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【米国で大流行】エンテロウイルス感染症の症状とは?国内流行に備えよう!

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国内で年回数例しか報告されない稀なウイルスだった「エンテロウイルス」が、流行の兆しを見せています。どんな症状か理解して、対策しましょう!!

エンテロウイルスとは?

皆さん、エンテロウイルスってご存知ですか?
2014年、全米で1000人以上が感染し猛威をふるい「謎のウイルス」と呼ばれていた「エンテロウイルス」の感染が日本でも流行の兆しを見せています。


そもそもエンテロウイルスは、

腸の中で増殖していくウイルス のことです。
(エンテロウイルスの「エンテロ」とは英語で「腸」を意味しています。)


元々、アメリカのカリフォルニア州で小児の呼吸器疾患から初めて検出されたこのウイルス。
その後広く感染は発表されてきませんでしたが、2014年にエンテロウイルスD68型に1000人以上が感染し、そのうち感染した14人の子どもが亡くなったこともあり注目を集めるようになりました


日本でのエンテロウイルスの感染は、年に数回程度しか報告されることがなかったのですが、今年の夏ごろからエンテロウイルスD68型感染者数が急増し、特に子どもが感染すると危険だということで、問題になっています。

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エンテロウイルスの症状

エンテロウイルスD68の症状は

・発熱

・鼻水

・咳

・くしゃみ

・体や筋肉の痛み



風邪のような軽い症状が多いといわれています。
夏ごろに感染しやすいこともあり、夏風邪と勘違いしてしまう人も多いそう。


また、大人の場合は感染しても何の症状もない人がほとんどのようです。

エンテロウイルスが危険だと言われる理由

エンテロウイルスが、危険な感染症だと言われているのには、重症化した時の症状が関係しています。

風邪のような軽い症状が長引いたりすると、次のような症状が出てくるとされています。

・気管支炎

・肺炎

・麻痺症状

・ヘルパンギーナ

・手足口病



更に症状が重くなると、

・無菌性髄膜炎 
発熱、頭痛、嘔吐など

・脳脊髄炎
頭痛、悪心、嘔吐、項部硬直、発熱、意識障害、痙攣など

・急性弛緩性脊髄炎
筋肉麻痺など


重症化すると命に関わる危険性もあることを覚えておきたいですね。

エンテロウイルスの予防方法

現在、このウイルスに対するワクチンが存在していないので、しっかりと予防していくことが大切です。

感染の仕方はインフルエンザと似ていて、感染したヒトの咳やくしゃみからの「飛沫感染」でうつります。
そのためこの3つが予防をする中で大切だとされています。

①手洗い

②うがい

③マスクの着用



日々の積み重ねが大きな予防に繋がるようです。
特に手洗いは、毎日何度も行うもの。
適当にやりがちなので、改めて正しい手の洗い方を子どもと確認してみるのも、いいかもしれないですね!

エンテロウイルスはもちろんのこと、これから風邪やノロウイルスも流行る時期。
毎日の予防をしっかりしていきたいですね!

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この記事を書いた人

Sachi

はじめまして、Sachiです!!
都内在住、2児の母親をしています。

海外の子育てを調べたり、子育てのアイディアをまとめたりするのが好きなので、
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