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産後うつは二人目でも油断できない!?二人目育児は別世界!

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二人目を出産後、産後うつになる方がいます。一人の時でも大変だったのに、二人もお子さんを育てるのは不安ばかりだと思います。産後うつの原因は?二人目のほうが産後うつになりやすいの?一人目に産後うつになった人は再発しやすい?気になる産後うつについての原因と対処法を紹介します。

目次 産後うつとは?
二人目育児の産後うつあるある
なぜ二人目の子育てでは、産後うつになりやすい?原因は?
産後うつを克服した人の実際の声
産後うつの治療法・対応
そもそも産後うつは予防できるの?予防策2つ
まず一歩、外に出てみる

産後うつとは?

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産後うつとはどのようなものでしょうか。

「子どもが可愛いと思えない」「何もする気になれない」「おしゃれをするのもめんどくさい」など産後に気分が落ち込み、日常生活が出来なくなるなどの症状が出ることを産後うつといいます。

一人目の時にうつにならなくても、二人目を出産後にうつになってしまうケースもあります。一人目のときとは違って、赤ちゃんのお世話に加え、まだ幼い上のお子さんの面倒も見なければならず、ママの精神的な負担は予想以上のもの。数時間ごとの授乳、それと平行して一人目の子が赤ちゃん返りをするなど、産後うつになる要因はたくさんあるようです。

二人目育児の産後うつあるある

二人目の育児において、どのようなことが大変なのでしょうか。以下に二人目育児にまつわるエピソード
を紹介したいと思います。

二人目、産後うつでしょうか?産後三日目でまだ入院中です。上には今年四歳になる息子が居ます。 ようやく授かってできた第2子なのに急に家族三人で過ごしてきた日々が愛しくなり、どうして二人目が欲しいなんて思ったんだろう…と落ち込んでしまいます。義両親も主人も二人目に興味がないのか、一人目の時のように喜んでくれてる様子がなく、入院中、息子は主人と義両親が見ていてくれていますが私が居なくても全然平気で、むしろ凄く楽しく過ごしているようで、私と二人目の子だけ置いてかれたような、なんとゆうか孤独感が募ってきています。出産直後はあんなに幸せな気分だったのに…。上の子の時も主人と二人の時間が愛しくなり涙もろくなったり産後うつだったような気がします。今回もまたうつ状態になるのかと思うと二人目を授かった事さえ後悔してきそうで、なんとかそうなるまいと自分で自分をコントロールしようと気持ちの整理をつけようとするのですが、私が居なくても楽しそうに過ごす主人達をみると何故かどんどん落ちこんでしまいます。今回はいつまでうつになっちゃうんだろうと怖いです。情けない相談で申し訳ありません。誰にも言えずこちらに相談してみました。どんな厳しいお言葉も受け止めますので改善できるアドバイスだけ欲しいです…。

二人目育児の産後うつを経験している方はたくさんいます。産後はホルモンバランスの急激な変化によって、心と体のバランスも不安定な状態になります。そのため、二人目の誕生を喜ぶ気持ちよりも、涙もろくなったり、気持ちがしずんでしまうなど、心から喜べない状態に陥ってしまうようです。

三人目出産後に無理をして上の子供達の生活を優先していたら、倒れてしまい産後うつになりました。三人目は三ヶ月です。すぐに投薬治療を開始しましたが、3週間効果は現れず、鬱の症状の不安感や焦燥感、無気力に怯える日々です。先が見えず毎日泣いていす。今は母が来てくれて家事育児をしてくれています。子供達は可愛いのですが、お世話できないことが辛いです。寝かしつけが精一杯。情けない母です。

産後の生活は一人だけの時でも大変なもの。数時間おきの頻繁な授乳に加え、他のお子さんのお世話、食事づくりなどなど、休む暇もありません。上のお子さんの幼稚園、保育園の送り迎えなどもあれば朝からバタバタ、夜の寝かしつけまで自分の時間を持つことは許されない状況です。そんな過酷な生活の中でママさんの身体と心に余裕はなくなってしまうようです。

なぜ二人目の子育てでは、産後うつになりやすい?原因は?

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産後うつは出産直後から症状が出始める方もおり、三ヶ月から一年ほど続く場合が多いようです。治療をしなくても改善することが多いのですが、うつ状態を放っておくと、夫婦関係の悪化や最悪の場合子どもの虐待などのケースにつながる場合もあります。

産後はママの身体の中でホルモンバランスが急激に変化します。そのホルモンバランスの変化によって不安やイライラ、マタニティブルーに似た症状が加速します。

さらに生活面では赤ちゃんのお世話で睡眠が十分にとれない、外出もままならないなどとても大変な時期なのです。

また「まじめ」「努力家」「責任感が強い」などなどがんばり屋さんの人ほど産後うつになりやすい傾向があるようです。まわりからちゃんとした子育てをしていると思われたい、育児書どおり出来ないと不安になるなど育児に熱心なママほどなりやすいというデータもあります。

そして一人目の時には産後うつにならなかった人も、二人目が産まれ、あれもこれもと頑張ってしまうことによって産後うつになることがあります。「一人目で育児は経験しているから大丈夫」と思っていたママも、上のお子さんのイヤイヤ期に重なるなど、子どもが二人、三人いることによって生じる大変なことも多いのです。一人目、二人目の年の差にもよるようですが、年の差が小さいほど、上のお子さんの手がかかる時期と重なります。赤ちゃんのお世話の大変さと、2歳、3歳児の大変さが加わることによってそのしんどさは倍増してしまうようです。

しかし、その大変な幼い時期を乗り切れば、子供同士で遊ぶようになり二人、三人育児の良さも見えてくるでしょう。

産後うつを克服した人の実際の声

産後うつの克服はどのようにすればいいでしょうか。ママたちの経験を以下に引用したいと思います。

夫は家事には協力的ではなかったのですが、幸い子供好きという事もあり、子供の相手をしてくれる人でした。ですので、ほんの少しの時間でも、子供を夫に預けて、近所のスーパーに買い物に行く事もできました。
子供が離れるというひと時は、本当に自由を感じられストレス解消には役立ったと思います。そして、何よりも産後うつが酷くならなかったのは、子供が大きくなるにつれて色々な遊びができるようになったからです。

私は、友人がメンタル系のいいお医者さんを知っているとのことだったので、そのメンタルクリニックに通いました。色々薬を試したんですが、残念ながら私は母乳育児がOKの薬は体質に合わなかったみたいで、吐いたりして余計具合悪くなったりしたので、違う薬を飲んでミルクで下の子を育てました。
クリニックに通い始めたのは出産後なんと半年も経ってからでした。
良くなり始めたのが通い始めて2ヶ月目で、身体がなんだか軽くなり、化粧できるようになったのに気付きました。
薬の調整もあったので、結局寛解までには7ヶ月かかりましたよ。
ということで、「産後うつ」、侮る事なかれ。今、もし少しでも変だと思っている人、我慢は禁物です。検診の時にでも医師に相談するなり、家族・友人に相談するなりして、休養&治療することだと思います。

産後うつの治療法・対応

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産後うつになってしまった場合、どうすれば回復へむかえるでしょうか。

1.家族に助けを求める
もし産後うつになってしまったら。産後は赤ちゃん中心の生活でストレスや悩みなどがあっても、なかなかパパや家族に相談することができず、一人で抱えがちです。

「しんどいな」「おかしいな」と思ったらまずはまわりの家族に相談してみましょう。パパに産後うつがあるということをわかってもらうことも大切です。パパに赤ちゃんを預けることができたなら、思いっきり寝る、外に出て新鮮な空気を吸うなど上手にリフレッシュしてみてくださいね。

2.病院に行く
それでもうつ状態が続く場合は心療内科、精神科などの医療機関に診てもらいましょう。行くタイミングを逃すと「産後うつ」から「鬱病」へ移行することもあるかもしれません。こんなことぐらいで心療内科には行けないなどとは思わず、思い切って専門家に診てもらいましょう。

3.カウンセリング・投薬治療を試す
心療内科などでは主にカウンセリングと投薬治療を行います。カウンセリングでは保険が適用になる場合もありますので、受診する医療機関に確認してみましょう。カウンセリングではママが抱えている悩みなど話をきいてもらい、精神的な安定を図る練習を行うところもあるようです。カウンセリングの他に投薬治療もあります。授乳中のママにとって薬を飲むことは不安になると思いますが、お医者様とよく相談し、自分にあった薬を処方してもらいましょう。

そもそも産後うつは予防できるの?予防策2つ

そもそも産後うつは予防できるのでしょうか?以下に2つ対策方法を述べたいと思います。

1.がんばりすぎない
産後はホルモンの激しい変化によって自律神経に影響を及ぼし情緒不安定になりやすくなります。また身体も出産で疲労しています。このような状態から子育てが始まり、もともとがんばり屋さんのママの多くが、まわりからのプレッシャーなどを感じ産後うつになりやすくなります。

産後うつにならないためには物事を楽観的にとらえ、なんでも自分で抱え込まないようにすることが大切です。育児書どおりにいかなくても大丈夫。慣れない子育てを自分一人で完璧にこなそうとせずに、周囲に甘えることも大切です。

2.まわりにサポートをお願いする
子育てはママ一人が行うものではありません。特にパパの協力は不可欠です。自治体や病院で行っている子育て教室に夫婦で通ってみるのもよいでしょう。あまり協力的でないパパでも自治体のイベントなどで色々な家族に会ったり話したりすることで、意識が変わっていくこともあります。

また家族のサポートが期待できない場合でも、自治体の行っている相談窓口もあります。子育て支援システムを利用したり、おばあちゃんやおじいちゃんに上の子を預けるなどして、大変な時期を乗り切ってくださいね。

まず一歩、外に出てみる

二人目三人目と産まれ、一人でも大変だった育児がさらに辛くなったという経験をしたママも多いと思います。自分の時間なんてまったく持てず、一日中子どもと過ごす日々が慌ただしくすぎていきますよね。

子どもはあっという間に大きくなってしまうのに、なぜあの時助けて欲しいと言えなかったのだろう、なぜもっと子どもを思い切り愛せなかったのだろう・・・そうならないために。まずは一歩、外に出ていろいろなママと話してみるのはいかがでしょうか。

きっとお互いに子育てのつらさを分かり合える大切なお友達が出来ると思います。数年後、そのお友達と「あの頃は本当に大変だったよね」と笑い合える日がきっとくるでしょう。

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makico♡

はじめまして。在宅ライターを始めました、makiと申します。サラリーマンの旦那さんとやんちゃな小学1年生の男の子と三人暮らし。出産前は広告制作会社などでデザイン...

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