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とても大切な赤ちゃんのずり這い効果

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小さい時にほとんどの赤ちゃんが経験するずり這い。実は大きくなってからも影響するほど大切なプロセスだった!?!?

目次 赤ちゃんのずり這いとは?
ずり這いの時期は?いつからするもの?
赤ちゃんのずり這いが大切な理由
ずり這いのオススメの練習方法
ずり這い時期に気をつける事・注意点
まとめ

赤ちゃんのずり這いとは?

まだ、ハイハイができない赤ちゃんが腕や足の筋肉を使って腰をひねりながら足で床を押したり引いたりしながら体を引きずる様にして前や後ろに移動する形です。いわゆる、ほふく前進のことです。ハイハイをし始めた頃によく見られるハイハイのひとつです。
ずり這いを始めた頃は前に進むのではなく後ろに進むことが多いです。
なぜかというと腕を前に出さず突っぱねているから後ろに進んでしまうのですが自分で足や腕を使って自然と前に進むことを覚えていきます。

ずり這いの時期は?いつからするもの?

ずり這いの始まる時期は個人差もあり、一概には言えませんがハイハイの前段階として6、7ヶ月から始まることが比較的多いです。その理由としては腰が安定し、腕や足の力が強くなると腕で体を引っ張ったり、足で床を蹴ったりすることができる様になるためです。また、寝返りをしてのずり這いであるため、寝返りができるのが遅かった場合にはずり這いも遅くなることがあります。

なかなか、ずり這いをやらないと心配になるかもしれませんが、ずり這いをやらずにハイハイやつかまり立ちをする子など、様々であるので気長に成長を見守ってあげることが大切だと思います。

赤ちゃんのずり這いが大切な理由

現代は昔と比べて転ぶ子が増えています。
親が赤ちゃんを早くに立たせてしまい、ハイハイをする機会を奪ってしまっています。その為、腕の力が低下したり、瞬発力の衰え…転んだ時に手がつけなかったり、つけたとしても腕で体を支えきれずに頭や顔をぶつけてしまうのです。

【ずり這いをすることで得られる効果】
■足の親指には脳を刺激するツボがあるので脳の発達を促進させる
■全身の機能を使う全身運動であるため、体を鍛えて運動神経を高める事ができる
■血流を良くして免疫力アップ
■蹴る力が強くなり足腰が鍛えられる
■歯並びが良くなる
■顎が発達して咀嚼力がつく
■姿勢反射を高めて、つまづいた時に手を出せるようになったり、転びにくくなる
■動きながらの注視力や平衡機能を高める
■呼吸力が高まり声が出しやすくなる
■手指を使うので手先が器用になる
■骨格筋を働かせて大脳の動きを強める
■肩甲骨や股関節をしっかりと動かす事で歩行する時にはしっかりと腕や足を前に大きく出せる

小学生位になって、運動神経を高めたいと思った時にはずり這いやハイハイをさせる事でぐんと運動神経を高めることができます。
一見、簡単そうに見えるずり這いですが大人でもやってみるとかなり、全身に響いてきついものなのです。

ずり這いのオススメの練習方法

他の赤ちゃんと比べてはいけないと思っていても親は、つい比べてしまうものです。赤ちゃんの筋力のつき方や、慎重な性格でなかなか行動に移せないなど、大人の知らない理由があってずり這いに移行できないのかもしれません。

ずり這いに移行させるために無理に練習をさせるものではありませんが、自然に移行できるように遊びを通して促してあげることは良いかもしれません。
気をつけたいポイントは無理にやらせて、赤ちゃんに恐怖心を植え付けないことです。

■赤ちゃんがうつ伏せで手足を動かしている時に赤ちゃんの足の裏を手のひらで軽く押してキックの練習をさせてあげます。
何かを蹴るという楽しさを覚えて足を更に動かせる様、促すことができます。

■赤ちゃんが少し動けば届くという位置におもちゃを置いたり大好きな両親が声をかけてあげる事で触れたい、そこに行きたいという意欲が湧いてきて、ずり這いに促すことができます。

■赤ちゃんは模倣して覚えることが得意であるため、ずり這いを実際にする赤ちゃんの姿を見せてあげると刺激されて、すぐにずり這いができる様になることがあります。
また、身近に、ずり這いをするお子さんがいなければ周囲の大人が、ずり這いをする姿を見せたりすることも効果的です。

いずれにせよ、周囲の大人は焦らずに赤ちゃんのずり這いをするタイミングを温かい目で見守ることが大切です。

ずり這い時期に気をつける事・注意点

ずり這いが始まると赤ちゃんの行動範囲はぐんと広がります。大人の目線では見えない所にたくさんの危険が潜んでいます。取り返しがつかないなんてことにならない様に、未然に防げる事故や怪我は防いであげましょう。

■背の低い家具の角はクッション材で覆う
大人だけの生活をしている時には特に気にも留めないことですが、ずり這いを始めると、行動範囲が広がった赤ちゃんは思わぬ所にぶつけてしまいます。家具の角などに貼るクッション材がホームセンターや赤ちゃん用品売り場、100円ショップなどで手に入りますので事前に貼り、安全確保してあげて下さい。

■コンセントにご注意を
赤ちゃんはなぜか、紐やコードが大好きです。コンセントの差込口は手の届かない場所、もしくはガードすることで事故を防ぐことができます。

■誤飲の可能性のある物はありませんか?
赤ちゃんの誤飲の可能性のある物の大きさはラップの芯の中を通れる物だそうです。意外と大きい物まで飲み込めてしまうものです。大人がしっかりと確認して赤ちゃんの誤飲の事故を防ぐことが大切です。

赤ちゃんにとって大切なずり這いを安全な環境の中でたくさんやらせてあげたいですね。

まとめ

赤ちゃんのずり這いの大切さが分かっていただけたでしょうか?

しかし、大切だからと言って早くやらせる必要はありません。上記でも述べた様にずり這いには個人差がありますし、ずり這いをしないで歩き出してしまう赤ちゃんもいます。

我が娘はずり這いやハイハイをあまりせずに歩き出してしまいましたが、親がハイハイの姿勢で待て待てと追いかけたり、段ボールで作ったトンネルでハイハイできる環境を作ったりして遊んでいます。
もし、成長過程であまり、ずり這いをしなくても、その後の遊びで取り入れてあげる事でずり這いの効果を得るおとができるのです。

赤ちゃんのたくさんの可能性を十分に広げてあげたいですね。

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まいちむ

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