は赤ちゃんらしくて可愛らしいですが、歯並び、たこ、心理面で色々とうわさがあるので、心配になってしまいます。赤ちゃんが指しゃぶりをする原因や理由、その心理を知っておくと安心ですよ。

目次 赤ちゃんの指しゃぶりはいつからはじまる?いつまで大丈夫?
もしかしたらストレスが原因?指しゃぶりをする4つの原因・心理
指しゃぶりの防止方法:指しゃぶりの心理を知ってグッズを使わずに防止しよう!
治らない場合はグッズに頼ろう!指しゃぶり防止グッズ5選
子どもの成長に合わせて、長い目で見守ろう

赤ちゃんの指しゃぶりはいつからはじまる?いつまで大丈夫?

赤ちゃんの指しゃぶりは2~3ヶ月ごろから始まります。なかには、お腹の中にいる時から指しゃぶりをしていることもあります。これは、赤ちゃんの「吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)」という口に触ったものを無意識で吸う本能の行動からおこるものです。

1歳ごろまでは、指だけに限らず、口の近くにあるものを何でもしゃぶることが多くなってきます。この行動により「目と手の協調運動」の発達や、手や口の刺激で脳の発達が促進されます。また、これまで泣いて・飲んで・寝ているだけだったのが、指しゃぶりなどをすることで遊びや安らぎを覚えます。1歳ぐらいまでの指しゃぶりは発達過程におこる生理的なものなので、無理にとめる必要はありません。

歯並びの影響を考えると、3歳までの指しゃぶりに関しては特に神経質にならなくても問題ない範囲なので、温かく見守っていても大丈夫です。4~5歳になっても続いているようでしたら、歯並びやタコも心配になってくるので、やめさせた方がいいでしょう。

赤ちゃんの指しゃぶりはいつからいつまで?治らない原因は?防止方法まとめの画像1

もしかしたらストレスが原因?指しゃぶりをする4つの原因・心理

指しゃぶりをする原因・心理は、次の4つが考えられます。

1.本能的なもの
赤ちゃんには本能的に口の近くにあるもの・口に触るものをしゃぶって確認をします。この行動は本能的なもので、まったく心配はありません。ママのおっぱいを飲むためにも必要な本能になります。また、この行動で目と手の協調の発達や脳の発達を促しています。


2.眠い
赤ちゃんが眠くなると指しゃぶりをすることがあります。眠くなると、安心できる状態を求めます。この安心した状態はママのおっぱいを吸っている時です。この状態と同じ状態を求めるため、ママの乳首と同じぐらいの大きさで、思いついたらすぐに吸える自分の指を吸ってママのおっぱいを吸っている満足して安心している状態を作っています。

3.寂しい・退屈・不安
指しゃぶりをする理由には、寂しい・退屈・不安ということもあります。1人でいると、当然寂しくなったり、退屈になったりします。そんな時に指を吸ってひとり遊びをすることがあったり、誰もいないと寂しくて不安になることがあります。そんな時に指をしゃぶって心を落ち着けたりする精神安定剤のような役割をもつことがあります。

4.ストレス
新しい兄弟ができたり、生活環境が変わったり、嫌いな食べ物を食べさせられたり、今すぐ抱っこして欲しいのに抱っこしてもらえないなど、子どもなりにストレスがあります。ストレスが溜まったら大人は好きなものを食べたり飲んだり、ショッピングをしたり、カラオケしたりと発散できますが、子どもはそうもいきません。ストレス発散法のひとつとして、指しゃぶりをしたりします。


指しゃぶりをするからといって、必ず寂しい・ストレス・不安ということが原因ではありません。多くの場合の原因が上記の4つで、子どもによって原因は様々あります。でも、指しゃぶりは悪いことではありません。多くの場合は、時期がきたら自然と指しゃぶりを卒業しています。

指しゃぶりの防止方法:指しゃぶりの心理を知ってグッズを使わずに防止しよう!

時期がきたら自然に指しゃぶりをやめると言われても、ママとしたら心配ですよね。実際、私には指しゃぶりのなごりのタコが親指にあります。子どもたちの指にタコができないかと心配しました。指しゃぶり防止方法として、まずはグッズを使わない方法を紹介します。

1.スキンシップを多めにする
パパママのスキンシップは子どもにとっては何より落ち着くことです。指しゃぶりが多くなっているかな?と思ったらいつもよりスキンシップを多めにとるようにして安心させてあげましょう。てを握ったり、抱っこやぎゅっと抱きしめたり、背中をトントンするなどおすすめです。

2.外遊びなどでエネルギーを発散させる
パパママと一緒にたくさん運動をしたり遊んだりすると、子どもは大満足します。また、遊びに夢中になって指しゃぶりをするヒマもありません。

3.指しゃぶりから注意をそらせる
指しゃぶりをしていたら、他に興味を持ちそうなことに誘ってみましょう。また、指や口を使って遊ぶことも指しゃぶりから注意がそれるのでおすすめです。

4.子どもを観察する
子どもがどんな時に指しゃぶりをするのか観察してみましょう。生活や環境の中に子どもが不安に感じることはないのか家族で見直したり、保育園や幼稚園で問題はないのか先生に相談してみることもいいですね。

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治らない場合はグッズに頼ろう!指しゃぶり防止グッズ5選

どうしても指しゃぶりが治らない時にはグッズに頼ってみましょう!

1.ばんそうこ・テーピング
ばんそうこやテーピングをすることで指しゃぶりをしないようにしようと子どもも心がけてくれます。

2.指サックや指人形を指にはめる
指サックをすると普段の指しゃぶりとは違和感があります。また、お気に入りの指人形をはめていると指サックと同じように指をしゃぶっても違和感があるだけでなく、お気に入りの指人形がべちゃべちゃになってしまいます。子どもなりにしゃぶらないように気をつけてくれます。

3.靴下や手袋をつける
靴下や手袋を紐でつなぎ肩からかけて手にはめます。そうすると指をしゃぶると綿の感触がして、指しゃぶりがだんだんとイヤになってきます。眠る時もパジャマの下から紐を通して手にはめて寝るようにすることがおすすめです。

4.からし・正露丸などを塗る
子どもの指しゃぶり防止に昔から指にからしを塗ったり、正露丸を塗る方法があります。指をしゃぶると辛い思いをしたり、苦い思いをすることで指しゃぶりが治るという方法です。

5.指しゃぶり防止マニキュア・クリーム
指しゃぶり防止マニキュアを爪に塗ったり、クリームを塗ったりすると、指をしゃぶったときに苦い思いをして、指しゃぶりが治ることがあります。ただ、このマニキュアやクリーム、本当にとんでもなく苦いです。特にマニキュアに関しては、口に指を入れた瞬間子どもが泣き出したりしてしまいます。大人の爪噛み癖矯正にも使われることがあります。

子どもの成長に合わせて、長い目で見守ろう

子どもの成長の過程に必ずついてくる指しゃぶり、4歳までは無理やりやめさせなくてもいいものです。指しゃぶりをすぐにやめさせようと神経質にならずに温かく長い目で見守ってください。子どもの成長に合わせてゆっくりと指しゃぶりを卒業できるように接してあげてください。

4~5歳ぐらいになると、自然に指しゃぶりから卒業できたりします。焦らずにゆっくりと治していきましょう。
また、指しゃぶりには子どものサインが隠されていることもあるので、見逃さないようにしましょう。

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ももこ

産んだ子・産んでない子ひっくるめて男女3人の子持ちのアラフォー主婦です。
猫とスズメと子供と一緒にマイペースに暮らしています。
笑顔ばかりの毎日じゃないけど...

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