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  5. 赤ちゃんのハイハイには個人差があるから焦らずに!

赤ちゃんのハイハイには個人差があるから焦らずに!

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他のお子さんと比べてうちの子遅い。。。と一喜一憂しがちですが、一人一人のペースがあるので気長に見守ってあげて下さいね。

目次 ①ずり這いからハイハイができるように。予兆はある?
ずりばい
ひじばい
高ばい/熊歩き
ハイハイの前兆
②ハイハイはいつから?
③赤ちゃんがハイハイしないけど大丈夫?
④ハイハイの練習方法は?
⑤赤ちゃんがハイハイを始めた時の安全対策と注意点は?
⑥まとめ

①ずり這いからハイハイができるように。予兆はある?

ずりばい

ずり這いとは、両手両足を床につけて、うつ伏せの状態で床を押したり引っ張ったりしながら、交互に手足を前に出して動きます。イメージとしては、ほふく前進のようなもので、ハイハイの準備段階のものと言えます。
ずり這いを始めた頃は、腕を前に出さずに突っぱねてしまい、前にすすむのではなく後ろに進む事が多いです。

ひじばい

肘ばいとは、ずり這いとハイハイの間の動作の事で腰は床につけたままで上半身だけ床から離して、肘を立て肘で移動するやり方です。
肘ばいができる赤ちゃんは腕や肩の筋力が発達している証拠です。

高ばい/熊歩き

高ばいとは別名で熊歩きとも呼ばれています。これは、熊の様に両手両足を地面につけて、4足で移動して歩く為と言われています。
高ばいができれば、かなり体の機能が発達したという事になります。

ハイハイの前兆

以下の様な姿が見られたらハイハイが始まる前兆かもしれません。少しの間しか見られない物なのでよく観察してみて下さいね。

・四つん這いの状態で体を前後にゆらゆら揺らす
・腹ばいを始めた
・肘ばいを始めた
・うつ伏せの状態でお尻を上げてお腹だけ床から離 す格好をする
・うつ伏せの状態で手を横にぴーんと伸ばして飛行機の様なポーズをする

②ハイハイはいつから?

ハイハイは一般的には7、8ヶ月頃からでお座りが安定した頃に始まる事が多い様です。

しかし、目安というだけであってもっと早い子や遅い子など個人差があるので必ずしもという訳ではありません。

うちの娘は寝返りを全くせずに、8ヶ月頃にやっと寝返りができる様になり、9.10ヶ月でハイハイとつかまり立ちとつたい歩きをほぼ同時にマスターして11ヶ月にはひとり歩行を始めました。

寝返りがかなり遅かった事もあったので全ての発達が遅めだろうと思っていたのにかなりの想定外でとても驚きました。

我が子の事例の様に様々な場合があるので必ずしも目安通りでなくても焦る事はありません。

③赤ちゃんがハイハイしないけど大丈夫?

他のお子さんと比べてはいけないと分かっていながらもつい他のお子さんと比べて『月齢が近いのにうちの子はまだ、ハイハイも出来ていない。。。』と比べてショックを受けたり焦ったりしてしまう物ですよね。

今までの経験や環境、お子さんの性格もあるので個人差があるという事は頭に入れておいた方が良いと思います。

足腰は十分にハイハイが出来る位、強いのに慎重な性格でなかなか行動に移せないなど、小さいながらも、既に性格があるので気長に見守ってあげる事が大切です。

その子がハイハイをしたいという気持ちで行い始める時がその子のタイミングです。

また、ハイハイは必ずしも全員の赤ちゃんが通る道という訳ではありません。中には様々な遊びや動きを通して足腰を鍛えてすぐに歩き出すという赤ちゃんもいます。

④ハイハイの練習方法は?

大人が無理にハイハイの姿勢をとらせるのは危険な行為です。赤ちゃんの筋肉の発達がまだ不十分な場合や性格上、まだハイハイを始められないといった場合には恐怖心を植え付けてしまう可能性があるからです。
ハイハイに練習は特に必要ありませんが自然とハイハイのタイミングにつながるような遊びを取り入れてあげる事は大切な事かもしれません。

◯もう少しで手が届く距離におもちゃを置く
こちらのポイントは絶対に手の届かない距離ではなく、赤ちゃんが少し動けば手が届きそうという目の前におもちゃを置いたり、大好きなお父さんやお母さんが手を広げて呼んであげる事です。
『あれは何だろう?触ってみたい』という気持ちが移動したいという気持ちにつながります。

沢山ハイハイさせたいからといって最初から長い距離でなく赤ちゃんのやる気を損ねない様に少しずつ距離を伸ばしていきます。

◯ハイハイを見せてあげる
お友達のお子さんや児童館、子育て支援センター、広場などで実際にハイハイをするお子さんの姿を見せてあげると吸収しハイハイを始めるお子さんもいます。また、お父さんやお母さんなど、周囲の大人が楽しそうにハイハイする姿を見せたりするのも効果的です。

○ハイハイの姿勢を教える
うつ伏せになっている赤ちゃんの体を少しだけ持ち上げるとハイハイの姿勢に自然となります。
ただし、赤ちゃんが嫌がったりするのを無理やり行うと恐怖感を与えてしまい、ハイハイを嫌がる事もありますので注意が必要です。

⑤赤ちゃんがハイハイを始めた時の安全対策と注意点は?

◯危険なものが落ちてないか?

ハイハイが始まる頃が一番事故が多いものです。普段の大人の生活している目の高さとハイハイをしている赤ちゃんの目の高さはかなり違く、落ちている小さなゴミでもよく気づき口に入れてしまいます。
これ位、大丈夫だろうという過信した気持ちは危険です。毎日の掃除はもちろんですが子どもの目線に合わせて、危険な物が落ちていないかなど確認していく事が大切です。ラップの芯に通る直径10センチ程度の物は全て赤ちゃんの誤飲につながります。ラップを用いて確認していくのも分かりやすく良い目安になるかもしれません。

◯背の低い家具の角にご用心

子どもの目線に入る危険な箇所は沢山あります。特に目線が低いので今までは何も感じていなかった全ての箇所が危険ゾーンへと変わります。
テーブルの角や棚の角、ドアの端など赤ちゃんの危険防止にクッション材の入ったテープがホームセンターや赤ちゃん用品売り場、100円ショップなどで手に入りますのであらかじめ取り付けておく事が必要です。

◯段差にご注意を

赤ちゃんは頭が重いのでほんの少しの段差でも転落したり怪我をしてしまいます。必ず大人の人が側について確認してあげて下さい。

上記の様に大人だけの生活では気づかなかった様々な事がハイハイする赤ちゃんには、とても危険な所へと変わってしまいます。大人が未然に気をつけて防げる事故は防いであげたいものですね。

⑥まとめ

ハイハイの事が分かっていただけたでしょうか?

一人ひとりの性格や個性があるのと同じでハイハイの形や始める時期にも個人差があります。

育児書通りにいかなくても普通より遅くても機嫌が良くて元気いっぱいなら心配する事はありません。

出来る出来ないだけで我が子見るのではなく、日々成長していく毎日の姿を大切に過ごして下さいね。

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まいちむ

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