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息子はもらうよりあげる方が好き?アメリカのハロウィンレポート

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5歳の息子と一緒に、アメリカ人の友人宅でハロウィンを過ごしてきました。息子は沢山のお菓子をもらって大喜びだったけれど、お菓子をもらうだけではない、別の楽しみもありました。

10月31日はアメリカ人が大好きなイベントのひとつ、ハロウィンでした。本や映画で見た通り、着飾った子ども達が近所の家のドアをノックして、お菓子をねだっていました。5歳になる息子も、お気に入りのキャラクターのコスプレをして楽しそうにお菓子をもらっていましたが、彼にはもう1つの楽しみ方がありました。

高級住宅街に子どもも大人も大集合

私たちのハロウィンは、会社の同僚のアメリカ人のお宅で過ごしました。結構な高級住宅街にあって、とても大きなお家です。ご近所さんの飾りつけも凝っています。夕方になるとたくさんの子どもたちが周りを歩き始めます。

しかし、この子ども達、どうやら近所に住んでいるわけじゃないようなのです。車社会のアメリカでは、日本のように近所のお家が徒歩圏内にあるわけではないので、ハロウィンのときは家がたくさん集まっている高級住宅街に車で乗り入れて、そこから徒歩で家をまわる、ということがあるようです。

住人たちは、近所の子どもの数を遥かに上回る大量のお菓子を用意して、「トリック・オア・トリート」に備えていました。

雨が降ったら車で回る?車社会のハロウィン事情

ハロウィン当日はあいにくの雨模様。しかし、息子と回り始めた頃に奇跡的に雨が止みました。歩いているとやたらと路上駐車している車が多いことに気づきました。

どうしたのかとよく見ると、それは雨に濡れないように子どもたちを車に乗せて、家を回っている車でした。大型のSUVの後ろやピックアップトラック(アメリカで人気のデカい軽トラック)の荷台に座って、家々を回っていました。

私としては、歩いていける距離だと思いましたし、交通量が増えてむしろ危ないと感じたため、私たち親子は歩いて30分以上かけて10件くらい回り、袋いっぱいのお菓子をもらいました。

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お菓子を渡す側として楽しんだ息子のハロウィン

友人宅に戻ると、息子は得意げにお菓子を見せびらかしていました。すると、ドアをノックする音が。友人の15歳になる娘さんがイソイソとドアに向かっていきます。お菓子をねだる子どもたちがやってきたので、娘さんがお菓子を渡す係をしていたのです。

訪問する側にとっては楽しいハロウィンですが、訪問される側にとっては、ひっきりなしにやってくる来客にお菓子を渡すイベントでもあるんですね。とはいえ、娘さんも次々に現れる可愛らしいコスチュームなどを見て楽しんでいます。

一通り回ってきた息子も、気づけば娘さんと一緒になってお菓子を渡し始めています。ノック音が聞こえるたびに「また来たよ!」「うわー、また来たよ!」と意気揚々とドアに走っていきます。20時30分頃に来客が途絶えるまで、結局1時間くらい対応をしていました。

結局終わってみると、息子にとっては、家を回っていたよりもお菓子を渡していた時間の方が長かったアメリカのハロウィン。それでも息子は嬉しそうでした。

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この記事を書いた人

ブルース(駐在夫)

妻の海外転勤に伴い、育児を優先すべく大手IT企業を退職してアメリカに引っ越しました。
自身の育児体験をリンク1に、日々調べている各地の保育園事情をリンク2で公...

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