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【金曜10時はコウノドリ】切迫流産の危険性、21週の赤ちゃんの命は果たして・・・?!

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毎週この時間を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。今話題のドラマ『コウノドリ』、前回は原作と違うストーリーにまたしても感動してしまいましたね。さて、4回目のテーマは「切迫流産」。病院に運ばれてきた21週の赤ちゃんの命は助かるのでしょうか・・・?

第4話のテーマは切迫流産。その危険性とは?

毎度大反響のコウノドリ。
第4話では「切迫流産」がテーマとなっており、原作でも未熟児や、NICUといった言葉が頻出しています。

そもそも「切迫流産」とは、妊娠22週未満で、出血や痛み、破水等の症状を伴い、流産しかかっている危険な状態を指します。決して流産した状態をさすわけではありません。

また、「切迫早産」は、妊娠22~37週未満で同じ症状が見られる状態を指します。

ドラマでは、21週の赤ちゃんの夫婦が破水してしまい、羊水が回復せずに危険な状態で運ばれるところからスタートするようです。

妊娠21週1日の妊婦・田中陽子(河井青葉)が、夫の淳(和田正人)に抱きかかえられるようにしてやって来た。異変を感じて病院へ来る途中に破水してしまい、流産しかかっている危険な状態だ。

原作では、「切迫流産は医師にも予測が難しい」と語られています。

また、コウノドリ先生はそのリスクをこう語っています。

「24週で出産した場合、たとえ赤ちゃんの命が助かったとしても
赤ちゃんには多くの合併症があって、脳性麻痺や視力障害、慢性呼吸不全などがおこる可能性が高いです」


加えて、22週未満の場合は流産、22週となったら死産になります。

産まれてくる赤ちゃんと母体への影響も考えて、夫婦には赤ちゃんを産むか生まないかの決断が迫られてしまうのです。

未熟児を助けるNICUとは?

未熟児とは、早産などで出生時の体重が2500g以下の場合を指します。今回のような21週の赤ちゃんの場合、体重は2500gよりもはるかに小さいことでしょう。

未熟児の赤ちゃんが生まれると、真っ先にNICU(新生児特定集中治療室)に入院します。小さな保育器の中で赤ちゃんは頑張って成長をしていきます。NICUでは、母乳が飲めないほど小さな赤ちゃんもいますので、そういった場合は点滴などで栄養を送ることになります。
体重が2500gを超え、赤ちゃんに大きな問題がなければ退院となります。

原作で生まれた大地くんは、生後2ヶ月経っても人工呼吸器は取れませんでしたが、お母さんが持ってきたお乳をまぜたミルクをチューブで飲んでいる姿が描かれていました。
果たして、ドラマではどのような結末になるのでしょうか?

流産はとても身近。だからこそ、命の奇跡を感じて・・・

流産は、とても身近に起こるもの。私の周りや身内にも流産を経験した人はたくさんいます。

調べてみると、妊娠に気がつかないうちの流産も含めると、なんと妊娠した女性の50%は流産をしている、との数字も。

流産とは妊娠20週以前の事を言います。しかしほとんどの流産は12週以前におこります。

成立した妊娠の1/6が流産になり、実に1/3の女性が妊娠可能期間中に流産を経験しています。しかし、流産は過去に思われていたより多く、現在の感度の良い妊娠検査薬ではかなり早期に発見できるため、現在では妊娠の50%が流産になり、妊娠に気づく前に流産をしている事になります。

ツイッター上にも、体験談が寄せられていました。

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出産・産後 出産の基本情報 早産・切迫早産

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Caren

テレビとねこ、食べあるきが趣味。
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